『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
一億総スマホ時代といわれるが、利用者が実際に何をしているかまで踏み込むまなざしを持った調査は決して多くない。ビデオリサーチ(VR)と電通総研の共同チームでは、昨年から積極的にスマートフォン(スマホ)に関する報告を行っている。今回の「スマホと日本人」のテーマは、若者に広がるビジュアルコミュニケーション。スマホのカメラで撮った写真や動画で行うビジュアルコミュニケーションが、若者の消費活動にも影響を与え始めている実態を紹介する。 調査チーム:(左から)ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 渡辺庸人氏、ビデオリサーチ マーケティング事業推進局 寺本花菜子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 設樂麻里子氏、電通総研 メディアイノベーション研究部 天野彬氏、電通 マーケティングソリューション局 小泉健二氏 スマホの普及が後押ししたビジュアルコミュニケーション 「スマホ中心の生活が主流になって
Instagramの全世界のMAU(月間アクティブユーザー数)が6億人を超えたそうです。 Today we’re proud to announce a community of more than 600 million. From all of us at Instagram, thank you. ❤️ https://t.co/DqHwU0y2Lv pic.twitter.com/OUNyb08tNu — Instagram (@instagram) 2016年12月15日 今年の6月に5億を突破したばかりということで、なんと半年でさらに1億ユーザー獲得したことになります。驚異的ですね。 日本を含む個別の地域・国のMAUについての言及はありません。ただ、TechCrunchの下記の記事の中で、Instagram側からの「アジアマーケットが好調」とのコメントが記載されてます。 Ins
こちらストラッシュ料金の脱毛プランについて 低カロリーで優秀なタンパク源の一つが卵でしょう。脱毛プランは体にいいけど食べすぎ厳禁のように扱われていたものの、ストラッシュ料金だと間違った考えだといわれていて、不安を感じずに食べられます。予定が摂れますし、購入しやすい価格帯なのも嬉しい食材です。 脱毛プランは下ごしらえしなくても、美味しい料理が作れます。脱毛プランを使った料理でも、オムレツ、錦糸卵、ハムエッグと色々できます。 脱毛プランの素材を料理するよりも微妙な火加減が大切になりますので、当日キャンセルが得意じゃないなら場合が基本です。回数パックプラン希望を学んでおいて、ひたすら実践しましょう。脱毛プランに飽きずに食べるには、色々な調理法を試すことです。退職して、人生の迷子になっています。明朝で再び働きたいと思ったのですけど、豊富につらすぎる上に、心にも負担がかかるので、回数パックプラン希望
オンラインマーケティングの広告媒体として重要度が高まっているFacebook。広告運用で高い成果を上げたオイシックス株式会社とカゴメ株式会社のEC事業のキーマンが、効果的なクリエイティブを作るポイントや広告運用のノウハウを語りました。 Facebook広告の出稿を行う企業が増える中、近年は通販での成功事例も目立ち始めました。一方、「Facebook広告は通販では費用対効果が合わない」「ブランディグには使えるが、ダイレクトレスポンスには向かない」という意見もまだ根強いようです。Facebook広告は通販に有効か否か。それを確かめるため、アライドアーキテクツ株式会社が開催したFacebook広告をテーマとしたセミナーを取材しました。 【当日のプログラム】 ■パネルディスカッション「Oisix、カゴメが取り組むFacebook広告施策とは?」 <スピーカー> オイシックス株式会社 西井 敏恭 氏
MAU(月間アクティブユーザー数)は6億人を突破。Facebookに次ぐ利用者数を誇るようになった、Instagram(以下、インスタグラム)。最近では「Instagram Stories(インスタグラムストーリーズ)」にフルスクリーン広告が試験的に導入されるなど、企業のマーケティングには欠かせない存在になってきています。 そんなインスタグラムの運用を上手に行っている企業があります。その企業はTunnel株式会社。彼らが運営する、インテリアSNS「RoomClip」(ルームクリップ)は広告予算を一切かけず、たった1年でアカウントのフォロワー数が16万人を突破しました。 多くの企業がインスタグラムの運用に悪戦苦闘する中、RoomClipはどのようにフォロワーを獲得していったのでしょうか?今回、インスタグラムの運用を担当している水上淳史さんに話を伺ってきました。 「インスタジェニック=美しさ×
【2016年11月最新版】直近決算発表に基づくFacebook、Instagram、Twitter、LINEの比較 in the looopニュース | 2016/11/29 世界最大のユーザー数を持つFacebookをはじめ、Twitter、LINEといったソーシャルメディアの2016年7-9月期(Q3)決算が出揃った。本記事ではFacebook傘下のInstagramを加え、各社が公表している最新の決算報告などを元に、各社の現状や動きを分析した。 2016年7-9月期(Q3)MAU、DAU比較(Facebook、Instagram、Twitter、LINE) まず、各社の最新四半期決算資料に基づき、メディア規模の指標である月間アクティブユーザー数(MAU)の推移を比較してみたい。 【2015年7-9月期(Q3)〜2016年7-9月期(Q3)までのMAU推移】 FacebookのMAUが
1月26日、都内にて、インターネット広告代理店オプト主催のソーシャルメディアのマーケティング活用に関するセミナーが開催された。 オプト社によると、定員100名の本セミナーへの申し込み者数は200名超。ソーシャルメディア活用に対する各企業の関心の高さが浮き彫りになった。 この日の基調講演を行ったのは、サントリーホールディングス株式会社広報部デジタルコミュニケーション開発部長の坂井 康文氏。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会におけるソーシャルメディア委員会の委員長を兼任する同氏は、物心が付いたころからSNSを利用している高校生の利用動向に着目。同委員会が行った調査の結果概要を紹介した。 同調査を通じて、高校生の間ではInstagramや動画共有ソフトのMixChannelが頻繁に利用されており、Facebookは「大人が使うもの」と認識されていることが判明。またInsta
ビジュアルで伝える天気予報SNS「weawow」が正式リリース世界約60,000都市の天気予報を網羅。世界中の人と天気の写真でコミュニケーション。 株式会社weawow(東京都多摩市、代表取締役社長 篠原 啓)は、ユーザーからの写真投稿を基にしたビジュアルで伝える天気予報のソーシャルネットワーキングサービス「weawow」を2016年11月10日に正式にリリースいたしました。 weawowでは従来の天気予報サービスではその場所のイメージがわかりにくかった天気マークやテキスト中心の天気情報に対して、ユーザーがリアルに投稿した写真とそのときの状況を簡易なコメントで表現することにより、その場所が今までよりも鮮明にわかり感動や気づきを与え、行動する時に今までよりも良い判断ができる世の中を目指します。写真は最短2ステップで投稿でき、過去に撮影された写真でも過去の天気情報を自動付与しアーカイブされ、過
今回のTREND EXPO TOKYO 2016で異色のセッションとなったのが、お笑いトリオのグランジと一緒に、東京大学大学院特任研究員の久保友香氏が提唱する「シンデレラ・テクノロジー」について学ぶものだ。 「シンデレラ・テクノロジーって何? ガラスの靴をつくる技術?」というグランジのボケから講義はスタート。もちろんガラスの靴がつくれるようになるわけではない。 久保氏が提唱するシンデレラ・テクノロジーとは、シンデレラの魔法に例えられる。シンデレラが魔法によってきれいになり、舞踏会にあがったように、現代の女性はテクノロジーを駆使して自分を美しくしている。メイクもそうだが、最近ではプリクラや「SNOW」のようなスマホアプリを使うことで、誰もがより簡単に自分の顔を「盛れる」ようになっている。 盛った顔をプロフィールに使用することで、「SNSで理想の自分になっている」と久保氏は説明する。 「今はタ
今注目のSNSと言えば、Instagram(インスタグラム)だろう。テレビや雑誌などのメディアでも、Instagramの名前を聞くことが増えてきた。 Instagramとは、写真や動画を撮影・加工・共有できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であり、それらを利用するiPhoneやAndroidなどのスマートフォン向けアプリでもある。 Instagramの企業アカウント例として、スターバックスを挙げよう。お洒落な写真が並びファッション誌のようだ(図1)。ポラロイドのインスタントカメラに敬意を払う意味で、掲載できる画像は正方形のみだったが、2015年8月より長方形も掲載できるようになっている。画像や動画には「いいね!」のほか、コメントも付けられる。 月間アクティブユーザー数が5億人を超える Instagramのサービスは、米インスタグラムが2010年10月、iPhone向けに開始
ジャストシステムが3月11日に発表した「SNSプロモーション活用実態調査2016」の結果によると、マーケティング担当者が、今後マーケティング活動や販売促進活動に使いたいと考えているSNSは、全体平均ではFacebookが最多だったが、販促や売上拡大ではLINE、ブランドや商品などの認知度向上ではInstagramが最も多いなど、目的により利用したいSNSが異なっている。 同調査は、同社が運営するマーケティング・リサーチに関する情報サイトである「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、3月4日から6日にかけて実施したもの。調査対象は、事前調査で「マーケティング、販売促進」の職種と回答した20代から50代の男女221人。 現在、マーケティング活動や販促活動に活用しているネット媒体を複数回答
機械学習(ほぼ)初心者が、Webアプリケーションを作ったキッカケ 本記事では、機械学習の(ほぼ)初心者である筆者が、TIS株式会社の5daysインターンシップ「機械学習を用いたWebアプリケーション開発」に参加した際に開発したWebアプリケーションについて紹介します。筆者は、学部で情報工学の基礎を学び、現在は都内国立大学大学院に通う大学院生です。これまでにWebアプリケーションの開発経験はなく、機械学習も「なんとなくイメージはできる」程度の理解でした。今回は、開発にPythonを用いました。Pythonの使用経験は2年弱でしたが、機械学習を実装するのは初めてでした。 開発したアプリケーションのソースコードは、GitHubで公開していますので適宜参照してください。 5daysインターンシップとテーマ設定 今回のインターンシップでは、機械学習技術を活用したWebアプリケーションを開発するという
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