Upstream(ITビジネス向けにソフトウェアソリューションを提供する英国企業)の副社長Kostas Kastanis氏に、顧客エンゲージメントチャネルとしてのリッチコミュニケーションサービス(RCS)の将来性について考えを聞いた。 丁寧にキュレーションされたアプリから人工知能を搭載したチャットボットまで、マーケティングをとりまく環境は、カスタマイズされたコミュニケーションが互いにつながる、マルチチャネルの活動の場へと進化した。今日の消費者は、売り込みではなく、会話を求めている。そして、その会話を行うためのプラットフォームとして、地球上のほとんどすべての人がポケットに入れて持ち歩く最もパーソナルなコミュニケーションデバイスより優れているものは何だろうか。 パンデミックが始まって以降、デジタルマーケティングについては広範なイノベーションが行われてきたが、広告主がオーディエンスの期待するよう
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