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2013年12月19日のブックマーク (6件)

  • fluent-plugin-redis-publishのご紹介

    このエントリはFluentd Advent Calendar 2013の18日目のエントリです。社内引きこもり系のものぐさエンジニアがパブリックなAdvent Calendarに記事を書くなんてまぁめずらしい! さて、今日は何の話かというと、fluent-plugin-redis-publishというプラグインの話です。作者はtypesterなんですが、rubygems.orgにアップロードしたのはhisaichi5518です。なんでそんなことになっているかというと、話は1ヶ月半ほど前に遡ります。もともとこのプラグインは社内で生まれて1年前くらいから普通にバリバリと使っていました。 hisaichi5518: fluent-plugin-redis-publish ってrubygemsにないんですか acidlemon: ない 言われるまで気付かなかったけど、1年以上使ってるのにgithu

    fluent-plugin-redis-publishのご紹介
  • Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio

    Fluentdでログのちょっとした加工をする際に、タグの付け替えが必要です。 新しいタグを指定するか、先頭文字列の付け替えを行う手法が良く使われます。 しかしそれだけではかゆいところに手が届かず、もどかしい思いをされたことでしょう。 そんな時、タグをドットで分解した要素毎に分解して使えるプレースホルダが大活躍します。 この記事を読めば、これがなぜ今まで無かったのか不思議に感じる程です。 そう思えるほど便利な新機能、それでは早速紹介します。 プレースホルダとは プレースホルダとは、一部のfluentdプラグインの設定値の中で使える変数です。 良く使われるプレースホルダとして次のようなものがあります。 ${tag} __TAG__ {$tag_parts[n]} __TAG_PARTS[n]__ ${hostname} __HOSTNAME__ これはFluentdに届いたログを次のように加工

    Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio
  • お手軽に画像の読み込みをハンドリングする、今どきな方法 - latest log

    2008年のエントリ http://d.hatena.ne.jp/uupaa/20080413/1208067631 のリニューアル版です。 (ε・◇・)з o O ( 2018年頃にでも、もう一度調べて書きたいと思います。

    お手軽に画像の読み込みをハンドリングする、今どきな方法 - latest log
  • Sass初心者から上級者まで超オススメの本!「Web制作者のためのSassの教科書」がいいぜ!!

    書籍概要 Webサイト制作に必須のCSSを、より便利に効率的に書けるようにパワーアップさせた「Sass」(サス)についての教科書的な解説書が登場! Sassって聞いたことはあるけど、導入が面倒そうという方 Sassを始めてみたいと思っているが、今一歩踏み出せない方 勉強コストとの天秤に掛けて、Sassのメリットがイマイチ見えてこない方 周りでSassを使い出した人がいて、焦りを感じている方 CSSを今よりも効率的に書きたいと思っている方 これらの方がSassを導入するきっかけとなり、ひと通りSassの機能を使いこなせるようになるのが書の目標です。 (中略) 書では、Sassの機能だけでなく、Sassの概要から利用環境の整え方まで 丁寧に解説しています。また、より実践的な内容やCompassなどのフレームワークなど、Sassを使いこなすために必要な内容を網羅しています。 via: Ama

    Sass初心者から上級者まで超オススメの本!「Web制作者のためのSassの教科書」がいいぜ!!
  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
  • memcached おすすめ起動オプションまとめ - blog.nomadscafe.jp

    ここを書き直して転載 memcachedに関する記事は「第1回 memcachedの基:memcachedを知り尽くす|gihyo.jp … 技術評論社」など何回か書いていますが、最近のmemcachedでの起動オプションのおすすめをまとめてみようと思います。なおこの記事はMemcached Advent Calendarではありません。 まとめるとこんな感じです。 $ memcached -v -p 11211 -U 0 -u memcached -m 1024 \ -c 100000 -t 4 -C -B ascii ひとつずつ簡単に紹介します。 -v ログ出力 ログを verbose モードで起動します。エラーや警告が表示されます。弊社ではmemachedをdaemontools経由で起動し、ログを記録しています。 -v -vオプションは -vv、-vvv と v の数を増やす事で