関連記事「【RFP】 世界一簡単な提案依頼」 こんにちは、ループスコミュニケーションズの岡村直人です。 今回はタイトルの通り、弊社で利用しているRFP(提案依頼書)の雛形を紹介してみようと思います。 以下のリンクからどうぞ。 「ループスコミュニケーションズRFP雛形」をダウンロード ※オルタナティブブログの仕様でファイル名に日本語が使えないため「rfp.doc」という名前でダウンロードされます。 多分、最初はITCにあったやつをベースにしていたと思うのですが(うろ覚え)、 予算規模が2億5000万円なところからしてWEBアプリケーション開発時の 提案依頼としてはあまり役に立たなかったため、何度か修正して今の形に至ります。 ◆RFPって何 一般的には「提案依頼書」と言われています。 説明としては@ITの解説が詳しいと思います。 提案依頼前の情報収集で使うRFI(Request for inf
http://anond.hatelabo.jp/20131003212934 うんうん、そうですね。 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 ●要求は最初になるべく細かく紙に書いて突きつけましょう システム屋を呼ぶときにノー資料ではいけません。思いつくまま口頭で話しても、彼らは都合よく曖昧に解釈するだけです。できあがるシステムはそりゃあもう役立たずですよ。 箇条書きで良いので、システム化したい業務フローは全部書き出しましょう。正常な業務フローだけじゃなくて、イレギュラーパターンもちゃんと明記しておかないと、実装の際に彼ら絶対サボりますよ! 整合性の取れたそいつで彼らの頬をペチペチ叩いてやれば、彼らはあなたのことを素人のカモとは見なさなくなります。 ●予算感は最初に伝えましょう シ
増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会
オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 食虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に食べ
http://www.bloomberg.com/news/2013-10-04/mongodb-becomes-king-of-nyc-startups-with-1-2-billion-valuation.html 10genが社名もMongoDBに変えてたことは知りませんでした。さて、同社が$1.2BのValuation (企業価値)で$150M調達ということですが、昨年、Githubが$750Mのvaluationで$100M調達したのに続き、オープンソースがベースになってる会社で大型資金調達が成功する事例が続いてますね。 MongoDBはHacker Newsで取り上げられる度に驚くほどネガティブコメントを集めてるのですが、今回も例にもれず、この資金調達のニュースには219件のコメントがつき、トップに掲載されてる(おそらく掲載順ロジックはUpvoteの数なので、一番人気のコメン
Comment by LetsSeeWhatHappen 世界中のお祖母ちゃんが作った料理 1:イタリア「フダンソウとリコッタラビオリのミートソース」 2:アルバニア「Burekoep domate(二重焼きしたタマゴとカスタードパイ)」 3:アルジェリア「チキンと野菜のクスクス」 4:アルゼンチン「Asado criollo(色んなお肉のバーベキュー)」 5:アルメニア「Tolma(ビーフとライスをブドウの葉で包んだもの)」 6;ボリビア「Queso humacha(野菜と新鮮なチーズのスープ)」 7:ブラジル「フェジョアーダ(豚肉と豆のシチュー)」 ブラジルでは日常的にはフェイジャオンが食されるが、フェジョアーダはレストランなどで水曜日や土曜日のランチとして提供され、家庭では週末に食されることが一般的となっている。 フェジョアーダ 8:カナダ「バイソンのシチュー」 9:ケイマン諸島「イ
【回答有り】【自動車メーカー4社聞いてみた】法定速度以上のスピードがでる車を作って販売している理由を自動車メーカー4社に問い合わせしてみた。 気になりました 先日ふと「なんで法定速度以上のスピードがでる車が売っているのかな」という、こんな疑問が浮かんできました。なので、聞いてみました。 聞くまでの経緯はこちら→ 【自動車メーカー4社聞いてみた】法定速度以上のスピードがでる車を作って販売している理由を自動車メーカー4社に問い合わせしてみた。 問い合わせ本文 少しばかり気にしている人もいらっしゃったので回答をご報告いたします。まず僕が問い合わせた本文はこちら。 どうして自動車は、日本の制限速度以上の車を開発するのでしょうか?スピード違反などがなくならない一つの理由に「スピードがでるから」という問題もあると思います。どういった見解があり、制限速度以上の車を開発し、販売しているのでしょうか?こちら
OECD=経済協力開発機構が24の国と地域で行った「国際成人力調査」で、日本は「読解力」と「数学的な思考力」がトップの成績だったことが分かりました。 学歴や職業にかかわらず得点が高い傾向にあり、分析を担当した国立教育政策研究所は、「義務教育で基礎・基本を重視してきた結果ではないか」と話しています。 この調査は、学校教育や職業訓練など人材育成の参考にしようとOECDが初めて行いました。 加盟国を中心に24の国と地域の16歳から65歳までのおよそ15万7000人が参加し、日本では無作為に選ばれた5000人余りが解答しました。 「読解力」と「数学的な思考力」それに「ITを活用した問題解決力」の3つの分野で問題が出され、日本は「読解力」と「数学的な思考力」で平均得点を20点ほど上回りトップの成績でした。 学歴や職業別に分析しますと、世界的に学歴が高いほど得点も高い傾向にあり、単純作業に従事している
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