うまく動かない場合は旧版をお試しください。 お知らせ 音のありなしボタンをつけました。(2023/08/23) 内容 マインスイーパー+RPG的な何かです。 弱い魔物を討伐しつつ、レベルを上げていき 最終的に全魔物を倒すとクリアです。 マインスイーパーと違う点は、空欄を空けたときの数値が 回りの敵のレベルの合計値ということです。 戦闘は、敵のマスを空けたときに開始されます。 自分からの攻撃開始で、敵にレベル分のダメージを与えます。 敵が死ななかった場合、敵からの攻撃を受けます。 これを繰り返し、どちらかが死ぬまで続けられます。 実際には、これは一瞬で終わります。 同一レベル以下の敵は、無傷で倒すことが可能ということです。 BLIND、HUGE x BLINDモードは敵を倒せませんが、敵のいないマスを全て開いたらクリアとなります。 操作方法 マウスクリック/画面タップでマスを空けます。 魔物
2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、本屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や
2024年1-6月のTOEIC L&R公開テストの受験者数は約41万7千名で、前年比99%、新形式になった2016年と比較すると73%です。減少傾向は変わっていません。市場が縮小傾向なので、関連書籍の出版点数も大きく減っています。ざっくりですが、2015年とコロナ前の2019年、今年の3年間の1-9月の出版点数を比較してみました(9月は予定です)。 表からわかるように、今年のTOEIC本の出版点数は、2015年比で約5分の1、2019年比で約6割減です。2015年当時は、語学系ではない出版社もTOEIC本をたくさん出していました。「TOEIC」と銘打てば、ある程度の売り上げが期待できたからでしょう。今はそうした出版社は市場から撤退しました。それだけでなく、Jリサーチ、アルク、学研といった出版社も今年はTOEIC本の新刊を出していません。新刊を出すには1冊あたり数百万円の経費がかかるので、投
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