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columnとideaに関するamnmaのブックマーク (9)

  • Creating Passionate Users: It's not too late to be a genius

    In the web/tech world (and many other domains), it seems the Big Ideas belong to the Young. Barely 27, David Heinemeier Hansson, creator of the Ruby on Rails framework, has changed the world and given the Ruby language a reason to live. Then there's Caterina and Stewart, creators of Flickr. And don't get me started on the creators of the blog service I'm entering this post in...Six Apart's Ben and

  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

  • Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向

    先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」

    Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

  • ユニークな仕掛け (One Thousand Paintings.com) | 100SHIKI

    1〜1000を売ります、といったちょっとアート的な試みをしているのがOne Thousand Paintingsである。 このサイトでは、1から1000の数字をあしらったパネルを1000枚販売している。 その値段がちょっとユニークで、数字が小さければ小さいほど高くて、早く買えば買うほど安い、という設定になっている。 だからどうした、といわれればそれまでだが、そうしたユニークな仕掛けだけで二日間で300枚以上のパネルが販売されたそうだ。 何が売れるかわからない世の中ですね。重要なのはやはりアイディアですかね。

    ユニークな仕掛け (One Thousand Paintings.com) | 100SHIKI
  • 軽快インターフェース (Simple Seating.com) | 100SHIKI

    軽快インターフェース (Simple Seating.com) September 26th, 2006 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 結婚式の第?波が来ているっぽい。幸せな人々を見るのは楽しげではあるが、準備もなかなか大変そうである。 特に誰を呼んで、どこに座らせて、というのは頭の痛い問題である。 そう考えるとSimple Seatingのようなツールが出てきてもいいのかもしれない。このサイトではウェブ上でドラッグ&ドロップ的に座席表が作れるサービスである。 結婚式や会議、そのほかイベントなどに便利なように、「座席表」に特化している点がユニークだ。 シンプルで軽快なインターフェースなので(まだ非公開なのだがそうなるはずだろう)、今まで手書きであーでもない、こーでもない、としていた作業がぐっと楽しくなるはずだ。 頭の痛い作業を軽快なインターフェースで

    軽快インターフェース (Simple Seating.com) | 100SHIKI
  • 面倒を自動に (ProtectMyPhotos.com) | 100SHIKI

    面倒を自動に (ProtectMyPhotos.com) September 27th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 転ばぬ先の杖、ということでデータのバックアップは毎週取っている。こういうのは慎重すぎるぐらい慎重にやっておいたほうがいいのだ。 ただバックアップは手動で行ったり、設定をしたりするのが面倒だ。できるならば全部自動でやってくれればいいのに、と思う(OSに標準装備されたりしないだろうか)。 そう考えるとProtectMyPhotosは便利そうだ。 このサイトでは写真に特化しているが、データのバックアップを自動で行ってくれるサービスを提供している。 ある特定のフォルダにある写真はバックグラウンドで常にサーバーに送信されるというわけだ。もちろんバックアップしたファイルはウェブから見られるという利点もある。 面倒な作業を自動に。バックアップに限らず

  • 作業は三! (Flixn.com) | 100SHIKI

    作業ステップは三つぐらいが理想的だ。ワン・ツー・スリー、ホップ・ステップ・ジャンプ・・・などなど。 そう考えるとFlixnはかなりいい。 このサイトではブログに映像を貼り付けるための作業ステップをぎりぎりまで省力化してくれている。 ウェブカムを接続し、録画し、コードを入手するだけである。会員登録も必要ないし、面倒な設定もない。 自分でも試してみたが、これを使ってあまりにも簡単にYouTube的コンテンツを手に入れることができた。 作業ステップは三つで。そうしたサービスは他にも出てきてほしいですね。

    amnma
    amnma 2006/10/01
    [作業ステップは三つぐらいが理想的だ。ワン・ツー・スリー、ホップ・ステップ・ジャンプ・・・
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