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逃げ恥に関するamoriのブックマーク (3)

  • 逃げ恥 10話 ラス前スパート(*'▽'*) - amori's blog

    イチャイチャのシーケンスもお仕事開眼モードも、結局はプロポーズぶち壊しの前振りというのはなかなかなに手の込んだ原作要素の再構成ですな。 残り一話は、原作単行フォロー組には半分以上未知の領域なので、ドラマの結末を純粋に楽しめそう。ワクワク。 ところで、ドラマ放映前の予想において石田ゆり子のゆりちゃんへのキャスティングは、お仕事モードに振れるみくりのカウンターとして恋愛パートを原作以上にがっつり担うことになり、それ故設定年齢もかなり下げてきたのでは、と書きましたが、 「逃げるは恥だが役に立つ」野木亜紀子脚でドラマ化 - amori's blog 結局はゆーっくりと風間との状況設定をして残り一話で一気に押し込んできましたね。 ゆりちゃん・風間パートは原作でも二巻以上を費やしてきているので、きっと後半1/3ぐらいを充てるのだろうなあと思ってたのでこれはちょっと意外でした。 その分、風間との意思

    逃げ恥 10話 ラス前スパート(*'▽'*) - amori's blog
    amori
    amori 2016/12/15
    役者さんにちょっとだけネガティヴな感想
  • 逃げ恥 第8話: 脚本によるアレンジの極み - amori's blog

    えー、更に視聴率が上がったとか、最後の2話は拡大判だとか、絶好調の無双モードですね。 これで次の野木亜紀子脚ドラマはさらに大胆なチャレンジを期待できます(^_^) さて、無事二人がよりを戻した第8話、さらなるムズキュンを期待していた視聴者には次回までのお預けになってしまったかもしれませんが、わたし的にはもんの凄く脚の冴えに感嘆した回でありました。 原作では、 「初キス→拒絶→よりを戻す」 という流れは、ほとんどみくりとひらまさの間だけで完結し、「因数分解」のくだりも結局みくりが自分で考え抜いた結論として表に出たものでした。 それに対してドラマ脚での「拒絶」以降の流れは、 みくり失態にいちまれなくなる→丁度いい口実に乗っかって実家に逃避→親族大集合→色々な恋愛と夫婦の形を知る→それを踏まえて因数分解→一歩前へ となっていました。 これに加えて、ひらまさ側の殻を破るというステップもしっか

    逃げ恥 第8話: 脚本によるアレンジの極み - amori's blog
    amori
    amori 2016/12/04
    第8話がこれまた素晴らしかったので感想を熱く書きましたw
  • 逃げ恥 期待以上の展開 *\(^o^)/* - amori's blog

    なんかドラマの放送が終わると、「野木 脚」「野木亜紀子」といったキーワードで検索して 「逃げるは恥だが役に立つ」野木亜紀子脚でドラマ化 - amori's blog の記事にいらっしゃる方が段々と増えてきてます。やはり脚が注目されてるようですねえ。大変喜ばしいです。 感想を書こう書こうと思いつつなかなか書けないうちに放送はもう折り返しのあたりまで来てしまいました。 感想が古くならないうちに少しでも書いてしまわねば。 前に書いたように期待は膨らみまくりでしたが、 出来はその期待以上のだなあ、というのが今のところの感想です(^_^) 脚の野木亜紀子は、小説やコミックの原作を徹底的に咀嚼したうえで、原作の質を損なうことなく映画テレビという表現が全くことなる映像のものがたりとして再構成するのが当に上手い。 その手腕は今回さらに際立っているとおもいます。 第1話の最初の印象は「意外にス

    逃げ恥 期待以上の展開 *\(^o^)/* - amori's blog
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