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客足が途絶えた中国・上海のロッテマート店内(2017年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【3月21日 AFP】米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国への配備をめぐり中韓関係が悪化する中、韓国人に他国の好感度を尋ねたアンケート調査の嫌いな国ランキングで、中国が日本を抜いたことが明らかとなった。 これまでは慰安婦問題をはじめ、旧日本軍による戦時中の残虐行為をめぐる論争が主な理由となって、日本が北朝鮮に次ぐ嫌いな国の地位を常に占めていた。 しかし現在、中国は北朝鮮のミサイルの脅威に対抗するため韓国に配備されたTHAADについて、自国の安全保障を脅かすものとして強く反発しており、経済報復として、国内にある韓国系小売店数十店の閉鎖や、韓国への団体旅行の禁止といった一連の措置を取っている。 韓国のシンクタンク、峨山政策研究院(
中国・北京の観光名所「天壇(てんだん)」の公衆トイレに導入された、顔認証システムを取り入れたトイレットペーパーの配布装置(2017年3月21日撮影)。(c)AFP/WANG Zhao 【3月21日 AFP】中国で長年はびこってきたトイレットペーパーの盗難が、ついに終息するかもしれない──首都北京(Beijing)の公園当局は、トイレットペーパー泥棒を一掃するため、公衆トイレに顔認証を取り入れた紙の配布システムを導入した。 特製の配布装置が設置されたのは北京の観光名所「天壇(てんだん)」の公衆トイレ。先週末に顔認証システムを取り入れるまで、当局は3年にわたって指紋やレーザーのセンサーを使った盗難防止策を試してきたという。 「ようこそ!認証可能な場所にお立ち下さい」という自動音声の出迎えを受ける中、トイレの利用者は1人ずつ、定められた場所に立ち、点滅する青いスクリーンに映し出される自分の顔を見
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