Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

Linuxとsambaに関するanimistのブックマーク (13)

  • Windows共用フォルダ(SMB/CIFS)をマウント

    LinuxWindows共用フォルダをマウントする. ※ここでいう「Windows共用フォルダ」というのは,SMB (Server Message Block) / CIFS (Common Internet File System) でネットワーク内に公開されているフォルダの意味です.方式がSMB/CIFSであれば,Windowsである必要はなく,LinuxマシンやNASのSambaなどにも適用できます(というか,ぶっちゃけNASのSambaでしか試してないです). 検証環境 マウントする側のLinuxマシン: ubuntu 13.04 x86_64 共有フォルダ提供側: NAS Buffalo LinkStation mini, LS-WSXL2.0/R1 (Samba 3.0.30-1.4.osstech) ファイル システム タイプに cifs を指定 $ sudo mount

  • Sambaでファイルサーバーを構築しよう

    ユーザーのホームディレクトリを公開しよう Sambaでは、ユーザーごとのホームディレクトリを共有にする機能も持っていて、標準で有効になっています。ただし、誰でもホームディレクトリにアクセスできてしまうと困りますから、ユーザー名とパスワードを入力しなければアクセスすることができません。その際、Linuxのユーザーとは別にSamba用のユーザーを作成し、パスワードを設定します。 Samba用のユーザーはpdbeditコマンドで作成します★。studentという名前のSambaユーザーを作成してみましょう。

    Sambaでファイルサーバーを構築しよう
  • 共有フォルダの運用パラメーター

    共有フォルダ上のアクセス許可を継承したい 今回はSamba共有フォルダ設定に利用するパラメーターについて解説します。 Sambaでアクセス権を設定する場合は、smb.confに記載する共有アクセス許可とファイルシステムのパーミッションを利用します。さらに、CentOS 5.2であればこれらに加えext3のACLを利用します。 共有フォルダ上に作成したディレクトリ内にファイルを作成した場合、WindowsのNTFSであれば、上位のディレクトリのアクセス許可が継承されます。 Sambaの場合もこのアクセス許可の継承を利用できますが、デフォルトの設定では「継承が無効」(「inherit permission = no」「inherit acls = no」)になっています。また「create mask=0744」と「directory mask=0755」となっているため、同じグループのユーザー

  • pdbedit で標準入力からパスワードを読み込む - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    pdbedit で標準入力からパスワードを読み込む - Qiita
  • Windowsファイルサーバー構築(Samba) - CentOSで自宅サーバー構築

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。ここでは、Sambaを導入して以下のようなフォルダを作成する。 ユーザー専用のフォルダ 全ユーザーで読み書き可能なフォルダ 特定ユーザーのみ読み書き可能なフォルダ 特定グループのみ読み書き可能なフォルダ 特定ユーザー以外は参照専用のフォルダ --新規にユーザーを作成する場合はここから-- [root@centos ~]# useradd centos ← Linuxへユーザー新規登録(例としてcentosとする) [root@centos ~]# passwd centos ← パスワード設定 Changing password for user centos. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authentication

  • cifsによるNASの自動マウント - Qiita

    バッファローの無線LANと外付けHDDで簡易NAS環境を構築してるんだけど、いつもマウントでつまづくのでメモ まずcifs-utilsをインストールして/etc/fstabに以下の1行を追加。 //192.168.◯.◯/共有ディレクトリ home/マウントするディレクトリ名 cifs username=NASで設定したユーザー名,password=NASで設定したパスワード,sec=ntlm,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0 どうも「sec=ntlm」がミソらしい。それ以外のオプションは外しても大丈夫そうな気もするけど面倒くさいし、無事に動いているのでよしとする。 (15.9.5追記) antergosからArchへ乗り換えたところ,/etc/fstabに全く同じ記述をしたのにNASの自動マウントができなくなった。 起動後自

    cifsによるNASの自動マウント - Qiita
  • Windowsの共有フォルダをLinuxにcifsマウントする際のハマりどころ - Qiita

    背景 Windowsの共有フォルダとして使用しているNASをCentOSにmountする際に2時間ほど時間を浪費したので、ハマりどころを共有 今回の環境 CentOS7 マウントしたい共有フォルダはNAS(詳細は不明) mountしようとしたら以下のエラーでマウントできなかった。 mount error(13): Permission denied Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) 最低限こんな感じにすればいける(多分) cifs-utilsをインストール yum install cifs-utils mount ハマりどころ エスケープ 主にWindows側の共有フォルダのパスにエスケープが必要な文字があることがある(!とか) 今後のことを考えるとフォルダ名を変えてもらうのがBetterだとは思うが、

    Windowsの共有フォルダをLinuxにcifsマウントする際のハマりどころ - Qiita
  • よしいずの雑記帳 Ubuntu 14.04 LTS における Samba によるホームディレクトリの共有

    Ubuntu 14.04 LTS において Samba によって Linux サーバのホームディレクトリに Windows パソコンからアクセスできるように設定する手順を自分のためにメモ。 Samba のインストール Samba のインストールについては、以下の記事をお読みください。 → Ubuntu 14.04 LTS における Samba のインストール手順 ホームディレクトリの共有 設定ファイルの編集 Samba の設定ファイル /etc/samba/smb.conf を、nano エディタを使用して編集します。 $ sudo nano /etc/samba/smb.conf [homes] セクションのコメントアウトを解除し、「writable = yes」を追記します。 [homes] comment = Home Directories browseable = no writ

  • Ubuntu 17.04: SMBサーバのsambaをインストールする

  • Ubuntuでファイルサーバーをたてる(Samba) - Qiita

    # 25行目:以下2行追記 unix charset = UTF-8 dos charset = CP932 # 30行目:必要があれば変更 (Windows側に合わせる) workgroup = WORKGROUP # 51行目:コメント解除しアクセス許可IP追記 interfaces = 127.0.0.0/8 10.0.0.0/24 # 58行目:コメント解除 & 追記 bind interfaces only = yes map to guest = Bad User # 最終行に追記 [Share]# 任意の共有名称を指定 path = /home/share# 共有フォルダ指定 writable = yes# 書き込みOK guest ok = yes# ゲストユーザーOK guest only = yes# 全てゲストとして扱う create mode = 0777# フルア

    Ubuntuでファイルサーバーをたてる(Samba) - Qiita
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(2/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 smbpasswdファイルは使うべからず WindowsLinux/UNIXとでは認証方式が異なるため、Sambaは内部で独自のパスワードを格納しています。この情報はSamba 2.2まで「smbpasswd」というテキストファイルに格納されてきましたが、Winbind機能をはじめ、Samba 3.0で拡張された機能のいくつかをサポートできません。 特に、Sambaをドメインコントローラにするときは、パスワードポリシーなどの機能がsmbpasswdファイルには格納できないため、「TDB」というSamba独自の内部データベース、もしくはLDAPのような汎用的なディレクトリサービスを利用する形が推奨となります。 Sambaのパスワードデータベ

  • Sambaの基本を知っておこう

    書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介するシリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍『たった2日でわかる Linuxサーバー Cent OS 7.0対応(2015年2月6日発行)』からの抜粋です。 ご注意:稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 ※編集部注:前回記事「FTPサーバーを使ってみよう」はこちら Sambaの基を知っておこう なぜSambaが必要なのか? Windowsであれば、ネットワーク上でフォルダを共有するのは簡単です。フォルダを右クリックして出てくるメニューから「共有」を選べばいいのですから★。 けれども、Linuxサーバーで同じことは(基的には)できません。なぜなら、LinuxWindowsは、ネットワークでフォルダ(ディレクトリ)を共有する

    Sambaの基本を知っておこう
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

    animist
    animist 2008/12/27
    pdbeditt と net コマンド、usershare。覚えにゃならん事はいっぱいだ
  • 1