NVIDIAが既存ラインナップのテコ入れ、いわゆる「Super商法」を今年から始めました。 新たに追加された3つのSuperシリーズで、今もっとも人気が高い「RTX 4070 Ti Super」を実際に買って詳しくレビューします。先代のRTX 4070 Tiと比較してどれくらい性能が上がり、コスパが改善されているのか?・・・性能を比較ベンチマークしましょう。 (公開:2024/4/30 | 更新:2024/4/30)
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みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心してもらえたら嬉しい) Ubuntu のインストール画面 (ベストオープンソースと開発しよう!) 目次 Mac をやめるきっかけ、経緯 Ubuntu に移行して一ヶ月の感想 おまけ1: どのような PC になったか おまけ2: 事前に学んだこと おまけ3: PC の組み立て おまけ4: Ubuntu のセットアップ 加筆/修正 指摘のあった誤字を修正 NVEnc について誤った内容があっ
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1120 最速クラスのPCI-Express4.0 SSDをPS5に増設! CORSAIR「MP600 PRO LPX M.2 SSD」を検証 2022.03.27 更新 文:撮影・藤田 忠 増設自体は容易だが、搭載できるSSDの要件はPCI-Express4.0インターフェイスへの対応や、冷却ヒートシンクの装備など、かなり高いPlayStation 5(PS5)だが、そんな要件をクリアするNVMe M.2 SSDが各社から続々と登場している。今回は数あるなかから、最速クラスの性能と、PS5に対応した薄型ヒートシンクを備えるCORSAIR(本社:アメリカ カリフォルニア州)「MP600 PRO LPX M.2 SSD」に着目。PS5に増設して試していこう。 昨年10月にNVMe M.2 SSDの増設が解禁されたことで、本体ストレージの逼迫を気にせず
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1092 Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します 2022.01.03 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 昨年11月に発売が開始されたIntel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)の最新CPU第12世代Intel Coreプロセッサ。特に最上位のCore i9-12900Kは、これまで得意としていたシングルスレッド処理はもちろん、マルチスレッド処理も大幅に高速化され、まさに期待通りのパフォーマンスを発揮する。その一方で、熱設計の電力制御指標が変更され、熱処理の難しさが指摘されているのはご存知の通りだ。そこで今回はCore i9-12900Kの発熱とその冷却方法にスポットライトを当てて検証を進めていくことにしよう。 長時間ブースト状態を維持できる「Maximum Turbo Pow
Google Chromeブラウザの開発チームが、世界の主要国でChromeブラウザがどんなスペックのデバイスで実行されているかを調査した「Chrome user device characteristics report」を公開しました。 あるソフトウェアを、PCやスマートフォンで適切に、あるいは高速に実行できるように最適化するには、対象となるデバイスのメモリ容量やコア数などを想定しなければなりません。 Chromeブラウザ開発チームはChromeブラウザが適切に実行できるように、世界各国においてどのようなデバイスでChromeが実行されているのかを知るために調査を行いました。その結果が公表されたわけです。 調査項目は、Windows、Android、ChromeOSに対応したデバイスに関するメモリ容量、プロセッサのコア数、WebGLの対応状況です。そしてこれが主要国、具体的にはブラジル
by renatomitra Linuxの開発者のリーナス・トーバルズ氏が、技術コミュニティの「Real World Tech」内で「IntelはECCを死に至らせている」と発言し、IntelのECCに対する姿勢を厳しく批判しています。 Real World Technologies - Forums - Thread: Ryzen 9 5000 series processor https://www.realworldtech.com/forum/?threadid=198497&curpostid=198647 Linus Torvalds On The Importance Of ECC RAM, Calls Out Intel's "Bad Policies" Over ECC - Phoronix https://www.phoronix.com/scan.php?page=n
ここで、EOSystem3.0について少し解説したいと思います。 当時HDDを購入すると、大体各メーカーが作っていた「ランチャーソフト」がついてきました。でも、見た目と操作性から当時はICMのEOSystem(Easy Oprating System)が人気あったようです。ICMは倒産してしまいましたけれどね。 写真01はPC-486GR3ではなく、PC-486HX3のものです。この画面は上に「タブ」が10個あり、全部で200タイトルのソフトウェアを登録することができます。 (写真01) 写真02は写真01のときに「ESC」キーを押したときに出てきます。EOSystemの設定はすべてこの画面から行うことができます。ここはWindowsで言うところのコントロールパネル+αという感じでしょうか? (写真02) 写真03は写真02の登録を押したら出てきます。ここでアプリケーションの登録が行えます
アップルにとってもMacにとっても大きな変化がはじまる。同社は2020年11月17日、自社設計のシステムオンチップ(SoC)「Apple M1」を搭載したMacの販売を開始した。CPUの変化がMacに、そして我々ユーザーにどんな変化をもたらすのだろうか? ※記事ではたっぷりとApple M1の性能をレビューしていますが、実際のアプリの動きなどはぜひ動画でご覧ください。 「Apple M1」とは? その性能は? Apple M1を搭載する「MacBook Air」。OSは11月13日に提供が開始されたばかりの「macOS Big Sur」(バージョンは11.0.1)。変わっていないのは外観だけといえるほど、大きな変化を遂げている Apple M1は、iPhoneやiPad向けのSoCを長年自社設計してきた経験を活かして設計された、Mac向けのはじめてのSoCだ。Apple M1の「M」は、M
11月17日午前10時過ぎ、「ピンポーン」と来訪者。我が家に「Mac mini」がやってきた。Apple SiliconのMacカスタムバージョンである「M1」プロセッサを搭載したマシンが、本家・米国より一足先に届いた。それもかなり早いほうみたいだ。玄関まで小走りになりながら思わずニヤける。 購入したMac mini、Apple的な呼び方では「Mac mini (M1, 2020) 」らしい。その中でも一番安い、8GBメモリ、256GB SSDという構成。税込で8万円ちょっとである。これまでのMacの価格を考えてみても最低価格に近い。それでいて、性能的にはIntel Core i9搭載のMacBook Pro 16インチのマシマシモデルに一泡吹かせられるかもしれないという話なので、うれしくもなる。 Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i
5X Protection IIIはマザーボードの信頼性、壊れにくさを実現する5つの機能の総称だ。 via ASUS JAPAN 1.ビデオカードの重さから拡張スロットを守る「SafeSlot Core」機能 PCIe×16形状スロットの固定フックを通常よりも強化することで耐久性を高めている。 2.LAN機能を静電気などから守る「LANGuard」。 信号結合技と優れたEMI対策表面実装コンデンサを採用したハードウェアレベルのネットワーク保護で、信頼性の高い接続とより優れたスループットを保証する。 via ASUS JAPAN 3.チップセットや各種チップを過電圧から守る防御回路 電圧レギュレータを内蔵した専用回路設計により、動作が不安定または低品質な電源供給からの予期せぬ高レベルの電圧による損傷からチップセットや各種チップを保護する。 4.CPUへの供給電力を低遅延で正確に行えるデジタル
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