もうすぐ22歳になる。 私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。 オタク女のファッションが叩かれてる時もそう。 オタク女の言動が叩かれてる時もそう。 なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。 なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。 実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。 どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある! 身内ノリ、楽しい。オタク女しか好まない個性的なファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。
アクスタとは、アクリルスタンドのことです。 visipri.com 元をたどると、それは日々愛聴しているポッドキャスト・Ossan.fm で、どのエピソードだったかはわからないのだけど、Ossan.fm のホストお二人のアクリルスタンドを作りましょう、でもおじさん二人のアクリルスタンドなんか作ってどうするんですかね、みたいなお話をされていて、「おもしろそう!!」と僕が思ってしまったのがきっかけになります。 その後、アクスタにちょうどよさそうな自分の写真を漁り、 自分のアクスタがほしい(?)なーと思って過去写真さがしてたら謎にいい写真があった、アクスタ向き(?)ではないけど......。 pic.twitter.com/nCeX8fqXw0— a-know (@a_know) 2024年11月18日 アクスタといえばSUZURIでしょ、という感じで発注。 楽しみ pic.twitter.co
理由はわかってて、その子がいつも愚痴を言ったりオタクトークをしていた男性社員が先日退職したんだよね で、そいつの次にそういう話題をふっかけやすいのが俺だったと 正直言って仕事の邪魔だが、部署の数少ない若手社員なので懐いてくれて嬉しい気持ちもある ただ、強がりではなく、全く浮かれるような気持ちにはなっていない 彼女は自分が話したいことをウンウンと相槌打ちながら聞いてくれれば誰でもいいんだろう それが明らかすぎて、便利に使われてるなーと毎日ウンウン言って聞き流している こういう人たまにいるけどよくわからんなと思う 性別問わず、話を聞いてくれそうな人に自分が話したいことや思考の整理のためのおしゃべりを一方的に話して去っていく人は意外と多い 大学の頃にサークル活動で知り合った友人にもそういう男がいた そいつは4年間にわたって一方的に話し続けたが、自分が何を話したか全然覚えてなかっただろうと思う で
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