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2011年8月2日のブックマーク (2件)

  • 第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(2) | gihyo.jp

    mixiのアーキテクチャパターン 2011年4月現在、mixiは2004年2月のサービス開始から7年以上をかけて、最適化、バグ修正、新機能リリースなどを続けています。(⁠2)では、こういった状況の中で、安定したサービスをみなさんにお届けするために取り入れているアーキテクチャ設計上の工夫や、失敗を修正していくための品質評価手法を紹介します。 システムの境界と階層化 mixiでは個々の機能について、次のようなパッケージレイアウトを採用しています。 Mixi::Voice::* つぶやき機能に関するモジュール群 Mixi::Video::* ビデオ機能に関するモジュール群 Mixi::Diary::* 日記機能に関するモジュール群 Mixi::Home::* ホーム表示機能に関するモジュール群 以降では、これらのモジュールの集まりを「コンポーネント」と呼びます。これらのコンポーネントは、相互に連

    第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(2) | gihyo.jp
    antipop
    antipop 2011/08/02
    興味深い。
  • 円城書評+「道化師の蝶」 - 訳すのは「私」ブログ

    作家の円城塔氏による『書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ』の書評が、7月8日の『週刊 読書人』に掲載されていました。 『書きなおす〜』に対するもの、というよりは昨今の日におけるナボコフ関連書籍ラッシュについてのもの、という感じですね。ありがとうございます。 円城氏は最近ナボコフへの傾倒を明らかにしており、最新作の「道化師の蝶」(『群像』2011年7月号)でもナボコフが一種のモチーフになっていました。 そのことについては『群像』8月号の「創作合評」で沼野充義氏が紹介しているのですが、ここでは一種の返礼として、より詳しいネタ元を特定してみたいと思います。 表題にもなっている「道化師の蝶」とは作中に登場する架空の蝶です。冒頭で「新種」「アルレキヌス・アルレキヌス」として登場します([めんどいので]蝶の描写だけ書き抜きます)。 「新種の、架空の新種の蝶です。雌ですな」 [中略]蝶の胴は四色の

    円城書評+「道化師の蝶」 - 訳すのは「私」ブログ
    antipop
    antipop 2011/08/02
    円城塔さんの新作、ナボコフが出てくるそうな。読みたい。