更新日:9月27日08時32分
北海道の航空会社AIRDO(エア・ドゥ)の男性社員(28)が、旅客機を期限内に点検しなかったミスを隠すため、記録を改ざんしていたことが分かり、国土交通省は26日、同社を文書で厳重注意した。期限を過ぎた機体は3機あり、未点検のまま4カ月以上飛行したものもあった。 国交省とエア・ドゥによると、男性社員は日常的な整備計画の作成を担当。今年6月に期限を迎えたボーイング767型機の主翼の計画を作成せず、気付いた後もパソコン内の記録を書き換え、点検済みと装っていた。737型機2機でも、記録を改ざんしたり、報告を見送ったりしていた。 別の担当者が扱う作業との混同や、予備の機体の飛行時間の計算ミスにより期限を過ぎたといい、以前も数回ミスをしたため「言い出しにくかった」と話したという。
なりたまさひろ@C104・2日目(8/12月曜日)東ペ-39b @naritamasahiro 9月26日。60年前の今日は、「洞爺丸」ほか計5隻の青函連絡船が台風により遭難するという未曾有の海難事故のあった日です。写真は、北海道北斗市七重浜にある「台風海難者慰霊之碑」 pic.twitter.com/JJBos6tCuX 2014-09-26 00:01:12 なりたまさひろ@C104・2日目(8/12月曜日)東ペ-39b @naritamasahiro 洞爺丸。戦災で壊滅状態となった青函連絡船の再興のため、GHQの許可を取り付けて建造された4隻の大型車載客船のネームシップ。1947(昭和22)年11月21日就航。戦後の混乱期にあって、いち早く新造船による快適な船旅を提供した同船は「海峡の女王」と呼ばれました。 2014-09-26 00:02:29 なりたまさひろ@C104・2日目(8
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