札幌市の「マイナポイントお手伝い窓口」で、別人のマイナポイントを付与する手続きをしたミスがあったことが分かりました。 札幌市によりますと2022年12月5日、札幌市厚別区役所の「マイナポイントお手伝い窓口」で札幌市から委託を受けた人材派遣会社の支援員が、訪れた70代男性がパソコン上でログアウトせず退席した後、その登録画面上でそのまま60代女性の手続きを手伝いました。 男性のマイナポイント(1万5000円分)が女性に付与…
2月16日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)に、デザイナーの佐藤オオキ氏がゲスト出演。仕事に対する独自の取り組み方を明かした。 同番組のスタジオセットも出掛けている佐藤氏は、2002年にデザインオフィス「nendo」を設立してキャリアをスタート。デザイン界で最も権威ある賞ともいわれる「ELLE DECO International Design Awards」で「Designer of the Year」を2012年に受賞するなど、世界的な注目を集めている。 ルイ・ヴィトンやエルメスなどのハイブランドでもデザイナーに選任され、現在は約400件のプロジェクトを同時進行で手掛けているとか。 好調や不調の波に左右されることなく一定のクオリティーの作品を生み出したいと考える佐藤氏は、「極力、変化を求めない」「できるだけフラットな人生を送りたい」と話す。
1つのQRコードで複数のスマートフォン決済サービスを利用できる、統一QRコードの導入が全国で始まることになりました。 統一QRコードは「JPQR」と呼ばれ、総務省は一部の地域で実証実験を進めてきた結果、今月22日から全国の店舗を対象に導入の受け付けを始めることになりました。 スマートフォン決済は利用が急速に伸びていますが、スマートフォンで読み取るQRコードは事業者ごとに異なるため、店舗にとってはそれぞれのコードを用意する必要があります。 一方、統一QRコードはITや通信、コンビニなどの企業が提供する18の決済サービスに対応していて、新規で導入する店舗は1つのコードで済むほか、総務省がつくった専用のウェブサイトから一括して、決済サービスの導入を申し込めるということです。 また、すでに複数のサービスを導入している店舗もコードを1つにまとめることができます。 QRコードは来月下旬以降、順次、店舗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く