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ブックマーク / www.scj.go.jp (15)

  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    >資料1:第191回総会資料 ・第191回総会日程等(資料1)(PDF形式:438KB) ・豊田先生御講演資料(資料2ー1)(PDF形式:2,796KB) ・松先生御講演資料(資料2ー2)(PDF形式:3,572KB) ・山口先生御講演資料1(資料2ー3(1))(PDF形式:10,889KB) ・山口先生御講演資料2(合同分科会委員長所感)(資料2ー3(2))(PDF形式:668KB) ・山口先生御講演資料3((回答)研究力強化)(資料2ー3(3))(PDF形式:4,981KB) ・日学術会議外部評価(資料3)(PDF形式:216KB) ・会長・副会長報告(資料4)(PDF形式:1,305KB) ・部長・若手アカデミー報告(資料5)(PDF形式:1,925KB) ・討議関係資料(資料6)(PDF形式:767KB) ・「日学術会議の法人化に向けて(令和5年12月22日)」に対する声明(

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/12/21
    12月21日の資料に「資料5:声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」があり「学術を支えその成果を享受すべき国民との対話を欠いたまま」と指摘されてます
  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    アーカイブズ専門職をめぐって、新たな潮流が生まれている。国立公文書館によるアーキビスト認証制度が3年目に入り、これまでに247名の認証アーキビストが誕生した。その一方で、先行していた学習院大学に加えて、大阪大学・島根大学・昭和女子大学・中央大学・東北大学へとアーキビスト教育・養成への取組が広がっている。アーカイブズ専門職をめぐる状況・環境は、大きな節目を迎えているといえる。日学術会議は、これまでアーカイブズ専門職の問題に関して意見表出を行ってきた。 ・日学術会議学術基盤情報常置委員会報告「学術資料の管理・保存・活用体制の確立および専門職員の確保とその養成制度の整備について」、平成15年(2003年)6月24日 ・日学術会議史学委員会歴史・考古史資料の情報管理・公開に関する分科会「提言 公文書館法とアーキビスト養成」、平成20年(2008年)8月28日 国立公文書館による認証アーキビス

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    archivist_kyoto 2022/06/22
    こちら、開催が近づいてきました。25日(土)午後です。是非ご参加下さい。僕は裏方でバッタバッタしてます。
  • 日本学術会議会長談話「ロシアによるウクライナへの侵攻について」

    学術会議会長談話 「ロシアによるウクライナへの侵攻について」 このたびのロシアによるウクライナへの侵攻は、世界の平和と安全を脅か し、国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、到底、受け入れられるものではあ りません。このような事態が、人びとの安寧と、世界と日における学術の発 展及び学術の国際的な連携に及ぼす影響を深く憂慮し、対話と交渉による平和 的解決を強く望みます。 令和4年2月 28 日 日学術会議会長 梶田 隆章

  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    学術会議史学委員会と日歴史学協会は2016年以来、「歴史総合」に関してシンポジウムを開催してきた。2016年12月の中教審答申で「歴史総合」の設置が答申され、2018 年 3 月に必修科目「歴史総合」と選択科目「日史探究」・「世界史探究」の学習指導要領が告示された。「歴史総合」は、2020年度に教科書検定が行われ、2021年度に教科書採択も実施された。そして、「歴史総合」の授業が2022年4月から始まる。このような状況を受けて、2021年の歴史教育シンポジウムでは、研究分野が日史の方、外国史の方、高等学校で世界史の授業を担当されている方に報告を依頼した。「歴史総合」の教科書も完成したことを受けて、「歴史総合」をどう構想したかを再検討してみたい。

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/22
    ものすごく申し込み殺到してるようです。裏方を相勤めます。いつもながらヒヤヒヤしますな
  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    学術会議は、若手研究者の発想を社会の諸課題の解決に活かし、将来の学術界を担う若手研究者を育成するため、23期より常設の組織として若手アカデミーを設置しました。 若手アカデミーのロゴは2018年に制定されました。成長や勢いといった若手のイメージとさまざまな学問や人が集まる様子とを、草花をモチーフに表現しています(ロゴデザイン:第24期若手アカデミー 埴淵 知哉 会員)。 (注意事項) 若手アカデミーの活動や広報、所属としての若手アカデミーの紹介にはご自由にお使いください。 ベクタ形式のファイルが必要な方、日学術会議に属さない方、特殊な使用を希望される方は代表、副代表、または幹事までお問い合わせください。 用途に合わせて拡大・縮小をすることはかまいませんが、色を変える、縦横比を変えるなどの変形は行わないでください。

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    archivist_kyoto 2020/12/05
    そうか、常設なんですね
  • 報告「日本学術会議資料の保存・管理と公開に向けて」ポイント|日本学術会議

    1 現状及び問題点 戦後間もない昭和24年(1949)1月20日に設立された日学術会議は、平成31年(2019)、70周年を迎えた。日学術会議では、それを記念して、「日学術会議の設立と組織の変遷-地下書庫アーカイブズの世界-」と題する記念展示を日学術会議ロビーで開催した。この企画・立案に関わったのが、史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に関する分科会であるが、分科会がいったいどのような問題意識からいかなる審議を経て、展示を企画し提案するに至ったのか、ここで「報告」しておきたい。 2 現状及び問題点 分科会では、第23期から日学術会議資料の保存について議論を開始し、今期も、取り組むべき三つの課題の一つとして、格的に審議してきた。 日学術会議資料は、日学術会議のアイデンティティとなる重要なアーカイブズでありながら、劣悪な保存環境に置かれていた。平成27年(2015)以来、空

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    archivist_kyoto 2020/10/23
    これ大事なやつですね
  • 歴史資料の検証とその社会的活用について

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    archivist_kyoto 2020/09/19
    例の旧石器捏造問題のさなかの学術会議報告書
  • 提言「Web調査の有効な学術的活用を目指して」ポイント|日本学術会議

  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    記者会見 13:00-13:30(報道関係者 受付開始12:45) 回答手交式 13:30-14:10(一般公開) 鈴木大地(スポーツ庁長官) 山極壽一(日学術会議会長) 渡辺美代子(日学術会議副会長・科学的エビデンスに基づく「スポーツの価値」の普及の在り方に関する委員会委員長) 資料(PDF形式:1,247KB) 講演 14:10-16:00 熊谷晋一郎(東京大学准教授) 「当事者視点でみたスポーツのリスクと価値」 その1(PDF形式:2,848KB) その2(PDF形式:2,330KB) 曽良一郎(神戸大学教授) 「e-Sportsとインターネット・ゲーム障害(IGD)」資料(PDF形式:1,989KB) 勝田隆(日スポーツ振興センター:ハイパフォーマンススポーツセンター長) 「科学とエビデンスでスポーツをサポートする視点」」資料(PDF形式:73KB) 室伏由佳(順天堂大学講師

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    archivist_kyoto 2020/06/14
    スポーツ界のまともな方の半分の方々が並んでる感
  • 大学教育の分野別質保証委員会|日本学術会議

    大学教育の分野別質保証委員会は、大学教育の分野別質保証に資するため、各分野の教育課程編成上の参照基準を作成するとともに、関連する事項について必要な審議を行うため、幹事会附置委員会として設置されました。 構成員(PDF形式:20KB) 運営要綱(PDF形式:106KB) 設置提案書(PDF形式:216KB) 注:平成27年8月28日付けで、委員会の種別が「幹事会附置委員会」から「課題別委員会」に変更 23期の情報はこちら 22期の情報はこちら 回答「大学教育の分野別質保証の在り方について 開催状況

  • [PDF]提言「オープンイノベーションに資するオープンサイエンスのあり方に関する提言」(日本学術会議)

    提言 オープンイノベーションに資する オープンサイエンスのあり方に関する提言 平成28年(2016年)7月6日 日 学 術 会 議 オープンサイエンスの取組に関する検討委員会 i この提言は、日学術会議オープンサイエンスの取組に関する検討委員会の審議結果を 取りまとめ公表するものである。 日学術会議オープンサイエンスの取組に関する検討委員会 委員長 土井美和子 (第三部会員) 国立研究開発法人情報通信研究機構監事 副委員長 杉田 敦 (第一部会員) 法政大学法学部教授 幹 事 大杉 立 (第二部会員) 東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授 戸田山和久 (第一部会員) 名古屋大学大学院情報科学研究科教授 高木 利久 (第二部会員) 東京大学大学院理学系研究科教授 吉川 泰弘 (第二部会員) 千葉科学大学副学長・危機管理学部教授 岡 眞 (第三部会員) 東京工業大学理学院教授 喜連

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/07/12
    idコールされてた
  • [PDF]日本学術会議幹事会声明「これからの大学のあり方-特に教員養成・人文社会科学系のあり方-に関する議論に寄せて」

    1 日学術会議幹事会声明 「これからの大学のあり方-特に教員養成・人文社会科学系の あり方-に関する議論に寄せて」 文部科学大臣は、去る6月8日、各国立大学法人に対して、「国立大学法人等 の組織及び業務全般の見直しについて」の通知 1 を行った。そこでは、国立大学 法人の組織の見直しに際して「特に教員養成系学部・大学院、人文社会科学系 学部・大学院については、18 歳人口の減少や人材需要、教育研究水準の確保、 国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し、組織の廃止や社 会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努めることとする」とさ れている。このことがわが国における人文・社会科学のゆくえ、並びに国公私 立を問わず大学のあり方全般に多大な影響を及ぼす可能性について、日学術 会議としても重大な関心をもたざるをえない。 1.日学術会議は、先に公表した「第5期科学技術

  • オープンサイエンスの取組に関する検討委員会|日本学術会議

    〒106-8555 東京都港区六木7-22-34 電話番号 03-3403-3793(代表) © Science Council of Japan

  • 提言「文化財の次世代への確かな継承」 - kohyo-22-t193-6.pdf

    提言 文化財の次世代への確かな継承 ―災害を前提とした保護対策の構築をめざして― 平成26年(2014年)6月24日 日 学 術 会 議 史学委員会 文化財の保護と活用に関する分科会 i この提言は、日学術会議史学委員会文化財の保護と活用に関する分科会の審 議結果を取りまとめ公表するものである。 日学術会議史学委員会文化財の保護と活用に関する分科会 委員長 木下 尚子 (第一部会員) 熊大学文学部教授 副委員長 関 雄二 (連携会員) 国立民族学博物館研究戦略センター教授 幹 事 石川日出志 (連携会員) 明治大学文学部教授 幹 事 新美 倫子 (連携会員) 名古屋大学博物館准教授 井上 洋一 (連携会員) 九州国立博物館学芸部長 岩 通弥 (連携会員) 東京大学大学院・総合文化研究科教授 宇野 隆夫 (連携会員) 帝塚山大学文学部教授 坂井 秀弥 (連携会員) 奈良大学文学部

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    archivist_kyoto 2014/06/25
    斜めにしか読めてないけどちょっと考え込んでしまった…/日本学術会議「提言 文化財の次世代への確かな継承―災害を前提とした保護対策の構築をめざして―」
  • 史料保存利用 問題シンポジウム

    史料保存利用問題シンポジウム 東日大震災から一年、 資料の救済・保全の在り方を考える 日 時:2012(平成 24)年 6 月 23 日(土) 13:30~17:30 場 所:学習院大学 南 3 号館 201 教室(入場無料・事前申し込み不要) 開会挨拶:木村茂光(日学術会議会員 帝京大学教授) 報 告 青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授) 「文化財等レスキューにおける 被災行政文書の復旧活動と今後の課題」 永井康雄(山形大学地域教育文化学部教授) 「文化財建造物の被災調査と 復旧・復興に向けての官民協働」 岩崎真幸(みちのく民俗文化研究所代表) 「 「伝承」という資料のゆくえ―原発事故被災地からの報告―」 閉会挨拶:高埜利彦(日歴史学協会会長 学習院大学教授) 主催:日歴史学協会・日学術会議史学委員会 後援:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・日アーカイブズ学会 史料保存

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/06/23
    本日午後はこれに。参加いただくと青木さんが見学?できます/ 史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災から一年、資料の救済・保全の在り方を考える」13:30~17:30/学習院大学 南 3 号館 201 教室(入場無料・事
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