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ブックマーク / natalie.mu (361)

  • the pillowsが解散「幸せな35年間でした」

    the pillowsはオフィシャルサイトを通じて、昨日1月31日の神奈川・KT Zepp Yokohama公演をもって山中さわお(Vo, G)、真鍋吉明(G)、佐藤シンイチロウ(Dr)での活動を終了し、解散したことを報告。ファンへの感謝の言葉をつづり、「皆さまのお陰で幸せな35年間でした。解散という強い言葉を使う事は非常に迷いましたが、いつか再始動があるかと期待させるような言葉を使うのはためらわれ、このような表現とさせて頂きました。今後は個々の活動の場でお会いできましたら幸いです」とコメントしている。 the pillowsは1989年に結成されたロックバンドで、1991年にシングル「雨にうたえば」でメジャーデビュー。2024年9月に結成35周年を迎えた。 【X】解散を発表したthe pillows公式アカウントの投稿

    the pillowsが解散「幸せな35年間でした」
  • 【ライブレポート】立花ハジメのレコ発ライブに小山田圭吾、砂原良徳ら登場 オールタイムベストな選曲で会場沸かす(写真17枚)

    オープニングDJのOzaki Sohoがフロアを盛り上げたのち、公演の総合プロデューサーを務める高木完が進行MCとして登場。彼の呼び込みで、立花がサックスを片手にステージに現れると盛大な拍手が沸き起こった。この日の公演は4部構成となっており、第1部では、立花(Sax)、矢口博康(Sax)、momo(Key)、ヒナ(Dr)からなるHmのライブが行われた。立花は切れ味鋭いブロウや力強いロングトーンなどを織り交ぜながら、衝動と閃きに満ちあふれたエネルギッシュなパフォーマンスを見せつけ、フロアのテンションを引き上げていく。Hmは「If」「Liquid」「H」といった立花のソロ初期曲やKraftwerk「Trans Europe Express」のカバーなどを演奏。特定のカテゴリーで形容できないようなジャンルレスかつ独創的なサウンドを届けてステージをあとにした。 演奏終了後、満足そうな表情を浮かべ

    【ライブレポート】立花ハジメのレコ発ライブに小山田圭吾、砂原良徳ら登場 オールタイムベストな選曲で会場沸かす(写真17枚)
  • 小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは? | あの人に聞くデビューの話 第7回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、小西康陽をゲストに迎えてお届けする。後編では、CBSソニーでの再デビューの背景や、シンガーとしてのデビュー作となるソロアルバム「失恋と得恋」について語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 草野庸子 大滝詠一とのファーストコンタクト──1985年6月15日に国立競技場で開催されたライブイベント「ALL TOGETHER NOW」に、デビュー直前のピチカート・ファイヴは出演します。この日限りの再結成が実現したはっぴいえんどのコーラスとして。 あの日は、はっぴいえんどのメンバー全員がここにいるというだけでドキドキしました。大滝詠一さんが僕らのコーラスパートの振り分けをする担当でした。SHI-SHONEN、ワールドスタンダード、ピチカート・ファイヴのメンバー

    小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは? | あの人に聞くデビューの話 第7回 後編
  • 坂本龍一の大規模展覧会コラボ参加者たちがコメント「我々アーティストがこの世に何を残せるのか」

    龍一の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日では初となる大規模展覧会「坂龍一|音を視る 時を聴く」が、東京・東京都現代美術館で12月21日に開幕。その前日12月20日のプレス向け内覧会に合わせて、コラボレーションアーティストたちが登壇する記者会見が行われた。

    坂本龍一の大規模展覧会コラボ参加者たちがコメント「我々アーティストがこの世に何を残せるのか」
  • 細野さんに聞きたい、あの曲この曲(後編) | 細野ゼミ 補講4コマ目

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。 細野の活動55周年に際して、今回設けたテーマは「細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。ゼミ生の2人に細野がこれまで関わってきた楽曲の中からいくつか作品を挙げてもらい、それぞれの視点から細野人にあれこれ疑問をぶつける企画だ。前編では、「最後の楽園」や「蝶々-San」、「恋は桃色」「ハニー・ムーン」の制作秘話、細野が手応えを感じた曲のエピソードなどを聞いた。しかし、取材の後半の突入すると安部の質問はだんだん脱線していき、それが細野の知られざる一面を炙り出すことに……。 毎日ダラダラ生きて

    細野さんに聞きたい、あの曲この曲(後編) | 細野ゼミ 補講4コマ目
  • 細野さんに聞きたい、あの曲この曲(前編) | 細野ゼミ 補講4コマ目

    細野晴臣、究極の時代安部 続いては「恋は桃色」。これはギターをポロッと弾いて作ったとかですか? 細野 そうそう。あの頃はギターで曲を作っていたから。確か、レコーディングの2、3日前に作ったんじゃなかったかな。イントロとサビがあればレコーディングできるんだよね。ほかの部分はみんなで考えればいいから。 細野晴臣「恋は桃色」 安部 焦りもあったりするんですか? 細野 締め切り直前は、基的にずっと焦っているんだよね(笑)。 安部 「やんなきゃ」っていうのはあるんですね。 細野 それはあるよ(笑)。予算もスケジュールもカッチリ決まるしね。しかも高い機材が家に届くし、エンジニアも来るし。今はこのスタジオで1人でやるから自由だけど、当時はそんな自由はないよ。エイプリル・フールなんて、アルバムを3日で録らなきゃいけなかった。 ハマ 「細野ゼミ」でお話を聞いてると、細野さんは締め切り間際に能力を爆発させて

    細野さんに聞きたい、あの曲この曲(前編) | 細野ゼミ 補講4コマ目
  • 矢野顕子×上原ひろみインタビュー|パラダイスに片足を突っ込めたライブアルバム第3弾 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 矢野顕子×上原ひろみインタビュー|パラダイスに片足を突っ込めたライブアルバム第3弾 矢野顕子×上原ひろみ「Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-」 PR 2024年12月16日 矢野顕子と上原ひろみによるライブレコーディングアルバム第3弾「Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-」がリリースされた。 2011年リリースの第1弾「Get Together -LIVE IN TOKYO-」、2017年リリースの第2弾「ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-」に続く作は、今年9月に東京・東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアルで行われた白熱のピアノセッションの音源を、現場の臨場感をそのままに収録したもの。セッション曲は1曲を除きすべて上原が編曲を手がけており、2人のオリジナル曲を

    矢野顕子×上原ひろみインタビュー|パラダイスに片足を突っ込めたライブアルバム第3弾 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「フランダースの犬」ネロ役、喜多道枝が89歳で死去

    喜多道枝が11月6日に東京都の自宅で死去したと、共同通信が報じた。89歳だった。 喜多は1935年3月11日生まれ、東京都出身。俳優座養成所、劇団仲間、劇団四季、東京演劇集団・TESを経て、希楽星に所属した。代表作はアニメ「フランダースの犬」のネロ役。声優のほか、俳優としてTVドラマや舞台でも活動した。 喪主は長男の真王氏。葬儀・告別式は近親者のみで行われる。 (情報提供:共同通信

    「フランダースの犬」ネロ役、喜多道枝が89歳で死去
  • 細野晴臣×田名網敬一×パルコのコラボ広告公開、宇川直宏がディレクション(動画あり / コメントあり)

    広告は、細野の音楽活動55周年を記念し、幼少期からはっぴいえんど、YMO、そして現在に至るまでの貴重な写真と、田名網の象徴的なモチーフ・キャラクターを、田名網の一番弟子である宇川が師の思いを継いでディレクションした“歴史的曼荼羅”。宇川がクリエイティヴディレクターを務めたCMでは、生成AI技術によって写真に生命を吹き込まれた細野の55年の歴史が、田名網の個性豊かなモチーフたちとともに動き出し、細野の書き下ろし楽曲とナレーションで特別なホリデーシーズンを演出する。なお、田名網にとって、これが細野との初のコラボレーションであり、完成をとても楽しみにしていたそうだが、8月に死去。田名網の最期のプロジェクトの1つとなった。 またプロジェクトの連動企画として、11月7日には、東京・WHITE CINE QUINTOにて細野のドキュメンタリー映画が上映され、細野と原田郁子によるトークイベント「HO

    細野晴臣×田名網敬一×パルコのコラボ広告公開、宇川直宏がディレクション(動画あり / コメントあり)
  • りんたろうが監督した「鼠小僧次郎吉」11月に東京で上映、山中貞雄の特集上映も

    りんたろうが監督した「鼠小僧次郎吉」11月に東京で上映、山中貞雄の特集上映も 2024年10月18日 18:00 1597 44 映画ナタリー編集部 × 1597 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 271 439 887 シェア

    りんたろうが監督した「鼠小僧次郎吉」11月に東京で上映、山中貞雄の特集上映も
  • チェコのアニメーション監督カレル・ゼマンの特集で長編・短編12本を上映(写真14枚)

    × 502 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 117 273 112 シェア

    チェコのアニメーション監督カレル・ゼマンの特集で長編・短編12本を上映(写真14枚)
    arihoshino
    arihoshino 2024/10/11
    うちに8枚組コレクターズDVDボックスがある。
  • TOWA TEIが音楽監修した無印良品 代官山がオープン、坂本龍一の未発表曲も聴ける

    TOWA TEIが音楽監修した無印良品 代官山がオープン、坂龍一の未発表曲も聴ける 2024年10月10日 10:42 2958 43 音楽ナタリー編集部 × 2958 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 387 1996 575 シェア

    TOWA TEIが音楽監修した無印良品 代官山がオープン、坂本龍一の未発表曲も聴ける
  • 河合優実の人生を変えた「あみこ」、監督・山中瑶子と思い出のポレポレ東中野でトーク(写真11枚)

    「あみこ」との関わりを「申し訳ないぐらい個人的な体験と結びついてます」と表現した河合。手紙を渡すほどの衝撃を受けただけでなく、当時、同作を観に来たことがきっかけで、ある自主映画への初出演も決まったという。河合は「同じ回で観ていた方が私のことを見かけて、その人が私のSNSアカウントを探してDMを送ってきたんです。『今日ポレポレ東中野であみこを観ていた方ですよね。僕と一緒に映画を作ってくれませんか』と。その人の映画に出たのがデビュー作でした」と、振り返っていく。 「役者になりたいと思い始めた時期に、映画を観に行ってこんなことが起こった。なんだこれ?と。それで『役者になれる!』と思っちゃったんです。学生の小さい映画で、なんの確約にもならないのに、なぜかそう思ってしまって(笑)」と回想。はやる気持ちをなぜか山中にも伝えたい気持ちが湧き上がり、「私はこれから女優になるので、いつか出してください」と書

    河合優実の人生を変えた「あみこ」、監督・山中瑶子と思い出のポレポレ東中野でトーク(写真11枚)
    arihoshino
    arihoshino 2024/09/27
    伝説のはじまりの場所。感度高い10代!『あみこ』はMXの『映画監督への登竜門~ PFFアワード・セレクション』で観たが、尖りがパワフルで痛快。あんふぁんてりぶる!
  • アキ・カウリスマキが映画館作りに奔走、その過程追ったドキュメンタリー公開

    アキ・カウリスマキが映画館作りに奔走、その過程追ったドキュメンタリー公開 2024年9月18日 8:00 1385 23 映画ナタリー編集部 × 1385 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 167 596 622 シェア

    アキ・カウリスマキが映画館作りに奔走、その過程追ったドキュメンタリー公開
  • 山中瑶子、奥山大史、空音央、内山拓也のインタビュー集「恐るべき新世代映画監督たち」発売

    同書には、山中、奥山、空、内山による座談会の模様が収録され、影響を受けた映画・俳優、作品のモチーフ、決定的なシーンをどうやって撮ったのかなどが紹介される。さらに監督たちの単独インタビュー、河合優実、金子大地、寛一郎、栗原颯人、日高由起刀ら各作品の主要キャストのインタビューも掲載される。 なお「ナミビアの砂漠」は全国の劇場で上映中。「ぼくのお日さま」は9月8日まで東京・テアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテで先行上映が行われ、9月13日より全国公開される。「HAPPYEND」は10月4日、「若き見知らぬ者たち」は10月11日より全国ロードショー。 「恐るべき新世代映画監督たち」目次「ナミビアの砂漠」山中瑶子インタビュー 「わけのわからないものにばったり邂逅できるのが映画の良さ」 河合優実インタビュー 「同じ性別からの目線として、肯定も否定もしない」 金子大地インタビュー 「この映画はリアリ

    山中瑶子、奥山大史、空音央、内山拓也のインタビュー集「恐るべき新世代映画監督たち」発売
  • 桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)

    桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も 2024年9月3日 7:00 7379 428 コミックナタリー編集部 × 7379 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2363 3056 1960 シェア

    桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)
  • 東映の“大部屋俳優”集団、ピラニア軍団のアルバムが復刻 CDはインスト盤付き

    ピラニア軍団は東映に所属していた俳優が中心となり、1975年に結成されたグループ。映画テレビドラマでやられ役、敵役を演じていた“大部屋俳優”によって構成されていた。同グループのメンバーが集まった飲み会を、志賀勝が「いつか主役をう」ことを夢見てピラニア会と命名。その後映画監督の中島貞夫と渡瀬恒彦が発起人となってピラニア軍団が生まれた。ピラニア軍団はメンバーの川谷拓三、室田日出男が出演した1975年放送のテレビドラマ「前略おふくろ様」をきっかけに注目され、1977年には軍団総出演の映画「ピラニア軍団 ダボシャツの天」が公開に。その人気絶頂の最中でアルバム「ピラニア軍団」は発売された。 アルバム「ピラニア軍団」は当時役者としても活動していた三上寛が渡瀬からレコード制作のアイデアを聞いたことがきっかけとなり、三上と中島監督によるプロデュースのもと制作された。レコーディングには三上、佐藤準、坂

    東映の“大部屋俳優”集団、ピラニア軍団のアルバムが復刻 CDはインスト盤付き
    arihoshino
    arihoshino 2024/09/01
    “三上、佐藤準、坂本龍一、村上"ポンタ"秀一、かしぶち哲郎、後藤次利、斉藤ノヴらが参加”
  • 安部公房の特集上映に「時の崖」「仔象は死んだ」など11本、石井岳龍らのトークも

    なお初日の8月17日には「詩人の生涯」「時の崖」の上映後に映画監督・石井岳龍のトークが行われるほか、翌18日に鴻上尚史、21日にケラリーノ・サンドロヴィッチ、22日に岩崎加根子が登壇する。詳細は劇場公式サイトで確認してほしい。 生誕100年記念特集 シネアスト安部公房2024年8月17日(土)~23日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷 <上映作品> 「時の崖」 「おとし穴」 「砂の女」 「他人の顔」 「燃えつきた地図」 「壁あつき部屋」 「億万長者」 「白い朝」 「詩人の生涯」 「1日240時間」 「仔象は死んだ」 <トークショー> 8月17日(土)「詩人の生涯」「時の崖」上映後 ゲスト:石井岳龍 8月18日(日)「仔象は死んだ」上映後 ゲスト:鴻上尚史 8月21日(水)「砂の女」上映後 ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 8月22日(木)「仔象は死んだ」上映後 ゲスト:岩崎加根子

    安部公房の特集上映に「時の崖」「仔象は死んだ」など11本、石井岳龍らのトークも
  • 小栗旬×蒼井優が共演、片山慎三とヨン・サンホの日韓タッグでNetflix「ガス人間」制作(コメントあり)

    Netflixと東宝が初タッグを組み、東宝の特撮映画「ガス人間第一号」を実写シリーズとしてリブートすることが決定。小栗旬と蒼井優が共演し、韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」を手がけたヨン・サンホがエグゼクティブプロデュースと脚を担当し、「岬の兄妹」や配信シリーズ「ガンニバル」の片山慎三が監督を務める。 1960年に東宝製作・配給で劇場公開された「ガス人間第一号」は、「ゴジラ」の多猪四郎が監督を務めたSFスリラー。数多のクリエイターに刺激を与えた同作を、最先端のVFXを駆使し、現代日を舞台とした完全オリジナルストーリーで新たに生まれ変わらせる。ヨン・サンホが手がけたNetflixシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」などで知られるグローバルコンテンツ制作会社WOW POINTが共同企画・制作で参加し、同作の脚を執筆したリュ・ヨンジェが今作でも共同脚家として名を連ねる。 小栗と

    小栗旬×蒼井優が共演、片山慎三とヨン・サンホの日韓タッグでNetflix「ガス人間」制作(コメントあり)
  • リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム リンダ・キャリエール「Linda Carriere」 PR 2024年7月19日 細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日にリリースされた。追って8月3日にはアナログ盤も発売決定。長年“幻のアルバム”として語り継がれてきた作品がついに世に放たれる。 アメリカのニューオリンズで生まれ、ロサンゼルスのクラブ・Maverick's Flatにて歌手活動を行っていたリンダ・キャリエール。彼女のデビューアルバムとなる予定だった「Linda Carriere」は1977年に細野とアルファレコードがプロデューサー契約を結び、その第1作として山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子ら協力の

    リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー