赤いきつね以外に最近ツイフェミの皆さんの間で盛り上がっているトピックをご存じだろうか? それはレイプポルノの規制論 どうも性犯罪との関連でまたわーわー騒ぎ始めているらしい フェミニズムが単なる性嫌悪症の社会不適合女性の寄り合い所帯になって久しい昨今、彼女らがこういった主張をするのはおかしくない ただレイプポルノの規制なんてしたら困るのはツイフェミ以外の一般女性なんだよね 残念なことに一般女性は性嫌悪症を患っておらずレイプポルノを楽しみまくっている そのことをツイフェミさんたちは自覚したほうがいい このことは統計データとして証明できる DLsiteの同人誌売上ランキングの上位はその大半が「イケメンがレイプする話」 しかもその販売本数は男向けポルノを凌駕している 男向けは売上ランキング1位でも20万本程度で2位以下は10万台となっているところ、女向け1位の売上は45万本 それ以下も相当数売れ続
【2月27日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は26日、欧州連合(EU)は米国を「だます」ために設立されたとの認識を示し、新たな関税の詳細を説明する中で、長年の米国のパートナーであるEUに対する敵意をあらわにした。 トランプ氏が2期目に就任してから1か月あまりが経過する中、米国はウクライナ支援で突然方針転換する一方で、次期ドイツ首相の最有力候補は欧州諸国に自国の防衛管理を強化するよう促すなど、米国とEUの摩擦が激化している。 トランプ氏は第2次政権初の閣議での記者会見で、「正直に言うと、EUは米国をだますために設立された」「それがEUの目的であり、これまではうまくやってきた。だが、今は私が大統領だ」と述べた。 これに対しEUの執行機関である欧州委員会は、EUは「世界最大の自由市場」であり、「米国に恩恵をもたらしてきた」と反論した。 スウェーデンのカール・ビルト元首相はX(旧ツイッター)で
トランプ米大統領は27日、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた協議に絡み、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と繰り返し呼んでいたことについて、「私がそんなこと言ったのか? そんなこと言ったなんて信じられない」などとしらを切った。ホワイトハウスでスターマー英首相と会談した冒頭、記者団に聞かれて答えた。 トランプ氏は28日にゼレンスキー氏をホワイトハウスに迎え、レアアース(希土類)を含む鉱物資源の共同開発について合意する見通しだ。トランプ氏は27日、ゼレンスキー氏と「良好な関係」であると強調した。重視する「ディール」(取引)にゼレンスキー氏が応じたため態度を変化させたとみられる。 鉱物資源を巡る合意について、米国側は2月中旬に草案を示した。しかし、安全保障の確保に関する項目がないことを理由にゼレンスキー氏は署名を拒否。いら立ちを募らせたトランプ氏は、演説で「選挙なき独裁者であるゼレンス
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