Tumblrが待望のバージョンアップ。どんな機能が加わったのかみんな気になっていると思うので、超訳してみた。意味より読みやすさを優先した箇所が一杯あるので、正確に知りたい人は原文を読んでね。以下翻訳。 from http://blog.davidville.com/2007/11/01/tumblr-3/ 400以上の新しい機能、修正、改善。Tumblr 3.0を紹介するよ Tumblr 2.0を立ち上げてから6ヶ月が経った。僕たちはたくさんの時間を費やして、みんながどのようにTumblrを使っているのか、どのように使っていたいのか、どのように使う可能性があるのかを見てきた。今日、みんなのフィードバックと援助が成就したのを見せることができて、とても嬉しい。これは今まで作った中でいちばん強力でシンプルなアプリケーションだ。 Interfacelift 新バージョンのTumblrを作っていると
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
刹那・F・セイエイ 内戦が続く中東のクルジス共和国で生まれ育った運命の少年兵。接近戦型ガンダムエクシアのパイロット。 私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして世界紛争撲滅のための作戦行動に従事していく。他者との馴れ合いを嫌い、自分の感情を表に出さないクールな少年。16歳という実年齢より幼く見える。 ロックオン・ストラトス 私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。射撃型ガンダムデュナメスのパイロット。パイロットの中では最年長で、チームのリーダー(兄貴分)的存在。 アレルヤ・ハプティズム 私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。変形機能を持つガンダムキュリオスのパイロット。孤児であった幼少時代を人類革新連盟で過ごす。普段は優しく、穏やかな性格。 ティエリア・アーデ 重装型MSガンダムヴァーチェのマイスター。中性的な美貌を持つ少年で、
エレベーターには裏技があるらしい。 エレベータのボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。 僕が働いている会社のエレベーターは日立製である。日立の場合、キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。 おもしろそうだ。やってみたい。悪戯とも言えないレベルだが、こういうものは試したくなる。 次の日、会社でエレベーターに乗ると、いい感じに一人だった。4000人を超える大会社の中では、3日に一度あるかないかくらいのタイミングだ。試すには絶好のチャンス。試すしかない。 何階にしようか少し迷ったが、26階を押すことにした。僕の階は18階なので、全く関係ない。26階はちなみに社長室がある階で一般の社員が降りることはまずない。 まあ、どうせすぐキャンセルするんだし、と思いつつもなぜか緊張してしまう。もしキャンセルできなかったらどうしよう、とも思ったが、その時はそ
本日、livedoorなどの外部のアカウントを用いて、はてなスターの☆をつけられるようになりました。これは、OpenIDという認証システムを用いてはてなサービス以外のユーザーアカウントではてなスターが利用できるようになる仕組みです。 たとえばlivedoor blogではてなスターが設置されている場合に、はてなのアカウントを持っていないユーザーでも、livedoorアカウントで☆をつけることができます。 今回対応を行った外部サービス(OpenIDプロバイダ)は、以下のとおりです。 livedoor LiveJournal TypeKey Vox OpenIDについて詳しくははてなでOpenIDを、OpenIDでログインして☆を付けた時の挙動などはスターのヘルプをご覧ください。 はてなでは、今後も対応外部サービスを増やすとともに、皆さんの利用状況を見ながら、外部アカウントで利用可能なはてなサ
先週ぐらいから、新聞、テレビ局、週刊誌などから防衛省のスキャンダルがらみで色々と取材を受けたり、記者にレクチャーをしたりが続いています。 休日がつぶれる、雑誌の締め切りを落としそうになるくらい多忙です。水曜日はオフだったにもかかわらず、10時間ぐらい喋りぱなしでした。しかもこれらがいくら儲かるかもわからない。ヘタをするとただ働きという可能性すらあります。 何しろ日本ではメディアですら情報に金を払うという意識が希薄ですからねえ。これがアメリカのコンサルだと時給500ドルくらいは払ってくれます。 本来今週は大方締め切りから解放されていたはずなんですが、疲労困憊気味です… それでも来るものは拒まず状態であるのは、今回の事件が防衛省の調達を見直す絶好の機会だからです。できるだけ、多くのメディアに今回の問題の根源的なところに関心も持ってもらい、正しい認識と知識を元に報道をして欲しいからです。 まあこ
これは私が体験したお話です。 私は、自分のサイトで日記を書いています。大学時代からほぼ毎日書き続けていたため、入社時は多少は文章力が上がっていただろうと思ったものです。しかし、いざ正式な文章を書こうとすると全く書けませんでした。また、どうにか書いた文章も先輩に多くの添削を受けてしまいました。 さて、それはなぜだと思いますか? 当時、2000年前後はテキストサイト全盛期でした。侍魂の先行者人気から、誰もが「フォント弄り」や「(笑)」などによって多種多様な表現をしていました。もちろん私も例外ではありませんでした。そして、そのような文章を毎日書いていたおかげで、日本語だけで表現しきれなくなったのです。 文末に、「(笑)」をつけない自分の文章に違和感を持ったり、強調したい部分では「ここでフォントサイズを+3にしたい」と思ったり、2ちゃん語を多用したり。日本語を使っての表現ではなく、見た目や記号のみ
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