HTMLの表示/非表示を切り替える2つの方法HTML内の特定の要素について表示/非表示を切り替えたい場合は、JavaScriptを使って当該要素のスタイルを変化させれば簡単です。ある要素の表示/非表示を切り替えるには、displayプロパティの値を変更する方法と、visibilityプロパティの値を変更する方法があります。ボタンのクリックで動作するサンプルを使って、画像の表示/非表示を動的に切り替える処理の書き方をご紹介。 HTMLで作った特定箇所の表示/非表示を切り替える方法 JavaScriptを使ってスタイルを変化させれば、HTMLで作成した任意の要素の表示/非表示状態を動的に切り替えられます。その際、指定要素の表示/非表示を切り替える目的で使えるスタイルには、displayプロパティとvisibilityプロパティの2種類があります。どちらを使っても表示/非表示を切り替えられますが