Google日本語入力チームは8月13日、Google Japan Blogの中で「Google 日本語入力」のベータ版をアップデートしたことを発表した。開発版で提供してきた各種の機能の取り込みや、バグの修正が行われている。 Google Japan Blogに掲載されている主な変更点は以下のとおり。 Windows 版/Mac版共通の変更点 郵便番号辞書を最新のものに更新 記号辞書を一部拡充(ちぇっく、おんぷ、など) ローマ字スペルチェック機能のユーザビリティが向上 Windows 版の変更点 特定の状況で、「変換エンジンの起動に失敗しました。」というダイアログが出現する問題を修正し、安定性が向上 IME有効化のキーを二度押さないと認識されない場合があった問題を修正 文章入力中にIMEをオフにすると、入力中の文章がキャンセルされてしまう場合があった問題を修正 変換キーでIMEが有効になら
8月9日、ニューヨークのJFK空港に到着したジェットブルー便はゲートに着く直前でした。その時、CA(客室乗務員)のスティーブン・スレーターという男性は、「ベルト着用サイン」が出ているうちに頭上の荷物を出そうとした女性客と口論になり、その際に荷物が顔に落ちてきてケガをしたりしたそうです。そこで、スレーターは突然「切れて」しまい、マイクを持って機内に「私はこの業界で20年やってきましたが、もうコリゴリ」とアナウンスをすると、緊急脱出装置(救命ボートになるビニール製の滑り台)を勝手に使って機外に去ってしまったのです。 スレーターは、そのまま堂々と駐車場に停めてあった自分のクルマで自宅に戻ったところ、通報を受けた警察に「迷惑行為、危険行為」の疑いで逮捕されました。ですが、このニュースが伝えられると、インターネットの動画サイトなどで注目が集まる中、スレーターはアッという間に英雄になってしまったのです
「100歳以上」の不明高齢者が242人に上ったことが判明した今回の全国調査。 世帯構成が判明した中で、住民登録上、家族と同居していた人が過半数を占めた。 調査では、行政が家族の言い分を無視できず、住民登録が長期間変更されなかった「同居の盲点」が浮上したほか、自治体で高齢者情報が共有されなかった「縦割りの弊害」も浮き彫りになった。 「一日も早く戻ってきてほしい」 約40年前から所在不明となり、東京・八王子市の住民登録上、今年で102歳となる男性の長男の妻(62)が今月3日、市役所での記者会見で、時折涙を見せてそう心境を語った。 1972年に長男と結婚したが、義父とは一度も会ったことがない。それでも、「いつかは戻ってくる」との思いから、住民登録はそのままにしてある。 群馬県太田市の男性は、生きていれば103歳。89年頃から所在不明になったが、同市に住む息子(63)は「帰る家がないのは忍びない」
北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
未曾有の経済危機のなかで、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、企業に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を替わっていて腰を据えて仕事をしたことがない、問題がありそうな業界で働いていた、あるいは何もせずにブラブラしていたということもありうる。その部分は省いて、無難なA社の社名だけ書き、空白期間を埋めるために本当は2年なのにA社に5年勤務と誤魔化している可
ギーク気どりの「ネットジャンキー」とか名乗っちゃうお坊ちゃんが何を語ってるのって話で。 Togetterが気持ち悪いことと、最近のTwitterが残念なこと http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20100815/1281855781 なんつーかこの手の記事は見慣れてるし「またか」としか思わないんだが行きつけの飲み屋が盆休みで暇になったので増田る。 勝間和代以降、Twitterが変わったなと感じるのは、パラノ的なユーザーの爆発的な流入で、なんかかたっくるしいユーザーが増えてしまい、今メインストリームの一角をなしていることだ。 二年ほど前はハイセンスな人が多かった。 ハ、ハイセンス…!?? 国を護るために散っていった英霊に思いを馳せるため神妙な顔つきで一日過ごすよう教育されてきた終戦記念日にこんなアホな表現で多くの日本人を笑わせてくれたこの学生君は称賛されるべきだ。 「~
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