Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

2018年11月18日のブックマーク (1件)

  • 『おっさんずラブ』と『摩利と新吾』から学ぶ、ホモソーシャルな集団の中での女性の振る舞い方 « 東大法卒41歳ママ日記

    11歳になり、みーちゃん、と「ちゃん」付けで呼ぶのもためらわれる年齢になりましたが、最近、ウチの子ども(生物学上は女と思われます)が、 「ぼくは男になりたい。でも、かわいくなりたい気持ちもある。かっこよくなりたい気持ちと、かわいくなりたい気持ち、両方ある。ぼくは自分がわからない。どうしたらいいのか、わからない」 と言うのです。 そのとき、私としては正直に、 「あたしにもいまだにわかんない問題をさぁ、ちょっと、そうやって突きつけないでよねぇ」 と言いたかったのですが、親として、一人の大人として、そういう対応はいかがなものかと思ったものですから、つい、 「男になるとか、女になるとか、と決めつけなくていい。あなたは、あなたになればいいんだから」 と、どこかの台に載っていそうな、玉虫色の回答をしてしまいました。 でも、良心の呵責と言うんですかね、つい、うっかり、付け加えてしまったわけですね、 「

    asanomi7
    asanomi7 2018/11/18
    書きました。