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開発に関するaslaのブックマーク (26)

  • 一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側

    asla
    asla 2012/02/19
    自分の持ってる不満を認識することが、発明の第一歩だな。
  • 2012年に開発者が学ぶべき10のスキル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhoneiPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

    2012年に開発者が学ぶべき10のスキル
    asla
    asla 2012/02/03
    特にHTML5は触っておくべきか。
  • 開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT

    smtp4devはWindowsローカル上に立てるダミーのSMTPサーバです。 システム開発においてメール送信を行う時はよくあります。SMTPサーバを立てたとして、間違って送信してしまうと大変な事態につながるかも知れません。そこで使ってみたいのがローカルで使えるダミーのSMTPサーバ、smtp4devです。 起動しました。まずはセキュリティ警告が出ます。 メイン画面です。この時点でポートは開いています。 オプションです。UIに関する設定です。 サーバ設定です。ポート番号はデフォルトで25です。 アップデートチェッカーもあります。 こんな感じで常駐します。 こんな感じでPHPからメールを送ってみます。 送信しました。すぐに反映されます。 さらに日語件名のメールを送ってみました。文字化けせずに送信されています。 メーラーでメールの内容を確認できます。 さらに詳細を確認できます。 メッセージソ

    開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT
    asla
    asla 2012/01/31
    こんなのが欲しかった。
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    asla
    asla 2012/01/31
    要件がずれれば、その後が全てずれる。
  • Gitの基礎練習

    バージョン管理ツールGitの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでGitの基的なコマンドを動かしていきます。 Gitを学び始めるきっかけにどうぞ。 (筆者もまだGitを使いこなしているわけではありません。 誤りのご報告、改善提案などは大歓迎です。フィードバックからよろしくお願いします) 目次 はじめに ダウンロードとインストール ファイルをGitの管理下に置きましょう 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 編集からコミットまでの流れはこんな風に進みます ブランチを使ってみましょう ここまでの作業ログを見ましょう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールGitの基的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基

    asla
    asla 2012/01/28
    Git tutorial.
  • レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(まとめ): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    コードレビューに関する記事「レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない」をまとめてみました。 レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(2) レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(3) レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(4) レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(5) 関連するものとして ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー 008 リーダはコードに関心を持つ 技術者のレベルとソフトウェア開発の難易度(4)

    レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない(まとめ): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    asla
    asla 2012/01/21
    コードを読むスキル、チェックするするスキルって必要だな。
  • いま購読するべき15の開発者ブログ

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) そもそも開発者ブログ・ラボブログとは 世の中に多くのブログが存在します。もともと「blog」は「web」+「log」の意味の造語で、2000年ころから平易に使えるブログツールや無料サイトなどが増え、浸透してきました。皆さん自身も日記のように気軽にブログを書かれている人も入れば、ブログを読むことを楽しんでいる方も多いでしょう。 技術者であれば、メモ的に技術情報をブログで公開している方から、さまざまなトラブル時や困ったときに、どこかの誰かのブログの記述に助けられることもあったかもしれません。 今日、企業活動の一環として、意欲的にブログを活用しているところから、広報活動的にブログを活用してい

    いま購読するべき15の開発者ブログ
  • 「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門

    「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21)(1/4 ページ) CIツール「Hudson」改め「Jenkins」とは 「Jenkins」とは、CI(継続的インテグレーション)ツールとして有名な「Hudson」の開発者たちにより開発されているCIツールです。Hudsonは商標上などの問題によりJenkinsと名前を変えて継続することが発表されたので、記憶に残っている方も多いと思います。現在では落ち着いて開発されているようです。 稿では、今話題のJenkinsの使い方を紹介します。記事の想定読者は、Java開発を行っている方で、「今までCIを導入していなかったけどこれから導入しよう」「Jenkins(Hudson)は使えそうだけど、難しそうだなぁ」と思っている方を対象としています。稿を読めば、10分程度でJe

    「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
    asla
    asla 2011/03/11
    開発は知識産業へ。鉄道の例えはわかりやすい。早い方が高くなる。人月神話をやぶれるかどうか。
  • ありえるえりあ | 上から読んでも下から読んでも・・・

    先日、社内勉強会でベンダーロックインではない Adaptive bitrate streaming 方式として MPEG-DASH (以下DASH) について紹介しました。 社内ストリーミング勉強会 私自身、名前だけ知っていたものの、まだ先の話だろうと考えていました。勉強会向けにちょっと調べたらOS/ブラウザベンダーの足並みが揃いつつあります。まさに勉強会で一番勉強するのは発表者ですね。先の話どころか、いまいまの話でした。 Google: Chrome23+、Android 4.4 KitKat Mozilla: Firefox31+ (Partial Support、MP4 が未対応?)、DASH Adaptive Streaming for HTML 5 Video Microsoft: IE11+、Building a simple MPEG-DASH streaming playe

  • Eclipseで使える機能テストツール

    Eclipseプラグインで提供されるテストツールが充実してきた。連載では、システム開発の現場に有効なテストツールを紹介し、統合開発ツールにEclipseを選択する開発におけるテストの効率化、ソフトウェア品質の向上のヒントを提供する。(編集部) 今回は、アプリケーションを実際に動かしてその動作をテストする機能テストツールを紹介します。一般に、機能テストツールは、HTTP通信やSOAP通信、Swingアプリケーションなどに対するユーザーの操作を記録することで、機能テストを実現します。 機能テストを提供する「Solex」と「WSUnit」 機能テストは、ソフトウェアの要求仕様が正しいか否かを確認するテストです。ユニットテストがクラスやメソッド単位での動作の正しさを検証するのに対し、機能テストでは、アプリケーション全体、もしくはサブシステムの中で動作の正しさを検証します。例えば、Webアプリケー

    Eclipseで使える機能テストツール
  • 技術の総合責任者“ITアーキテクト”という選択|【Tech総研】

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、ITアーキテクトの育成を目的とした「ITアーキテクト委員会」を2003年11月に設置した。メンバー13人の多くは現役のITアーキテクトであり、主査を務める榊原彰氏は1990年代からその職務を行ってきたエンジニアだ。榊原氏にITアーキテクトの実像を聞いた。 ITアーキテクトをひと口に言えば、「顧客のビジネス的な要求を、情報システム化された要件としてまとめ、ITのアーキテクチャを設計する人」となる。システム構築の全体的な設計を行い、その成果物に対して責任をもつエンジニアだ。この職種が生まれた背景にはIT産業の変遷があると榊原氏は語る。 「1990年代初めからC/Sとオープン系技術が主流となり、システムを構築するための製品と技術の組み合わせが多様化・複雑化してきました。それまでの単一的な製品や技術で構築されたメインフレームと異なり、これらの要素を最適化し

  • Perforce Software | Development Tools For Innovation at Scale

    Providing a DevOps Edge for the OutperformersDevelop high-stakes, mission-critical applications without compromise from code to business ready with Perforce.

    Perforce Software | Development Tools For Innovation at Scale
    asla
    asla 2006/10/02
    版管理ツール。対応プラットフォームがすごく多い。
  • winサーバで最近のお奨めのバージョン管理ツールを教えてください。…

    winサーバで最近のお奨めのバージョン管理ツールを教えてください。 ただし、クライアントはネットワークをまたぎます。(CVSやSubversionみたいなのをイメージしています。) Subversionって使ったこと無いんだけど、command-line版だけ?TortoiseSVN? よくわかってないんでへーるぷ。

  • @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)

    WebDAVのバージョニング拡張 日語ファイル名の利用とバージョン管理ではドラフトレベルだったWebDAVのバージョニング拡張(DeltaVと呼ばれていた)ですが、2002年3月にRFC 3253としてリリースされました(注)。 ざっと読んだ限り、最終ドラフトから大幅に変わった部分はありません。ただし、追加されたメソッドの数が多かったり既存メソッドの大幅な拡張を伴うということもあり、WebDAVの基規約であるRFC 2518よりもボリュームが増しています。 今回紹介するのは、RFC 3253の基であるDeltaVの実装の1つ、「Subversion」です。 Subversion DeltaVがRFC 3253としてリリースされ、Apache 2.0が正式リリースされた前後にSubversionの方にも変化がありました。「Version 1.0」という文字列がProject homeペー

    @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)
  • Fedora Core 3 で WebDAV/Subversion を使おう

    動機 よし、Subversion を使ってみるか…と思い、Fedora Core 3 の評価もかねてインストールしてみました。 そもそもの目的は、Eclipse の Subclipse でのバージョン管理なのですが(move/rename がしたかったんです)、 Fedora Core 3 では FSFS レポジトリが利用できる Subversion 1.1 でパッケージが作ってあったので、ついでに Fedora Core 3 も試してみようと思った次第です。 が、SELinux が有効の状態では、レポジトリに対する書き込みができないため、すんなりと使うことができませんでした。 せっかくの SELinux を無効にするのももったいないと思い、SELinux のポリシーを作って使えるようにしてみました。 Subversion を使わなくても、WebDAV を利用しようと思ったら同じような作業

  • Amazon.co.jp: Subversion実践入門達人プログラマに学ぶバージョン管理: 本: Mike Mason,でびあんぐる

    Amazon.co.jp: Subversion実践入門達人プログラマに学ぶバージョン管理: 本: Mike Mason,でびあんぐる
  • Amazon.co.jp: 「Subversion」解説書 <バージョン管理システム> Linux world favorite series: Subversion開発プロジェクト (著), 上平哲 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 「Subversion」解説書 <バージョン管理システム> Linux world favorite series: Subversion開発プロジェクト (著), 上平哲 (翻訳): 本
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    ここで大きな問題が出て参ります。経営者が「ITは解らない」という真の理由として、私はITの費用対効果問題であると指摘しました。この問題は大きく二つに分けられます。第一に、「費用対効果以前のリスク」があること。あれだけ大きな投資をするのだけれども、当初言っていた投資額で、まともに動く情報システムが完成したためしがない、という話です。 先に「当初想定通りの品質と納期とコストで情報システムを手に入れられたかどうかではなくて」と書きました。いくら想定通りにシステムを作れても、経営上効果を生まなかったら設備投資としては失敗です。ところが、悲しいことに、情報システムの場合、そもそものシステム開発作業が想定通りに進まない。極端な場合、「想定もしていなかった時間とコストを投入しても、まともな品質のシステムを入手できない」といったことが起こりえるのです。費用対効果を見る以前に、設備自体を作れないわけです。こ

    asla
    asla 2006/10/02
  • 少人数開発と「能力プール」 - 設計者の発言

    ■少人数プロジェクトが儲かる理由 開発案件の最終利益率とプロジェクトメンバー数には一定の相関がある。開発に関わったメンバーの数が少ないほど、一般に利益率は高い。実際に数字で調べてみたわけではないが、筆者の過去の経験からも確信できるし、そのように思い当たる人も多いだろう。 その理由は単純である。メンバーが多いほど、メンバー間の情報伝達のためのコスト(情報コスト)が飛躍的に増えるためだ。指示やいわゆるホウレンソウのための初期コストだけでなく、訂正や伝達ミスにともなうさまざまな後追いコストが、人数の多いプロジェクトほど大きくなる。メンバーが2人のときに情報コストが1だとすれば、(1人のときなら0)、人数に従って次のようにコストは増えてゆく。 2人  1 3人  3 4人  6 5人 10 :  : n人 n(n-1)/2 たとえこの事実が理解されていたとしても、これらのコストを考慮して工数積み上

    少人数開発と「能力プール」 - 設計者の発言