2. 自己紹介 むらおか まさかず 村岡正和 @bathtimefish Webアプリケーション開発 IT業務システム設計/開発 Webサービス導入/事業戦略コンサルティング HTML5-WEST.jp代表 / 京都GTUG / CSS Nite in OSAKA / 神戸ITフェス ティバル実行委員など HTML5-WEST.jp HTML5 JavaScript Python 中国拳法 主夫になりたい 炊事 Google Apps http://html5-west.jp/
2日ほど前にGitHubに登場して話題となっているRackアプリケーション向けエラー画面表示ツールの「better_errors」というgemがヨサゲなので、ちょっと試してみました。Rack対応なので、Sinatraでも使えるようですが、もちろん、Ruby on Rails対応です。間に合えば、Ruby on Rails4に採用されることもあるかもしれません。というぐらい、こういうのを待っていましたという声が出ているようです。 スタックトレースとエラー発生箇所が表示されるのは、Rails標準のエラー画面と同じですが、コードがハイライトされているほか、スタックフレームの任意の場所をクリックすると、該当するコードが表示されるなど、簡易なWebアプリっぽくなっています。インスタンス変数や、パーシャルに渡っているローカル変数も表示します。 以下はRails標準のエラー画面です。 Better Er
先日、朝日新聞デジタルに”つぶやく学生は「自分本位」に? 首都圏の5大学調査“という記事が掲載された。 この記事中でミクシィの利用率は2%と表現されていたため、調査の報告内容より、ミクシィのシェア下落率が大きな話題を集めた。 調査によると、SNSを利用している学生の割合は96.6%。複数のサービスに登録しているが、実際に最も使うSNSの1位はツイッター(49%)。LINE(35%)、フェイスブック(10%)と続き、ミクシィは2%。2年前調査の「利用しているサービス」で、ミクシィは97%と、次点のモバゲー(18%)に大差をつけていた。 この報道に対して、ミクシィ広報部は下記のように主張している。 「【96.6%】は「利用してるサービス」という項目であり、記事で比較するのであれば、同様の項目である「利用しているSNS」であり【70.8%】ではないか。」 【株式会社ミクシィ広報部】 確かにミクシ
拡散お願いします!!!!!!!! Java テクノロジとは何ですか? なぜ必要なのですか? このトピックは、次の製品に当てはまります。: プラットフォーム: すべてのプラットフォーム Java バージョン: すべての JRE バージョン Java は、1995 年に Sun Microsystems から初めてリリースされたプログラミング言語およびコンピューティングプラットフォームです。ユーティリティ、ゲーム、ビジネスアプリケーションなど、最先端のプログラムの基礎となっているテクノロジです。Java は、世界中の 8 億 5000 万台を超える個人用コンピュータや、世界中の何十億台ものデバイス (モバイルデバイスや TV デバイスなど) で動作しています。 Java が必要なのはなぜですか? Java がインストールされていないと動作しないアプリケーションや Web サイトが多数存在し、さ
こんにちは!今年の春からWeb系企業でHTML/CSSデザイナーとして働きだしたキラキラ女子(を目指してる)のあんちべ(23)です!よろしくお願いします!私は普段自社のWebサービスのCSSなどを書いている*1のですが、最近データマイニングに興味を持ち始め、データを分析して、自社サービスの売り上げ改善に貢献したいなーと思うようになりました!でも。。。私は文系出身で統計学とか全然わからない*2し、プログラミングも得意じゃない*3し、高価な統計解析ソフトを買うのも辛いです。。。無い無い尽くしですね><;!そんな私に救いの手が!インストール作業不要で、便利な統計処理機能が色々あって、しかも無料という素晴らしいソフト*4を発見しました!その名も"Incanter"です!なんでも、 Lispっていう古くから使われてきた実績のあるプログラミング言語で動いてて、Lispの文法でどんな処理をすればよいかを
モバイルブラウザでは、 WebWorkers は利用できない Web SQL Database で定義されている 同期SQL (openDatabaseSync)も利用できない と考えていましたが… やってみたら使えました。 デモ 以下は、現在時刻を WebWorkers 上でDBに保存/取得し表示するコードです。 <!DOCTYPE html><html><head><meta charset="utf-8"> <title>WebWorker in SyncSQL example</title> <script> var worker = new Worker("worker.js"); worker.onmessage = function(event) { var result = event.data.result; alert(result); // Date.now() };
政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原本保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日本IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原本データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など
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