あまりにもひどい嘘。 画像で提示されているレイモン・アロンのフランス語原文と日本語訳がまったく違う。誤訳ですらない。フランス語読める人が放置してるとこういう嘘を流される。 日本語訳にあたるアロンの言葉の出典はどこだろう?… https://t.co/dDxm1ZPsHa
本気で英語を身につけたい人に、僕はフランス語の勉強をおすすめしています。 英語の勉強だけでも大変なのに、なぜフランス語も……と思う人も多いと思います。 僕は昔、フランス語を少しかじったおかげで、わりとスムーズに上級レベルの英語力を身につけることができました(後述)。 残念ながら、ネットで検索しても、同じことを書いている人はほとんどいないようです(←見つかなかった)。 こんなに素晴らしい学習法を知らないのはもったいないので、この記事では、英語学習者があえてフランス語を学ぶメリットと理由についてお話します。 machaのフランス語学習歴 偉そうに書いてますが、フランス語は超ド素人です。 大学4年頃、独学で学び始める(大学院入試に必要だったため) 1年後くらいに仏検3級に合格(大学院もどうにか合格…) 数年のブランク… 社会人になってから再び学習開始。アテネフランセ(東京の老舗フランス語語学学校
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343899413 ◆「アドレス」の正しいスペリングですね?残念ながらこの質問が出てきた背景をお話しいただいていませんので、とりあえず「誰かが adress と書いてきて、しかもその人は英語がかなりできる人なので、ことによるとこういうスペリングもあるのだろうかと考えてしまった」というような状況だと想定してお答えしましょう。 ◆英語のスペリング自体はd を2回繰り返した address が正解です。ただ、この単語はフランス語からの外来語で、それに当たるフランス語はadresse というように d が1回だけです。発音はだいたい「アドレッス」。 ◆ではなぜ英語では d が2回になってしまうかというと、英語では dd のように「同じ子音の字を2回繰り返すと、直前の母音の字(この場
(追記)ウザがらされない→ウザがらせられない ですね。日本語が不自由になってました。恥ずかしい。 後、importuner と Un porc, tu nais がどちらもアンポルチュネで発音同じことに言われて気づきました。これも恥ずかしい。 そして、さらに恥ずかしいことに、最後の段落抜けてました。大急ぎで追加しました。 _______________ ちょっとフランス語を翻訳してみたくなったので、最近の増田の流れで、一つ記事を訳してみました。 Leïla Slimani (レイラ・スリマニ)というモロッコ出身のフランス人女性作家の Liberation のサイトに昨日掲載された«Un porc, tu nais ?» (「あなたは、豚として生まれたの?」)という記事です。 なんで、これを訳したかというと、先の「ウザがらせる自由」が、何やらフランスを代表するもの、英米系からのmetooブー
6つの口母音: I / U / OU & É / EU / O 1 : 母音 I / U の発音 (ミニマル・ペア) 2 : 母音 I / U の発音 (短い文) 3 : 母音 U / OU の発音 (ミニマル・ペア) 4 : 母音 U / OU の 発音 (短い文) 5 : 母音 É / EU の発音 (ミニマル・ペア) 6 : 母音 É / EU の発音 (短い文) 7 : 母音 O / EU の発音 (ミニマル・ペア) 8 : 母音 O / EU の発音 (短い文) 9 : 母音 EU / Uの発音 (ミニマル・ペア) 10 : 母音 EU / U の発音 (短い文) 11 : 母音 EU / OU の発音 (ミニマル・ペア) 12 : 母音 EU / OU の発音 (短い文) 3つの鼻母音: ON / AN / IN 13 : 鼻母音 / 口母音+N AN / ANNE & ON
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く