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2014年11月7日のブックマーク (2件)

  • 【2825】 妻が不治の病で自殺を考えています | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私の(40代)は、化学物質過敏症と電磁波過敏症を併発していて、これまで治療に良いとされることはしてきましたが、症状が一向に改善されません。特殊な病気ゆえ医療機関へも掛かることが出来ず、また住環境も、かなり制限された状態の中で生活しています。このような症状は、想像するに脳の気質から来るものではないかとも考えるのですが、人は転地療養施設のような所がない限り、今後症状の回復は無理と考えています。先行きに希望が見いだせず、八方ふさがりの状態にもなっています。将来、痛みを伴う病気のことを考えると、その前に命を近々絶つことをも考えています。 この状態からを脱出させてやるには、果たしてどうすれば良いものかどうか、どうぞアドバイスを宜しくお願い申し上げます。 林: 「化学物質過敏症」は、あり得る病名ではありますが、自分がこの病気だと信じている人の多くは実際には化学物質過敏症ではなく、体感幻覚と

    atoh
    atoh 2014/11/07
    こういう症状の人を病院に連れて行く方法の事例集が欲しいなぁ。
  • 【西論】橋下市長の信念、中学給食 迎合は食育にあらず、育むのは舌より心と体(1/3ページ)

    11月からビーフシチュー、豚肉しゃぶしゃぶおろしポン酢、鶏肉のチリソースかけ。12月には、きのこソースハンバーグ、タラのムニエル青しそソースも加わる。どこのメニューか、おわかりだろうか。大阪市立中学校で新たに、給で出されることになった料理の数々である。 今年4月の1年生から、全員給に踏み切った大阪市教委は、生徒らの不評に悩んだ。4割近くが残飯になる学校も出たため、メニューの改善に取り組み、夏休みには試アンケートを行った。用意したのは、冷めてもおいしいと評判の病院レシピに基づいた12品。生徒らが肉料理4品を選び、それではバランスが取れないと、市教委が独自の判断でタラ料理を追加した。それが冒頭に紹介した5品である。 試アンケートには生徒と保護者計約1500人が参加した。興味深いのは、保護者らに「素材の味が生きている」「だしが効いておいしい」と好評だった料理がことごとく、落選したこと

    【西論】橋下市長の信念、中学給食 迎合は食育にあらず、育むのは舌より心と体(1/3ページ)
    atoh
    atoh 2014/11/07
    「こだわるべきは栄養のバランスであり、カロリーであって」だからさ「4割近くが残飯になる学校も出た」ら栄養のバランス、カロリーを確保できないだろ。完食させる必要があるから、そのためにメニュー検討すんだろ