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お気に入りのWEB サイトやブログの RSS フィードを Chromecast に転送して大画面で閲覧できるようにする無料の Android アプリ「 RSSCast 」が Google Play ストアにリリースされました。 RSSCast は、事前に登録した RSS フィードを Chromecast を接続したテレビや外部モニタに大きく表示するアプリです。RSS フィードの自動更新、記事の時間間隔での切り替えやスワイプ操作での切り替えにも対応しています。 アプリの機能はシンプルなものですが、記事タイトルと抜粋(サイトによっては全文も)を大きな画面で閲覧できるので、駅や空港、電車内の情報端末のような感覚で RSS フィードを流し読みできて便利です。RSS で情報収集している方のRSS チェックに役立つと思います。 RSCast の利用方法は、アプリの「 My Feeds 」タブで RSS
東芝は 8 月 11 日、2 週間充電しなくても利用できるとされるリストバンド型活動量計「WERAM1100」を発表しました。価格はオープン。本日より Amazon.co.jp と Yahoo!ショッピングで予約受付が行われます。発売日は 8 月20 日です。 WERAM1100 は、本体内蔵の加速度センサーによりユーザーの行動(歩数、移動距離、消費カロリーなど)と睡眠(睡眠時間、睡眠サイクル)を測定し、スマートフォンにBluetooth通信でデータを転送するリストバンド活動量計です。 特徴と言えるのは、最大 2 週間のバッテリー駆動時間、日中モードと睡眠モードの自動切り替え、日々の食事を記録できるところです。一般的なリストバンド活動量計のバッテリー駆動時間は 4 ~ 10 日なのですが、WEARM1100 はそれを上回っています。これはバッテリー容量を増やしたというよりも内部設計をチュ
対応するコーデックの多さが特徴の動画プレイヤー「VLCメディアプレイヤー」でChromecastへの対応化が進められているようです。 VLCはマルチプラットフォームに対応したオープンソースの動画プレイヤーです。Androidにもアプリが提供されています。Chromecastの登場によって動画プレイヤーは次々とそれに対応していますが、人気アプリの一つとなるVLCは今のところ対応していません。 Chromecastへの対応化が進められていることは、VideoLanフォーラムで同社のエンジニア Felix Paul Kuehne氏の発言で明らかになりました。同氏はiOS向けVLCでChormecastへの対応化を進めていることを認め、別のスレッドでWindows、Mac、Linux版も対応させる予定であると述べています。 公式フォーラムでAndroid版の対応化には触れられていませんでしたが、海
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先日台湾メディアの經濟日報が報じていたASUSのAndroid / Windows 8.1デュアルOS端末「Transformer Book Duet」の発売キャンセルの件に関する新たな情報がWSJに掲載されていました。 Transformer Book Duetは、Intelプロセッサ上でAndroidとWindows 8.1をワンタッチで切り替えることが可能なデュアルOS仕様の製品で、1台でAndroidノートPC/タブレット、WindowsノートPC/タブレットと4種類の動作モードをサポートすることが大きな特徴です。 このようなデュアルOS製品はユーザー側に立って見れば、1台4役、さらにPCソフトとモバイルアプリを1台の端末で利用できることからかなり魅力的な製品になります。また、デュアルOSをチップレベルでサポートしたIntelの場合は、そのような魅力的な製品に同社のチップが採用され
Nexus 7(2012)のファイルシステムをNANDフラッシュ用に開発されたF2FS(Flash-Friendly File System)に変更して、端末のI/O性能を高めようという実験的な開発作業がXDA Developersで進められています。 F2FSは、Samsungが中心となって開発したSSDやeMMC、SDメモリなどのNAND型フラッシュメモリに特化したファイルシステムで、Linuxカーネル3.8でメインラインにマージされました。特にNANDフラッシュへのランダムライトで他のファイルシステムよりも良い性能を発揮するとされています。ちなみに、F2FSはMoto Xなど一部のAndroid端末では既に採用されています。 ストレージのI/O性能が改善されるとプチフリといった現象が軽減され、体感的にも動作が軽くなった印象を受けるはずです。 XDA Developersで公開された導
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Sony MobileがCES 2014で展示されていたメガネ型ARデバイス「Sony SmartEyeglass」のコンセプトの公式動画を公開しました。これは現在スペイン・バルセロナで開催中のMWC 2014イベントでも展示されているそうです。 Sony SmartEyeglassは、通知や情報を適切なタイミングでユーザーの目の前に示すことを目的に開発されているウェアラブルデバイスです。製品自体はまだコンセプトの段階なので、商品化されるのがいつになるのかはわかりません。 これを着用することで、例えば、空港内ではチケット情報を基に出発ゲートの方向を示したり、サッカーの試合をスタジアムで観戦している場合は、今ボールを運んでいる選手が誰なのかを表示することが可能。また、テキストメッセージや不在着信を表示したり、カメラで写真を撮影することも可能とされています。 公開されたデモ動画にはSmart
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英CanonicalよりLinuxディストリ「Ubuntu」のスマートフォン版を最初に発売する端末メーカー2社が発表されました。 Canonicalは2月19日、スペインのデザインメーカー bqと中国のスマートフォンメーカー Meizuとの間でUbuntuスマートフォンの発売に関するパートナーシップを締結したと発表しました。 Canonicalは発表の中で2014年中にこの2社から初のUbuntuスマートフォンが発売されるとしています。 CanonicalはVodafoneやEE、T-Mobile USA、Three Group、Deutsche Telekom、Verizon、Telstra、Portugal Telecomといった欧米とオーストラリアの携帯事業者らとUbuntuスマートフォンの投入に関するパートナーシップを締結しており、各社にUbuntuスマートフォンが投入されることが
DLNA/UPnP対応のAndroid向けメディアプレイヤーアプリ「BubbleUPnP」がv1.8へのアップデートでChromecastへのストリーミングに対応しました。 BubbleUPnPがChromecastに対応したことで、アプリから写真や動画、音楽をChromecastを接続したテレビや外部モニタで再生できるようになります。 BubbleUPnPではローカルストレージのメディアだけではなく、DLNAサーバやアプリでサポートされているクラウドサービスのメディアまでもChromecastにワイヤレスで出力できるようになります。既存のChromecast対応アプリの中では最もサポートメディアの多いアプリになると思います。 BubbeUPnPでサポートされているクラウドサービスは、Googleドライブ、Google Playミュージック、OneDrive(旧SkyDrive)、Drop
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Googleは1月9日、Android端末におけるGoogleサービスの中核をなすAndroidアプリ「Google Play開発者サービス」の新バージョンv4.1の配信を開始したと発表しました。 v4.1では、Google Playゲーム対応のAndroidゲームでターン制マルチプレイヤー機能を実現する新機能や、サードパーティアプリにGoogleドライブを統合するための追加APIの実装のほか「Google Location Reporting」オプションが有効の場合のバッテリー消費の改善といった変更が行われています。 ターン制マルチプレイヤーは、アプリで2~8人のプレーヤーをサポートし、Google+の友人や自動マッチしたプレイヤーと非同期でプレイデータを同期し、プレイヤーが交代するとそれまでのゲームデータがGoogleサービスにアップロードされて、自動的に他のプレイヤーと共有されるとい
SonyがCES 2014イベントで発表した、ウェアラブルデバイス市場に向けた新製品「Core」とは一体何なのでしょうか。 Coreは、急速に進化しているウェアラブルデバイス市場に向けてSonyが提唱する「SmartWear体験」という構想の中で最初に発売される製品です。と言っても、実際には「SmartBand」と呼ばれるリストバンド型活動量計の一部として発売されます。 Coreは、ユーザーの行動を記録したり、スマートフォンとの連携機能を提供するSmartBandの中核をなすBluetooth対応の小型センサーデバイスです。Coreは、剥き出しのMicro USB端子を備えていますが、キャップレスでIPX8の防水に対応しています。また、Bluetooth v4.0対応しており、内蔵バッテリーのフル充電で最大5日は持つとされています。 Coreの機能は、ユーザーの行動を記録し、取得したデータ
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