Japan Digital Design株式会社 Chief Experience Officer、デジタル庁 Chief Design Officerを経て、2022年4月にデジタル監に就任。大手企業のインハウスデザインとデザインコンサルティング経験を活かし、大規模プロジェクトにおいてデジタルプロダクトからハードウェアまで幅広い領域でデザインプロジェクトに参画。IF Design Award、Red Dot Design Award、グッドデザインアワード等、国内外のデザイン賞を受賞。
DeNA主催のイベント『Design Scramble 2018』が、11月24日に東京・渋谷ヒカリエ、各参加企業オフィスで開催される。 初開催となる『Design Scramble』は、企業とクリエイターを繋いで、「2020クリエイティブシティ宣言」を掲げる渋谷をクリエイティブの発信拠点にすることを目的とした企画。渋谷ヒカリエのクリエイティブスペース「8/COURT」をメイン会場に、IT、飲食、デザイン、ウェブ制作、メディアアートなど多種多様な渋谷の企業20社以上がオフィスを開放し、複数の拠点でトークイベントやワークショップ、展示会、販売会、お茶会、オフィス案内を行なう。 8/COURTでは、前田裕二(SHOWROOM)とShe is編集部によるトークイベントや、寿司くんことこやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)と金沢康行(鬼)によるトークイベント、鈴木えみ(Lautashi)、千原徹也(
2018/4/27(金)に渋谷・DeNAオフィスで開催した『UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -』。"もっと楽しく"を追求する、任天堂のUIデザイナー3名をお迎えし、「Splatoon」 や「Nintendo みまもり Switch」 などの事例を交えながらお話いただきました。 https://ui-crunch.connpass.com/event/82969/ ■■■■コンテンツ■■■■ 00:00:00~ 自己紹介・もくじ 00:03:57~ ①あそび心とUI 00:23:02~ ②SplatoonUIの狙い 00:42:22~ 任天堂の紹介 00:46:14~ ③NintendoみまもりSwitch は 誰のもの? 01:07:07~ さいごに 01:10:51~ Q&A 【UI Crunchとは】 UI Crunchは、DeN
ライブ活動を軸とした従来のアイドル活動とはひと味違う配信を中心とした活動で多くのファンの心を掴んだ白戸さん。「ひとりも欠けちゃいけないルームだよ」と自分をさらけ出して語りかけ、ファンを支えたいという。そんな彼女の核心を突 […]
自社の事業戦略や理念に沿い、サービスや社員、プロジェクトなどの情報を適切な形で世の中に発信する職種。それは、広報。企業のブランドイメージを向上させ、認知を拡大させるうえで欠かせないポジションです。 DeNAのデザイン組織“デザイン戦略部”で、専属の広報を務めるのが、今回の主人公である後藤あゆみ。クリエイター向けのイベントを主催したり、ブログやSNS等で情報を発信したり、各種企画を立ち上げたりと、クリエイターを輝かせるための仕事に“フルスイング”してきました。 彼女はどんな方法で、広報活動を成功させてきたのでしょうか。そのノウハウと、DeNAに対する想いに迫ります! 「クリエイター支援」という軸はブラさない ――後藤さんは、なぜCreative PRという仕事に興味を持ったのですか? 後藤:高校生の頃に抱いた「クリエイターを支援したい」というマインドが大きく関係しています。 ――なぜ、そのマ
DeNAのWebデザイナーとして活躍する”Pちゃん”こと藤原慎太郎さん(21)。過去には不登校、引きこもり、大学中退を経験。人とは少し違う道を歩んできたといっていい。キャリアのはじまりは、15歳。まったくの未経験から「Webデザインの世界」への扉を開いたことだったー。 不登校だった少年が、デザイナーとして認められるまで 学校に通わず、自ら学び、働き、生き方を決めていく。 「これからのキャリア」について考えるとき、こういった道があってもいいのだと思う。高校・大学への進学はあたり前? 大卒じゃないと一流にはなれない? みんなが思う「普通」は、本当にそうあるべきこと? そんなことを、今回取材させてくれた「Pちゃん」こと藤原慎太郎さんは感じさせてくれた。彼は不登校、引きこもり、大学中退を経て、20歳でDeNAで働きはじめたデザイナー。現在、新規アプリのデザインを一任されるなど、若手有望株のひとりだ
こんにちは。DeNAデザイン戦略部 デザイナーの宮本です。 今回はサービスデザインをする上で考慮しておくべきUXについて考えたいと思います。 「既存サービスのリプレイス」「新規サービスの立ち上げ」どちらにせよプロジェクト初期段階で考慮する点が重なっていることが多いのですが、毎回白紙の状態から進めてしまうと必ず考慮漏れが起きることから、これを予防するために実際の現場でのノウハウ(失敗)を元に問いかけ形式のチェックシートを作ったので公開したいと思います。 なお、今回のチェックシートはモバイル向けアプリの改修・立ち上げ時を想定した初・中級者向けで、あくまで個人的観点から重要だと思うところを中心に列挙しておりますので、参考程度に捉えていただけると幸いです🙇 戦略・施策設計においてはターゲットユーザーの鮮明化と、本当にそのサービスが使ってもらえるのか?を重点的に言語化できるようにしています。 また
バックグラウンド~発想の源泉~【第2回 竹尾 太一郎さん (株式会社ディー・エヌ・エー)インタビュー(後編)】 2017年10月11日 2022年11月14日 インタビュー チャン・ワタシ 過去に歩んできた一歩一歩が、今のクリエイティブに生かされる。クリエイターにとって、発想の種とも言える、彼らのバックグラウンドについて迫る連載企画。第二回は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) グラフィックデザイナー 竹尾太一郎さんです。 スタイリッシュで洗練されたものから、愛らしくて親近感を覚えるようなものまで、これまで彼が手がけてきたデザインはとても幅広い。いくつもの作品を見て「これは同じ人が作ったの!?」とつい疑ってしまうほど、まるでカメレオンのようにプロダクトに寄り添い、デザインを生み出しています。 留学、デザイン事務所、デザインプロダクションと、これまで重ねてきた経験から学べることは多い
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「Webメディア」と捉えられる媒体は、実にさまざまな捉えられ方があります。 社会や政治にフォーカスしたメディア、ビジネスやキャリアにフォーカスしたメディア、テクノロジーにフォーカスしたメディア、はたまたエリアに限定して情報を提供するメディアなど、その種類は多岐に渡ります。 しかし、こうしたメディアにおいて、「編集長」という役割を意識したことがあるでしょうか? メディアのアイデンティティを形成する上で、「編集長」が担う役割は年々重要度が高まってきています。今回はWebメディアで「編集長」を務めている方のSNSアカウントをまとめてみました。 「編集長」と呼ばれる方々が、いかにしてWebでの情報収集を行われているのか、どのように情報発信をしているのかを確認してみましょう。 ※各メディアの編集長は、2017年3月24日時点の情報となります。 情報収集のプロのノウハウを知るには? Webメディアを見
フリーランスで稼ぐのは、簡単だ。手に職がある人であれば、今の給与の2〜3倍は稼げるだろう。まぁ実は会社はかなり色々費用負担しているので、実質それでトントンの人もいるだろうが。 ただ、お金よりも大きなリスクがフリーランスにはあると思う。それは、成長が止まること。フリーランスというのは、現在のスキルやリソースの切り売り以上、何物でもないから。 今後、世界的にフリーランスが増えていく。だからこそ、1つの視点として、経験を交えながら語っておきたい。 まともなフリーランスになって、戦闘力が下がった。僕は新卒で入った会社を1年ちょっとで辞めた。最初から計画してたわけではなく、3.11の影響に受け、その勢いで辞めてしまった。 無計画なフリーランスだった。ただ、それが良かった。スキルもリソースも無に等しかったから、社会に対して前のめりに仕掛けることができた。 僕にとってそれは「よるヒルズ」や「リバ邸」のシ
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