維新の政治活動も市民のためです。選挙運動で作られる権力機構によって行政組織は規定されるのです。選挙運動は、市長の役所の仕事よりはるかに価値の高いものです。役所の進むべき道が決まるのですから RT @kumafumikoro: あなたが12月、維新の政治活動にのめり込んでいて、市長
t_ishin/橋下徹 2012/11/24(土) 10:41:45 そもそも竹島問題も、李承晩ラインを引かれ、 その後韓国が竹島に建造物を設置し、 着実に実効支配を積み重ねたときにそれを阻止できなかったのも自民党。 それを全部棚に上げて、「国防軍」という名称が重要だって? しかも連立相手の公明党は反対。もうむちゃくちゃ。@katayama_s: https://twitter.com/t_ishin/status/272152998887710721 李承晩ライン 1952年1月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、 突如としてマッカーサー・ラインに代わる李承晩ラインの宣言を行った。 これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%
雑誌の対談で批判した橋下徹大阪市長から、ツイッターで反論を受けた漫画家の小林よしのり氏が、ブログで複数回にわたり、橋下氏に「逆襲」した。 例えば、橋下氏が記事上で「呼び捨てにされたこと」を問題視している点について、小林氏は「『市長』の立場にある者が、『俺様を呼び捨てにするんじゃねえ』と怒り狂うのは常軌を逸してないか?」と指摘した。 「『権力者』であるという己の立場を自覚しているのか?」 J-CASTニュースが「『もう少し勉強してから批判しろ』 『ゴーマニズム』小林よしのり氏に反論」(2012年4月27日配信)で伝えたように、2人の論争の発端は、雑誌「SAPIO(サピオ)」最新号(5月9・16日号)の対談記事「『橋下徹の愛国度』を仕分けする」(4ページ)だ。 対談では、小林氏と京都大学大学院の中野剛志准教授が、橋下氏の大阪都構想などについて批判した。これに対し、橋下氏は4月27日以降のツイッ
「大阪維新の会は日本の統治機構を変え、決定できる民主主義を実践していく」。橋下徹大阪市長は維新政治塾の開講式(3月24日)でこうのべ、国政進出でも「改革者」ポーズをとっています。しかし、その「改革」の果てにある日本の姿は、橋下氏が府知事、市長として主導した大阪府・市政の4年余の実態からみえてきます。 くらし・福祉総攻撃 障害者団体補助0円 知事時代 「大阪府は破産会社」と脅す 「大阪府は破産会社」「(府職員は)破産会社の従業員」。2008年2月、府知事に就任した橋下氏はこんな大ウソで府民施策への攻撃を始めました。 橋下氏は「夕張市と同じ」としましたが、大阪府が北海道夕張市のような「財政再生団体」でも、それよりはましな「財政健全化団体」でもないことは当初から明らかでした。にもかかわらず、橋下氏は、これを最大の宣伝材料に使い、同年6月には「大阪維新プログラム案(財政再建プログラム案)」を発表。
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