私は安倍晋三が総理大臣に返り咲いた時から一貫して反安倍なのだが、ここ最近の支持率急落には正直戸惑っている。 安倍晋三は何も変わっていない。発言が胡乱なのも、自分はすぐ野次を飛ばすくせに煽り耐性が低いのも、まともな内閣の舵取りができないのも、国防の危機を煽るくせに無能を防衛大臣に据え置いているのも、何もかも以前と同じだ。 それがここにきて急に支持率を落としているという。なぜ? マスコミが煽ったせい? マスコミはずっと前から煽っていたし、それが支持率に響いていた訳ではなかった。度重なる失言のせい? 失言は以前から何度となくあったし、それも支持率には響いていなかった。 世論調査の結果にも多少バラつきがあるとは言え、高い時は60%程度あったものが今は30%ほどだという。つまり、国民の3割程度が支持から不支持に鞍替えしたことになる。 正直なところ、報道機関による世論調査における母集団の偏りはネット上
中国でこのほど、バッテリーモードで最長200kmを走行する蓄電池電車の走行試験が始まった。しかも、バッテリーモードでの最高速度は時速160kmに達するという。日本でもバッテリーに蓄えた電力で走る蓄電池電車は実用化されているが、運行距離は10~20km程度で、速度もローカル線並み。いわば長距離特急列車をバッテリーで運行するような試み。本当に実現可能なのだろうか。 この蓄電池電車は中国語では「新能源城際電動車組」と呼ばれる。直訳すると「新たなエネルギー源を使った都市間(インターシティ)電車編成」となる。英国の鉄道専門誌などの情報を総合すると、ベースとなった車両は大都市とその近郊を結ぶ「CRH6」という電車で、これにバッテリーを搭載した格好となっている。特急列車の車両をベースとするあたりに、中国の熱意がうかがえる。ちなみにこの蓄電池電車を製造したのは、世界最大の車両メーカー・中国中車(CRRC)
Windows10を使っていたPCでブルースクリーンが頻発するようになったので、Windows10をアンインストールしてUbuntuをインストールした。 やっぱりWindowsのソフトを動かしたくなったので、Wineをインストールすることにした。最新版をインストールしてみる。 環境 Ubuntu 16.04(64bit) Wineとは・・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/Wine Wine (ワイン)は、オープンソースの Windows API 実装を通じて、主としてx86アーキテクチャ上のUnix系オペレーティングシステム (OS) においてWindows用アプリケーションをネイティブ動作させることを目標とするプログラム群である。 https://www.winehq.org/ Wineのインストール 今回はホームページにある開発版の最新版であるWine 2
SSDを長持ちさせるためのメンテナンス方法については、これまでにも紹介したことがありますが、正しいSSDのケアにおいて一番見すごされやすいのは、パーティションの調整です。そこで今回は、パーティションが正しく調整されているか、SSDを最大限に利用できているか、確認していきましょう。 米Lifehackerでは、SSDに移行するチュートリアル(英文)でパーティションの調整について説明しましたが、すでにこの方法でSSDに移行済みの場合、正しくないパーティションのせいでパフォーマンスが落ちていることはありませんので、そこまで違いを感じないと思います。 通常のハードドライブには、63の空ブロックがあり、その後に最初のパーティションがあります。一方、SSDは最適なパフォーマンスのためには、64のデータブロックが必要です。Windowsのインストーラーではない、他の何かによってSSDが初期化されている場
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