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copyrightに関するbananachipsのブックマーク (8)

  • 青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary

    朝日新聞の日付の一面トップ記事を読んで驚いた。*1 6500作DVD1枚に 「青空文庫図書館へ無料配布 漱石 芥川 太宰 紫式部 泉鏡花 安吾 アンデルセン 魯迅 ユーゴー ドイル… 朝日新聞(夕刊). 2007年10月25日(木), 1面 赤田康和記者の署名記事。 夏目漱石やコナン・ドイルなど国内外の作家ら407人の約6500作品が1枚のDVDに収められ、全国の図書館約8千館に無償で配られることになった。民間の電子図書館青空文庫」がインターネットで提供しているデータを元に制作した。文学作品などの著作物を社会が共有する意義を強くアピールするのが狙いという。 これはスゴイ。 青空文庫は著作権が切れたものなので、配布されたDVDのデータを図書館は自由に活用できる。 DVDとして、PCなどで閲覧させるだけでなく、データを元に印刷して蔵書に充てるなど、様々な活用方法が考えられる。 これは

    青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary
    bananachips
    bananachips 2007/10/26
    ネットで見るのとどう違うのだろう?
  • asahi.com: 昔の番組ネット配信、承諾なくてもOK 著作権法改正へ - デジタル

    bananachips
    bananachips 2007/01/22
    映ってる一般人の承諾が要らない
  • ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日映像ソフト協会(JVA)をはじめとする日の著作権関連の23団体・事業者は12月19日、12月4日付けでYouTubeに送付した著作権侵害行為の事前防止策の要請について、回答があったと発表した。 要請文には回答期限を12月15日と定めており、期限となる15日にYouTubeのCEO(最高経営責任者)であるChad Hurley氏、およびCTO(最高技術責任者)であるSteve Chen氏の連名で、FAXと国際宅配便により回答が送付された。 回答の要旨としては、まずYouTube側から上級者を訪日させ、日でのビジネス展開のためにも話し合いをしたい、またYouTubeは少人数で運営しているため、日程調整のため猶予が欲しいという内容があった。また、要請を受けた侵害防止の暫定措置については以下のように回答している。 YouTubeが掲載して

    ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」
  • シリコンバレーからの手紙 - グーグルとテレビ局の権利交渉の本質

    十月十四日、ナリーグ優勝決定シリーズ第三戦「ニューヨーク・メッツ対セントルイス・カージナルス」をテレビ観戦していたら、観客席にスティーブン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト)の姿があった。一緒にテレビを見ていたが言う。 「私がいままでに聞いたアメリカ国歌の中で、スティーブン・タイラーが球場で歌った国歌がいちばん素晴らしかったのよ」 「へぇ、見てみたいなぁ」 メジャーリーグ好きの私たちは、過去の重要な試合のビデオは撮って残してあるのだが、その中にあるのかないのかもわからないし、該当箇所を探すのも面倒だ。それでふと思った。 「ひょっとして、ユーチューブに上がっているかもしれないよ」 はすぐにパソコンのある部屋に行き、ユーチューブの検索機能に「Steven Tyler, National Anthem」と打ち込んだ。 「あったぁ」という声に続いて、スティーブ

  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
  • ソニー・ピクチャーズ、映像共有サイトGrouperに作品提供

    映画俳優のJack NicholsonやTom Cruise、Cameron Diazらが出演している映画を、合法的にオンラインで共有できるようになった。 Sony Pictures Entertainmentが2005年8月に買収したGrouper.comは米国時間11月9日、Sonyの100におよぶ映画およびテレビ番組からシーンを抜粋して一般ユーザーに提供し、ブログや「MySpace」などのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)で公開できるようにしたと発表した。 例えば、Nicholsonが(映画「ア・フュー・グッドメン」の中で)「You can't handle the truth!(おまえが真実に耐えられるはずはない!)」と叫ぶシーンや、Marlon Brandoが(名作「波止場」で)「I could have been a contender(おれは挑戦者になれたかもしれな

    ソニー・ピクチャーズ、映像共有サイトGrouperに作品提供
  • Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付

    柔軟な著作権を定義するライセンス「クリエイティブ・コモンズ」を推進する団体「Creative Commons Corporation」にGoogleが3万ドル(約350万円)を寄付したとのこと。今までの音楽、映像に加えて画像やテキストにもCCライセンスが登場しており、このことが今回の寄付につながった模様。 詳細は以下の通り。 Google Code - Updates: Google and Creative Commons Google donates $30,000 to CC | News.blog | CNET News.com これによると、2006年1月から7月にかけてCCライセンスを採用した件数は4000万件から1億4000万件に増加しているそうです。すごい加速度的普及率ですね、これは。 日語版のサイトもちゃんとあります。 Creative Commons Japan -

    Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付
  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
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