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2011年3月30日のブックマーク (2件)

  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
  • JRuby 1.6の新機能に見るJVM言語の魅力 - Nahi's Commit Logs

    前回の記事、「JRuby 1.6.0.dev update - cext, dynopt」を書いた後、年越し、会社の引越しなどでバタバタしていました。その間にJRuby 1.6はRC1、RC2とリリースされています。正式リリースまでもう少し。ここのところは新たな機能追加などはなく、RCの品質を高めるための作業が続いています。 そんな中、2/22日に、日Javaユーザグループ(JJUG)のみなさんにセミナーの機会をいただき、「JRuby 1.6の新機能に見るJVM言語の魅力」というタイトルで発表させていただきました。以下、発表資料です。 当日は7~80名くらい?の参加者があり、JJUGの影響力の大きさに驚きました。予定の公開後、特に積極的な宣伝もないのに、前週金曜日に参加打ち切り、会場サイズの都合で抽選により人数を絞ってこの人数だそうです。 これまでJRuby関連のプレゼンについては、いた