Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

サルに関するbean_heroのブックマーク (6)

  • 「ゴリラ」の漢字表記とは?その由来と実際のゴリラの性格は正反対?!

    ゴリラと表記する際は、カタカナ表記とするのが一般的ですが、実は漢字表記もあります。 このゴリラの漢字表記、その由来は日のある妖怪から来たものとされるのですが・・・、その妖怪とゴリラでは正確が全く異なるのだとか! そこでここでは、ゴリラの漢字表記やその由来、別表記について解説します。 ゴリラの漢字表記 ゴリラは、漢字表記するとどのような名前になるのでしょうか。 猛狒 ゴリラは、「猛狒」という漢字表記がされます。 猛狒の狒の字は「狒狒(ヒヒ)」から来ています。 狒狒というのは、日で古来から伝承に登場する大型のサルのような妖怪です。 伝承では、老いたサルが狒狒に変貌するともされています。 狒狒は普段は山中に棲んでおり、人間の女性を攫うとされています。 また、計り知れない怪力を持つことでも恐れられていました。 ゴリラの風貌が、古くから伝わる狒狒を連想して当てられた漢字表記なのかもしれません。

    「ゴリラ」の漢字表記とは?その由来と実際のゴリラの性格は正反対?!
    bean_hero
    bean_hero 2022/12/12
    ゴリラの漢字表記って考えたことなかった🦍
  • サルが石を〈セックストイ〉としてオナニーをすることが判明

    論文の共著者で、カナダ・レスブリッジ大学の博士号取得候補者であるカミーラ・チェンニは、霊長類のマスターベーションは珍しいものではないが、自慰のために道具を使うことはめったにない、とVICE World Newsに語る。 「確実な説明をするのは難しいのですが、快感を与えるからやっていると考えられます」と彼女は解説する。「石を性器に当てることで触覚への刺激が生じ、それは気持ちがいいということです。行為を止める理由はありません」 研究ではオスのサルが自慰のために石を使ったという強力な証拠が見つかったが、石を性器に当てていたメスのサルの場合はどうであるかを解明するのは困難だった。 「メスの場合、性的興奮を明確に示すサインがないので少し難しいんです」とチェンニ。しかし研究者たちは、成熟したメスのサルが自らの性器に当てたりこすったりするための石を厳選していることを観測している。メスのサルは、角張っ

    サルが石を〈セックストイ〉としてオナニーをすることが判明
    bean_hero
    bean_hero 2022/12/11
    このお猿さんたちが遠い将来文明を築き上げたら、現代が石器時代として語られたりするのだろうか
  • 相手の鼻の穴に指を入れるサルたち、なぜ? 研究

    コスタリカのノドジロオマキザル(Cebus capucinus)は、互いの鼻の穴に指を突っ込むなどの奇妙な行動をとる。(PHOTOGRAPH BY SUSAN PERRY) コスタリカに生息する、あるノドジロオマキザル(Cebus capucinus)の群れでは、サル同士が互いの体毛を引き抜いたり、他のサルの鼻の穴に指を突っ込んだり、相手の口をこじあけたりする。こうした振る舞いに明らかな目的はなく、中には相手を不快にさせる行動や、危険を伴う行動もある。 群れの中でもとりわけやんちゃな、ナポレオンと名付けられた個体の場合、ほかのサルの毛皮から毛の束を抜き取って、それを自分の口に入れているところを何度も目撃されている。 「相手のサルは自分の体毛を取り返そうと、ナポレオンの口をこじあけるのです」と、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の進化人類学教授であるスーザン・ペリー氏は言う。氏と同僚のマルコ

    相手の鼻の穴に指を入れるサルたち、なぜ? 研究
    bean_hero
    bean_hero 2020/07/22
    「聖なる物体」って鼻の穴に指突っ込んで取れてくる物体を指してるのかと思ったら全然違ってた
  • 逃亡ザル 再会のイノシシに「俺が親分」 背中から耳にかみつく | NHKニュース

    京都府福知山市の動物園から逃げ出した、イノシシの背中にしがみつく姿が人気のニホンザルが9日ぶりに捕獲され、8日に相棒のイノシシと再会しました。その直後、背中に飛び乗って耳にかみつく思わぬ行動も見られました。 8日朝、戻った動物園でブドウやバナナなどの朝を取ったあと、午前8時すぎ、相棒である「ウリボウ」が飼われているおりに移され、久しぶりの再会を果たしました。 「みわ」も「ウリボウ」も、はじめはおとなしく歩き回っていましたが、20分ほどあと、「みわ」が「ウリボウ」の背中に飛び乗って耳にかみつく思わぬ行動も見られました。 動物園の担当者は「およそ10日ぶりにウリボウに会ったみわが『ここでは俺のほうが親分だぞ』というメッセージを送りたかったのではないか」と話しています。 福知山市動物園の二松俊邦園長は「ウリボウにすれば『どこに行ってたんだ』という感じですね」と話していました。 動物園は「みわ

    逃亡ザル 再会のイノシシに「俺が親分」 背中から耳にかみつく | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2019/07/09
    孫悟空と猪八戒かよ
  • 「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に

    ニホンザル同士の交流を深めようと、ニホンザルを飼育する動物園のサル山間をネットでつなぐ実証実験が、開始から2週間で中止になっていたことが5日、紙の調べでわかった。担当者は「サル山の秩序が乱れたため」と説明している。 実証実験「SSS(ソーシャルサル山ネットワークシステム)」は、全国5カ所のサル山をネットワークでつないでニホンザル同士の交流を促す試み。サル山に設置した100インチの大型ディスプレイに、他の動物園のサル山の様子がリアルタイムで映し出されるほか、3分ごとに自動撮影されるサル山の写真がタイムラインに投稿される仕組みだ。 運用当日はサルが全く興味を示さなかったことから、ツイッターやフェイスブックなどのSNSと同じように、気に入った画像が表示されたときに端末横の「ナイス」ボタンを押すと、相手側のサル山にエサが投入される仕掛けを導入したところ、ボタンを押せばエサという実利に結びつくこと

    「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に
    bean_hero
    bean_hero 2018/03/06
    エッサ、エッサ、エッサホイサッサ、って頭の中で流れた「食べきれないほどのエサが投入された」
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/11
    ウマとシカの間にもあるのだろうか
  • 1