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2020年9月21日のブックマーク (2件)

  • 映画【TENET テネット】攻略-文系にもやさしい徹底解説・考察 |ISO

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』(以下TENET)を観ました。ノーラン監督はこれまで『メメント』や『インセプション』、『インターステラー』で時系列の入れ替えや時間の拡張や超越を描いており、いわば時間をテーマとした映画のエキスパートです。 今作『TENET』も時間を扱う作品な訳ですが、今作ではこれまでの映画に無かった【時間の逆行】が描かれています。それもただ逆行するのではなく、順行する時間と複雑に絡み合う為、今作は非常に革新的であると同時に物凄く難解な作りとなっています。 この映画においては「無知は武器」とされ、主人公も殆ど何も分からないままミッションに参加しており(その点はダンケルクと重なります)、観客にも情報が与えられないまま瞬く間に物語が進んでいく

    映画【TENET テネット】攻略-文系にもやさしい徹底解説・考察 |ISO
    belka1009
    belka1009 2020/09/21
    これを読まずにまず映画見る→やりすぎノーランに脳みそまじTENET→終演後、冷静になると全然わからん→エントロピー減少→この記事読んでタイムライン逆行→後ろ向きに走ってもう一度映画見る→まじTENET
  • 自己肯定感が低いのは自己評価が高いから

    shinshinohara @ShinShinohara 日の若者は自己肯定感が低い、というけれど、実は「自分は社会の中ですごいことをやり遂げるはずの人間だ」「特別な人間なんだ」という、脳内世間様に拍手喝采されるはずの高い自己評価に追いつかない自分の現実を目の当たりにして、自己肯定感が低いんじゃないか、という説。ああ、これ、納得。 shinshinohara @ShinShinohara 大学で不登校になるパターンは、比較的このパターンに該当するケースが多いように思う。高すぎる自己評価に追いつけない自分に愕然として、どうしたらよいかわからなくなり、不登校になる。問題は自己肯定感が低いのではなく、高すぎる自己評価ではないか、という分析。思い当たるケースがいくつも。 shinshinohara @ShinShinohara 「こんなことできてすごいよね、将来はもっとすごい人になるのかな」とい

    自己肯定感が低いのは自己評価が高いから
    belka1009
    belka1009 2020/09/21
    一理ある。ただ、だとしたらどうするを考えていかないと。評論家になるのではなく。