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2022年11月12日のブックマーク (2件)

  • 青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた

    むへどるり @muhedoruri 東京に出ること、大都市を指向すること、地元にいられなくなること、地元を捨てなければならないこと、そういう物事への価値観が南日と北日で全く違った。 2022-11-09 23:51:12 むへどるり @muhedoruri 熊は政令市の南端として一定の地位を保ちながらも、仕事がそんなにあるわけではないので福岡・広島・岡山・大阪移住の選択肢に含まれる。数多くの中からどこを選ぶかという問題であって……でも青森は違う。東京以外に選べず、東京に出ていけないならどうにもならない。らしい。実感はある。 2022-11-09 23:51:13

    青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた
    bellonieta
    bellonieta 2022/11/12
    全方位で東京にトリプルスコア、下手したら神奈川にもダブルスコアつけられてますけど、西から見たら「大阪は大都市!」
  • 消費税は15%に、道路利用税を新設…岸田政権が狙う「大増税」が国民を押しつぶす!(女性自身) - Yahoo!ニュース

    10月28日、政府は電気代の負担軽減策などを盛り込んだ総合経済対策を発表。電気、ガス、ガソリン代など標準的な家庭で年間4万5千円の負担軽減となる。 しかしその裏で、増税・保険料増にむける動きも加速している。 「消費税が未来永劫10%のままでは、日の財政はもたない」 そんな意見が、10月26日に開催された「政府税制調査会」で相次いだのだ。政府税制調査会とは、内閣総理大臣の諮問に応じて、税の制度に関して調査・審議する内閣府の附属機関のこと。委員である識者たちから出された意見を基に議論が行われ、税制改正大綱が作成される。今後の税制改革に大きな影響を与える組織なのだ。 誌はこの税制調査会での議論を基に、岸田政権が狙う今後の増税の見通しを予測。すると、消費税などの増税だけでなく、退職金や配偶者控除の廃止などといった“実質増税”の全貌が明らかになってきた(表参照)。 「岸田さんは財務省寄りの人間。

    消費税は15%に、道路利用税を新設…岸田政権が狙う「大増税」が国民を押しつぶす!(女性自身) - Yahoo!ニュース
    bellonieta
    bellonieta 2022/11/12
    この検討は減速してもらって良いですよ?