Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の無料で利用出来るストレージ容量は15GBですが、今ならストレージ容量を無料で100GB増やす事が可能です。 その方法とはBingで検索することでポイントを付与するポイントプログラム「Bing Rewards」にMicrosoftアカウントを登録するだけとなっており、実際には日本からは「Bing Rewards」は利用出来ないのですが、こちらからMicrosoftアカウントを「OneDrive Preview」に連携させる事で100GBのストレージ容量をゲット可能です。 このキャンペーンは先日から米国で実施されており、米国外のユーザーは利用出来なかったのですが、本日より世界中のユーザーが利用する事が可能となりました。 100GBの追加容量を利用出来るのは2年間限定ではあるものの、やっておいて損はないので、是非どうぞ。 UPD
Microsoftは無料で15GBのストレージをゲットできる「OneDrive」を提供していますが、OneDriveアカウントに既存のDropboxアカウントを紐付けるだけで、OneDriveのストレージが1年間限定で100GBも追加されるというキャンペーンを開始しました。 OneDrive bonus https://preview.onedrive.com/bonus OneDriveのストレージは無料で「15GB」が使用可能。写真の自動バックアップ機能の設定と、友人への紹介でさらに15GBを追加することも可能ですが、それとは別に、Dropboxアカウントを紐付けるだけで100GBがもらえるというキャンペーンとなっています。 OneDriveに100GBを追加するには「Verify and get my storage」をクリック。下のチェックはOneDriveからの宣伝メールを受け取
米Microsoftは1月7日(現地時間)、クラウドストレージサービスOneDriveの今後の取り組みについて説明した。これまでWindows 7および8とMacのコンシューマー版、OndDrive for Business版、Windows 8.1版で3種類の異なる同期エンジンを使ってきたが、これを1つに統一し、ユーザーインタフェースも改善していくという。 エンジン一本化の具体的な日程は明示されていないが、これにより、現在は個人用と仕事用で微妙に使い勝手が異なるOneDriveが使いやすくなりそうだ。 モバイルアプリについては、iOSアプリにも1月中に、昨年8月にAndroid版で可能にした仕事用と個人用の2つのアカウントの併用機能を追加するとしている。 また、今夏にはDropboxにあるような共有フォルダの同期機能を追加する。 一本化する新しい同期エンジンは、Windows 7/8/M
Windows 10で同期しているOneDriveのアカウントが分からない場合がある Windows 10は、標準でOneDriveをサポートしており、ファイルのバックアップやWindows 10間の同期などに利用できる。しかし、OneDriveにどのMicrosoftアカウントでサインインしているか分からなくなることがある。 「OneDrive」は、Microsoftの提供しているオンラインストレージサービスである。無料でも5GBのストレージが使えるし、有償だと100GBや1TBのプランも用意されている(Office 365を契約すれば、1TBのOneDriveの利用が可能)。また、ファイルの保存や他者との共有だけでなく、Windows 10の間で設定を同期させることができるなど、便利なサービスだ。詳細については、まだ知らない人のOneDrive:「OneDrive入門-基本の仕組みから
OneDriveの使用例 OneDriveをはじめとするクラウドドライブは、大容量のデータを簡単に共有したり、インターネット経由で参照したりできるだけでなく、ローカルのPCのクラッシュなどでもデータを失わずに済むなど、そのメリットは大きい。 これだけのオンラインストレージが安価に利用できるようになったのだから、それを活用しない手はない。 OneDriveを単なる大容量のストレージサービスとして見れば、写真や文書データなどの保存先として利用すればよい。クラウドストレージであることを生かすなら、(自宅や会社など)どこからでもアクセスできるように、さまざまな文書や資料などを集中的に保存するようにすればよいだろう(情報漏えいの危険性については言うまでもないので、本稿では特に触れない)。 またWindows 8.1/10とOneDriveを組み合わせると、複数台のPCの設定などを簡単に統一したり、セ
米Microsoftは10月27日(現地時間)、定額制クラウドサービス「Office 365」で使えるクラウドストレージ「OneDrive」の無料容量を、現在の1Tバイトから無制限にすると発表した。価格は据え置き。対象となるプランはOffice 365 Home、Personal、Universityで、同日から数カ月かけて“ローリングアウト”する。 1端末にのみインストールできるPersonalの料金は月額6.99ドル、5台の端末にインストールできるHomeの料金は月額9.99ドルだ。 早く無制限のストレージを利用したいユーザーは、こちらのページから早期利用プログラムに申し込める。 「OneDrive for Business」についても、企業向けのOffice 365(Business、Enterprise)のロードマップに沿って容量を無制限にしていく。提供開始は2015年からになる。
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