軟体動物多様性学会【公式】 @SocStudMollDiv 肉抜き話へ戴いたコメントのうち、ミニ四駆と並び最も多かったのがRTと同様の趣旨。しかしサザエは日本・韓国の固有種です。近縁な別種は他国にもいますが、国民の大半が食材として認識してる種は他にない。皆さんご存知ないと思いますが私ゃサザエにはちとうるさいよ。その話は近々、稿を改めて。... twitter.com/_32yk_tabg/sta…

知識社会においては学歴によって社会が分断され、知能の格差が経済格差につながるという残酷な側面がある。そうした中で、「初歩的な事務作業さえできない大人がたくさんいる」という現実もある。最新刊『無理ゲー社会』で、リベラル化する社会の生きづらさの正体を解き明かした作家・橘玲氏が、仕事のリテラシーに関する国際的な調査結果をもとに考察する。 【グラフ】アメリカの成人の「仕事のリテラシー」調査結果。成人の3分の1から半分は、そもそも仕事に必要なスキルをもっていない * * * 知識社会においては、当然のことながら、もっとも重要な能力は「知能」だ。問題なのは、知能の分布に大きなばらつきがあることだ。これはあまりに危険な事実なので、リベラルな社会は知能のちがいを「学力」で隠蔽し、「教育によって誰もが知能≒学力を伸ばせる」という壮大な教育神話をつくりあげた。 心強いことに、ヒトの知能(IQ)は年々上昇しつづ
もし自分の顔に、今までには見られなかった糸状の塊が現れ、それが皮膚の下で動いていたとしたら…考えただけでもゾッとするようなニュースが飛び込んできた。9月2日付の医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine)』が発表した症例を『7NEWS』が伝えた。 ドイツ在住の36歳の女性が左瞼の糸状の腫れに気付いたのは、出張のため中央アフリカ共和国から帰国した時だった。皮膚の下にできたその塊は形を変えて動いており、驚いた女性が病院で検査を受けたところ「ロア糸状虫症」を発症していることが判明した。 ロア糸状虫症は中央・西アフリカにみられるフィラリア感染症で、感染した吸血アブ(メクラアブ)が人間を刺すと幼虫(ミクロフィラリア)が体内に侵入、幼虫は血流に乗って体内を巡り皮下組織で成虫になる。成虫の体長は約3~7センチにもなり
とりうみ・ふじお/1976年生まれ。計算社会科学者。東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授(本人提供) SNSを中心に広がる反ワクチンのデマ。鳥海不二夫・東大教授が分析したところ、その発信源の大部分は29アカウントが占めるという。デマにだまされないためにはどうすればいいのか。AERA 2021年9月6日号で鳥海教授が語る。 【最新データ】こんなに違う!3社各ワクチンの副反応を徹底比較 * * * 私は今年1月から7月にかけて、ワクチンに関するツイート約6300万件を収集し、「デマ」の分析を行いました。 デマを発信する人たちは、医師やスピリチュアル系、いわゆる保守派の人や、逆にリベラル側など様々。内容も大きく分けて「副反応で死んだことが隠されている」といった“副反応系”と、「ワクチンなど効かない」というのが多いです。 ワクチンに関しては内容の真偽もさることながら、ワクチンに反対
「ニカブ」を身に着けた女性たち。アフガニスタン首都カブールで(2021年8月2日撮影)。(c)SAJJAD HUSSAIN / AFP 【9月6日 AFP】アフガニスタンで権力を掌握したイスラム主義組織タリバン(Taliban)は4日、私立大学に通う女子学生に対し、「アバヤ」と呼ばれる長衣と、顔のほとんどを覆う「ニカブ」の着用を命じた。教室も男女別とし、少なくともカーテンで仕切ることが義務付けられた。 タリバンの教育担当部門が発表した長文の文書は、女性教員だけが女子学生に指導できると明記。それが難しい場合には人格の優れた「高齢男性」が代行することは可能としている。 アフガンでは旧タリバン政権が終わった2001年以降、私立の高等教育機関の新設が相次いだが、今回の命令はそうした教育機関が対象となる。 旧タリバン政権下では、男女共学や、男性親族を伴わない女性の外出が禁じられていたため、女性には教
中国共産党100周年記念式典でスクリーンに映し出された習近平国家主席(党総書記)=7月1日、北京(AFP時事) 【北京時事】中国の官製メディアが先月下旬、「深い変革が進んでいる」と訴える文章をインターネット上に一斉に掲載し、建国の父、毛沢東が発動した文化大革命(文革)のような激しい政治運動が始まるのではないかという観測が出ている。 【写真】1947年ごろの馬上の毛沢東 習近平国家主席が慣例を破り来年の共産党大会で3期目入りすることが確実視される中、習氏を毛と並ぶ指導者に位置付けようとする動きと関連している可能性がある。 文章を書いたのはネット上で論説を発表している李光満氏。共産党機関紙・人民日報や国営新華社通信、中央テレビを含む多くの主要メディアが8月29日、「誰もが感じられる深い変革が進んでいる」と題する李氏の文章をネットに転載した。 李氏は、習政権による経済や芸能界への統制強化を「経済
とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは本当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…
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ちょうど一か月前の6月17日(水)宮城県を中心に目撃された「謎の気球」騒動がありました。 その正体は未だに判っておらず、その後、宮城県総務部危機対策課から「所有者・目的などは不明」との取りまとめがなされたことから、この件はやがて人々の記憶から忘れさられていくと思われるので、私自身の取材から今まで指摘されていなかった新たな可能性を探ってみました。 まず確認しておきたいのは、当日の日の出(仙台)は午前4時13分で日の入りは19時4分。昼間の時間が長く、しかも朝から快晴で気球を打ち上げるには申し分ない天気でした。さらにこの時期は上空の風も比較的弱い。このことから、この気球は偶然に飛んだものではなく、誰かが目的を持って飛ばしたものだと推定されます。 当時の状況宮城県総務部危機対策課より提供していただいた文書 宮城県危機対策課から送って頂いた文書「未詳の浮遊物体に関する情報への対応」によると、 6月
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