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2023年12月12日のブックマーク (3件)

  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

    北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
    bigburn
    bigburn 2023/12/12
    ここが北京市の世界か(もやし)
  • 士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly

    士郎正宗の凄さは語り尽くされているが、多く語られているのは「それまでになかったリアリティ」に集約されるだろう。インターネット普及以前に電脳世界を描いたこと。特殊部隊を軸とした銃器・戦術の世界。政治文化も含めた未来世界を創出し、その世界のプロフェッショナルたちの共通言語であろう言い回しで交わされる、会話の質感。 長年の士郎正宗ファンとして分類するなら、私自身はある種の「士郎正宗原理主義者」といえるだろう。原作漫画を愛し、映像化作品を見るたび「これは士郎正宗じゃない」「そうじゃないんだ」と思い続けてきた面倒くさい客だ。ただ問題は、どこに問題があるのかをずっと言語化できなかったことだ。 士郎正宗が世界に広がっていったのは、押井守の映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年)」だろう。士郎正宗とは別に押井守ファンであった自分は「押井守作品」として楽しんだが、けれど「これは

    士郎正宗らしさとは何か?を33年考え続けて、やっとわかった話。|poetly
    bigburn
    bigburn 2023/12/12
    しろまさ作品はギャグ漫画説、すごい腑に落ちるなあ。押井版を見た時は「何マジになっちゃってるの」という違和感があったし。一番好きな映像化は『ブラックマジックM-66」です(少なくとも絵柄は原作に最も近い)
  • 万博運営費の増額 「赤字でも大阪府市は負担せず」 吉村知事ら:朝日新聞デジタル

    2025年大阪・関西万博の運営費が1千億円超に引き上げられる見通しとなったことをめぐり、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長は11日、運営費に充てる収入が不足した場合の対応について、府と大阪市…

    万博運営費の増額 「赤字でも大阪府市は負担せず」 吉村知事ら:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2023/12/12
    「巨大な赤字を垂れ流すプロジェクトをゴリ押しする府知事がいる」と過去の大阪維新にタレ込んだら退治しにきそうですよね