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440天文に関するblackshadowのブックマーク (505)

  • キヤノンの大口径超望遠レンズを束ねた「望遠鏡アレイ」が宇宙の謎に迫る! | CAPA CAMERA WEB

    キヤノンは、国際研究プロジェクト「Project Dragonfly」が研究を進める望遠鏡アレイ「Dragonfly Telephoto Array」の拡張計画に協力することを発表しました。 米国ニューメキシコ州に設置された「Dragonfly Telephoto Array」 Image by Pieter van Dokkum, Yale University. ■カメラ用交換レンズを束ねて宇宙を観測する「望遠鏡アレイ」 「望遠鏡アレイ」とは、複数の大口径超望遠レンズを束ねて1つの大きな望遠鏡のようにして、宇宙の観測に活用するというものです。米国のイェール大学とカナダのトロント大学による国際研究プロジェクト「Project Dragonfly」では、キヤノンの大口径超望遠単焦点レンズ「EF400mm F2.8L IS II USM」を束ねた「Dragonfly Telephoto Ar

    キヤノンの大口径超望遠レンズを束ねた「望遠鏡アレイ」が宇宙の謎に迫る! | CAPA CAMERA WEB
  • 系外惑星追う「変わり者」の学生、ノーベル物理学賞科学者に(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

  • 氷河の下に巨大クレーターを発見、直径31km | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    NASAの調査ミッション「オペレーション・アイスブリッジ」で撮影したグリーンランド、ハイアワサ氷河の写真を基にしたパステル画(作品名「Hiawatha Basin, Greenland」 2017年)。このハイアワサ氷河の驚くべき秘密が発見され、ごく近い地球史に関する新たな疑問が浮かび上がった。(ART BY ZARIA FORMAN) 国際的な研究チームが11月14日付けの科学誌「Science Advances」に論文を発表し、グリーンランド北西部のハイアワサ氷河の下に隕石の衝突による巨大なクレーターが見つかったと報告した。もし物と確認されれば、氷の下で見つかった初めての衝突クレーターだという。クレーターの直径は推定31キロ。東京23区がほぼ収まる大きさで、これまでに地球上で発見されたクレーターの大きさとしては上位25位に入る。(参考記事:「地球の大規模クレーター10選」) 「201

    氷河の下に巨大クレーターを発見、直径31km | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    blackshadow 2018/11/16
    人類史に関わるぐらい直近の衝突か
  • 地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前

    地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    blackshadow 2018/11/10
    月地球系のL4,L5のラグランジュポイントならさもありなん。
  • 「ズコーン!」隕石が住宅を直撃 屋根の一部に穴あき庭などに焼け焦げたような石 愛知(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    愛知県小牧市で9月、住宅の屋根に石がぶつかり、鑑定の結果、宇宙から落ちてきた隕石だったことが分かりました。 付近の住人: 「ガシャーンという音が聞こえた。雨が降ってたから隣の家の雨戸落ちたのではと思った」 隕石が直撃したのは、小牧市内の住宅です。住人の女性によりますと、9月26日の午後10時半ごろ、「ズコーン」という音が家全体に響き、翌日調べたところ、庭と隣の家の敷地から焼け焦げたような石が3つ見つかったほか、屋根の一部に穴が開いていました。 国立科学博物館が石を鑑定したところ、「宇宙線」が検出され、隕石だと判明したということです。 東海3県で隕石が見つかったのは、2012年に岐阜市で見つかった「長良隕石」以来で、国立科学博物館は、今後、国際隕石学会に登録する手続きを取る予定です。

    「ズコーン!」隕石が住宅を直撃 屋根の一部に穴あき庭などに焼け焦げたような石 愛知(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
  • 皆既月食(2018年1月31日) | 国立天文台(NAOJ)

    注「分」とは欠け具合を表す数値です。分0.5とは、月の見かけの直径の50パーセントが欠けることを意味します。分が1.0以上になると、月が完全に欠けて皆既となります。 表へ戻る 皆既中の月は、真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色になります。普段見ることのない神秘的な色になる月を楽しみましょう。 月中の月の位置については以下をご覧ください。 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 各地での月中の月の位置や欠ける方向は、暦計算室の「月各地予報」で調べることができます。 前回、次回の月 前回日で見ることのできた皆既月は2015年4月4日に起こりました。このときも、日全国で部分の始めから終わりまでを観察できる現象でした。ただし、皆既の継続時間はわずか12分間と、今回よりもかなり短いも

    皆既月食(2018年1月31日) | 国立天文台(NAOJ)
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    blackshadow 2018/01/31
    月が欠け出すところは良く見えたが、あいにくガスが出て皆既月食の赤い月は見えなかった。
  • Yahoo!ニュース

    隣の外国人はまさかの…歌手の山彩が侍ジャパン優勝試合で〝ナンパ〟された!? ファン「激アツなショットですね」「日のトップスターだということに気付いているのだろうか?」

    Yahoo!ニュース
  • 過去最大級の地球接近小惑星、衛星2個持つと判明 NASA

    米航空宇宙局(NASA)のロゴ(2007年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【9月7日 AFP】今月1日に約700万キロという近距離まで地球に接近した小惑星「フローレンス」に2個の衛星が伴っていることが、米航空宇宙局(NASA)が撮影したレーダー画像でこのほど明らかになった。 NASAによると、フローレンスが地球に最接近した8月29日~9月1日に撮影されたレーダー画像により、小惑星の大きさが約4.5キロであることが判明した他、2個の衛星の直径が100~300メートルとみられることも分かったという。 小惑星に近い内側の軌道を周回している衛星は約8時間でフローレンスを1周する一方、外側の衛星は1周に22~27時間かかると、NASAは説明している。 衛星を持つことが知られている地球近傍小惑星は60個存在するとされているが、今回のフローレンスのように衛星が2個あ

    過去最大級の地球接近小惑星、衛星2個持つと判明 NASA
  • 日食・月食・惑星現象一覧 | 国立天文台(NAOJ)

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    blackshadow 2017/08/22
    国立天文台の日食月食カレンダー
  • 皆既日食が米国横断 世紀の天文ショーに市民興奮

    【8月22日 AFP】(写真追加)月が太陽の前に重なり、太陽光を完全に遮断する「皆既日」が21日、ほぼ100年ぶりに米国を横断した。 最初に見え始めた西海岸では、短時間ながら太陽が月の後ろに姿を隠すと、感激した様子の市民らから歓声や拍手が上がった。皆既日が見える地域はその後、113キロの幅で東海岸に向けて14州を横断。その帯上に位置する各都市には、世紀の天文ショーを一目見ようとする人々が詰め掛けた。(c)AFP

    皆既日食が米国横断 世紀の天文ショーに市民興奮
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    blackshadow 2017/08/22
    次は2019年07月02日の南米
  • 宇宙からの「謎の信号」の正体解明 プエルトリコ大学研究所

    米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星(2017年6月23日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【7月22日 AFP】地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128(Ross 128)」から発せられた特殊な信号について今週、地球外生命体ではないかなど、さまざまな臆測が飛び交っていたが、天文学者らはついに謎を解明した。 正体は地球外生命体…ではなく、遠くの人工衛星からの干渉だった。信号は「ウィアード(Weird)!」と正式に名付けられている。 プエルトリコ大学(University of Puerto Rico)アレシボ(Arecibo)校にある惑星居住可能性研究所(Planetary Habitability Laboratory)のアベル・メンデス(Abel Mendez)所長は21日、ブログに投稿し、「最も考えられる説明は、1つ以上の静止衛星からの

    宇宙からの「謎の信号」の正体解明 プエルトリコ大学研究所
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    blackshadow 2017/07/22
    『正体は地球外生命体…ではなく、遠くの人工衛星からの干渉だった』
  • 潜水艦の無線通信が、宇宙に地球シールドを作り出していた?

    潜水艦の無線通信が、宇宙に地球シールドを作り出していた?2017.06.01 15:107,231 たもり 人類は知らないうちに、地球の周りにシールドを作っていた!? 何だかSFチックな響きがありますが、NASAは先日、科学者たちが宇宙の粒子放射線から地球を保護する人工のバリアを発見したと報じました。この発見は、宇宙気象における冷戦時代の核実験の影響に関する論文の一部としてSpace Science Reviewsで発表されています。 関連記事:冷戦時代の核実験、宇宙気象に影響を及ぼしていたことが判明 バリアとなっているのは超長波(very low frequency, VLF)で形成された泡。VLFは宇宙の粒子と相互作用して、粒子がどこにどうやって動くかに影響を与えることがわかったとか。NASAいわく、 「こういった相互作用が、宇宙に存在する高エネルギーの粒子放射線を防ぐような地球の周り

    潜水艦の無線通信が、宇宙に地球シールドを作り出していた?
  • 野良ブラックホールが天の川銀河の「弾丸」の引き金を引いていた - 慶応大

    慶應義塾大学(慶応大)は1月16日、国立天文台ASTE望遠鏡および野辺山45m電波望遠鏡を用いて、天の川銀河の円盤部で発見された超高速度分子ガス成分「Bullet(弾丸)」の電波分光観測を行った結果、それが5000年から8000年前に起きた局所的な現象によって駆動された成分である事を確認し、その駆動源は一時的に活性化したブラックホールである可能性が高いことを発表した。 同成果は、同大大学院理工学研究科の山田真也氏(修士課程2年)ならびに同理工学部物理学科の岡朋治 教授らによるもの。詳細は米国の天文学専門誌「The Astrophysical Journal Letters」(オンライン版)に掲載された。 これまで研究チームは、1つの超新星爆発が星間ガスに与える運動エネルギーを精密に直接測定することを目的に、太陽から約1万光年の距離にある超新星残骸W44の観測的研究を進めてきたが、その過程で

    野良ブラックホールが天の川銀河の「弾丸」の引き金を引いていた - 慶応大
  • 2017年、絶対に見たい天体ショー7選

    2008年にロシアで観測された皆既日。太陽の見え方の変化を連続写真で示している。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 2017年もさまざまな天体ショーが楽しめそうだ。特に米国では忘れられない年になるだろう。8月、待ちに待った皆既日が米国土で見られるからだ。 その壮大な見せ場に加え、これから数カ月の間にも楽しみな天文現象が次々と起こる。まずは、氷に覆われた彗星が2月に地球のそばを通過する。うまくいけば、絵のように美しい姿を見せてくれるだろう。太陽に近いせいでなかなか見られない水星と大きな木星は、春に最も大きく、明るく見え、一番観察しやすくなる。そして12月には、毎年見られるふたご座流星群が、とりわけ鮮やかに夜空を彩る。(参考記事:「グリニッジ天文台のコンテストで1位になった皆既日の写真」) 上記以外の

    2017年、絶対に見たい天体ショー7選
    blackshadow
    blackshadow 2017/01/13
    2/26南半球金環食、8/21北米皆既日食
  • ダークマターの証拠は発見できず - 宇宙ガンマ線背景放射の精密解析

    アムステルダム大学の研究チームは、天文観測衛星「フェルミガンマ線宇宙望遠鏡」が収集した宇宙ガンマ線背景放射のデータを精密解析した結果、ダークマター粒子の存在証拠は見つからなかったと発表した。データはフェルミ衛星に搭載された大面積望遠鏡によって6年以上に渡り収集されたもの。2008年にNASAが打ち上げたフェルミ衛星は、大面積望遠鏡による3時間ごとの全天スキャンを現在も続けている。ダークマター粒子同士が衝突したときに発生すると考えられている高エネルギーのガンマ線を観測できるのではないかと期待されていたが、確認できなかった。研究論文は、物理学誌「Physical Review D」に掲載された。 これまでに確認されている宇宙ガンマ線の発生源は、そのほとんどが私たちの天の川銀河の内部にあるが、その他に3000個超のガンマ線源が銀河系外で見つかっている。ただし、これら検出済みのガンマ線源をすべて合

    ダークマターの証拠は発見できず - 宇宙ガンマ線背景放射の精密解析
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
  • ERG | Spaceflight101 – Spaceflight101

  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Engadget | Technology News & Reviews
  • 昨晩のNASA重大発表の解説:1284個の系外惑星が一度に「発見」される! | 小野雅裕のブログ

    今回の発見の立役者である、ケプラー宇宙望遠鏡。Image credit: NASA/JPL-Caltech/Ball 数日前にNASAが重大発表をすると予告して以来、「ついにエイリアンが見つかったか!?」などと憶測が飛び交っていました。 昨晩に明かされた「重大発表」の内容。残念ながらエイリアンではありませんでしたし、僕が予想した地球外生命体の存在の間接的証拠の発見でもありませんでした。では、いったいどんな発見だったのかというと… 一気に1284個の系外惑星が 「発見」された! というものでした。(原文はこちら。)どうして発見がカッコつきなのかは、後ほど解説します。 系外惑星とは、太陽以外の恒星を回る惑星のこと。太陽から最も近い恒星でも4.22光年、地球から太陽までの距離の約27万倍です。この遠さゆえ、系外惑星の検出は困難を極めるのです。 これがどれほどすごい発見なのか。このグラフを見てくだ

    昨晩のNASA重大発表の解説:1284個の系外惑星が一度に「発見」される! | 小野雅裕のブログ
  • 歴史上最も明るい超新星爆発の記録を新たに発見

    NASAのX線観測衛星チャンドラが捉えた超新星SN1006の残骸。西暦1006年には地上から肉眼で見えるほど明るかった。(PHOTOGRAPH BY NASA/CXC/MIDDLEBURY COLLEGE/F.WINKLER) それは記録に残すのにうってつけの天体ショーだった。西暦1006年の4月に明るい星が突然現れ、徐々に暗くなり、数カ月後に見えなくなった。この天体は地球から7200光年も離れたところにあるにもかかわらず、ピーク時には金星より明るくなったという記録もある。(参考記事:「恒星の最期 超新星爆発とは」) 目撃証言は、アジア、中東、ヨーロッパの文書のほか、おそらく北米の岩絵にも残された。日でも藤原定家が『明月記』にこの「客星」のことを書いている。こうした記録のおかげで、今日の天文学者はこの天体の正体がSN1006という超新星だったことを知っている。(参考記事:「超新星SN10

    歴史上最も明るい超新星爆発の記録を新たに発見