稲城市、中野区などでの連続・強盗殺人事件は、国際的な犯罪の様相を呈して来てるよね 実行犯はSNSでかき集められたクズどもで、指示役は国外の刑務所から支持を出しているという それも複数人が存在する 犯罪の規模から言って、ターゲットになる防犯が緩い金持ちを選定する役の人間もいるだろうし 必要な道具などを手配する人間も、計画を立案する人間も複数いるんだろう これはまさに共謀だわな この手の国際的な犯罪が起こる事を当時から賛成していた人々は懸念して来た そして国外にいる犯罪者も、テロ等準備罪の成立で加盟できたTOC条約のおかげで引き渡し要求も出来る 立案者も実行犯同様に重罪として刑罰を与えられる 反対していた連中は、まさにこう言う犯罪を犯したかったのか、犯す人たちを支援したかったのだろうか、と思うよね 言論の自由が、一般人が逮捕される、とか言ってたけど、結局は妄想していた問題なんて何も起こるはずも