« 自己責任3 | メイン | 実際進歩はない » 2008年09月13日 エンジニアの未来サミットの感想 あっと大事なことを。 自己責任 自己責任2 自己責任3 は、エンジニアの未来サミット第1部の感想です。 第2部の感想は、お友達同士仲良くやってください。ぬくぬくしているように見えたよ。(辛口モード中)
« MAKE: Japan: Make: Tokyo Meeting 02 の開催日と会場が決まったようです | メイン | CodePlexがTortoiseSVNのサポートを開始 » 2008年09月16日 平々毎々 (Hey hey, My my) | エンジニアの未来サミットだとか騒いでるのは一部のブロガーだけ 平々毎々 (Hey hey, My my) | エンジニアの未来サミットだとか騒いでるのは一部のブロガーだけ タイトルはホッテントリメーカーで生成しました。 ホッテントリメーカー良い仕事してるなぁ。実際そうだろうし。 会場にいた石坂さんが「IT業界はぬくぬくに見える」とコメント。お、空気変わるか?と思うも、高井さんが「ぬくぬくって具体的に何?」と返し、「ぬくぬくじゃないですよ」。石坂さんもそこでガチバトルをするつもりもなかったのか、さらに突っ込んだりはせずに終
敬老の日に親に電話したら「まだ老いてないわよ!」と逆切れされていないでしょうか。 13日にエンジニアの未来サミットにパネルディスカッションに参加してきました。 関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。 速報レポート 早速、gihyo.jpにレポートがあげられています。 http://gihyo.jp/news/report/01/engineer/0002 続レポート http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/16/summit.html Photoレポート http://gihyo.jp/news/report/01/engineer/0003 関連BLOG http://d.hatena.ne.jp/syttru/20080913/1221304830 感想 率直な感想としては、参加してとても楽しかったです。 こういうイベントだと、幻想的にIT業界は素晴ら
そもそも「ブログに書きたいことを書かない」ようになって久しい私が、こんなことをあんまりブログに書くのは変に感じられるかも知れません。 それこそ、mixi 日記とかにコッソリ書こうかと思ってましたが、やっぱりそういうのは良くない気がしたので、ここに書きます。 先日出させていただきました、「エンジニアの未来サミット」ですが、まとめの時に、ひとこと「残糞感」という表現で締め括って、その語感の酷さ故に会場を沸かせてしまいました。 今考えると、近い言葉では「消化不良」という慣用句があるにもかかわらず、私の中では「ウンコが腸内に大量に残って、出てこない」感じでした。 当初は参加した感想なんぞを…と思っていたのですが、どうも論争を避けるとキレイゴトしか並べられない、ありきたりのつまらない…というか、客観的に自分を見られていないエントリになって、その残糞感が自分の中で消化しきれなくなってしまいそうで、言葉
エンジニアの未来サミット(このタイトルも相当はづかしいなあ)での議論で、一番建設的な提言は、ひょっとしたら「ひがやすお(id:higayasuo)飲み会」なんではないかと思ったりする。その場所にいなかった人むけに解説すると、最後に一言みたいなのがあって、ひがさんが、月に一度くらい「ひがやすお飲み会」するから若い人は来るといいよみたいな事をいっていた。そうだよなあ、直に会ってお話をするというのが一番話が早いよなあ。スケーラビリエィティないけど。 神は宴会に宿ると言うし。(言わない言わない) よしおかひろたか飲み会(という名前もそーとー恥ずかしいが)なんていうのも面白いかもしれないが、ごめん、割り勘でいい?おとーさん小遣い少ないし←ちっちゃいなあ。 ちょびっと大目に払う位で大目に見てください。(お願い) なんだか、パネルディスカッションでは弾さんなみに超マッチョ的な受けとられかたをしていたかも
エンジニアの未来サミット、第一部はアルファーギーク(って何だ?)と学生の対談パネルディスカッション。司会はわれらが弾さん。出演者はnipotanこと谷口さん、id:naoya 伊藤直也さん、id:higayasuo ひがやすおさんとわたし。学生さんは4人(益子さん、新井さん、田村さん、源馬さん)。 11時〜11時半ころおあつまりください事前打ち合わせをしましょう、みたいなメールがながれていたのだが、11時過ぎに到着してみると、学生さんは皆さんちゃんと到着しているのに、社会人がわたししか来ていないというのは、どーよ。時間どおり来たのはnipotanくらいで、しばし歓談。弾さん登場したので、ひがさんが来ていないけど、簡単に打ち合わせ。ぐづぐづ感満載。どーにか仕切る意味でIT産業っていろいろあるよね的な軸を提示するのだけど、後に、そんなものは何の役にもたたないということが分る。 みなフリーダムす
「IT業界は『泥』ばかりじゃないし、いい面ばかりでもない」。9月13日、技術評論社が主催する「エンジニアの未来サミット」が行われた。定員250人の会場は満員となり、注目の高さを伺わせた。 イベントは2部構成。第1部は「アルファギーク vs. 学生~エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」と題して、ディーエイエヌ 小飼弾氏、電通国際情報サービス ひがやすを氏、ミラクル・リナックス よしおかひろたか氏、ライブドア 谷口公一氏、はてな 伊藤直也氏の5人と、学生4人がパネリストとして登壇。第2部は「エンジニア、デザイナーたちの“30代”の生き方・考え方~あのころの理想と今を熱く語る」と題し、9人のITエンジニアやWebデザイナーが、仕事やライフスタイルについてパネルディスカッションを行った。 会場の様子はUstream.tvで生中継された。また、Ustream.tvのチャットで書き込ま
9月13日、都内で「エンジニアの未来サミット」(主催:技術評論社)が開催された。「泥のように働く」必要があると言われたIT業界のネガティブなイメージに対して、IT業界で働くエンジニアやアルファギークと呼ばれる人達が業界の魅力を語ると同時に、今後エンジニアはどうしていくべきか意見を交わした。 「アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来,そして期待と現実」と題されたパネルディスカッションでは、小飼弾氏、ひがやすを氏、よしおかひろたか氏、谷口公一氏、伊藤直也氏らエンジニアと、田村健太郎氏、源馬照明氏、益子謙介氏、新井貴晴氏ら学生による討論が行われた。 泥のように働くことについて まず、このイベントの発端となった「10年間、泥のように働く」ことについて意見が交わされた。 学生からは「エンジニアに限らず、他の業種でも一生懸命努力する必要はあると思う」「IT業界で働く際も、他業界
ハンバーグステーキ399円!ミラノ風ドリア299円!グラスワインに至っては、たったの100円!驚きの安さで料理を提供しているのは… イタリアンレストランチェーン“サイゼリヤ”。 全国に775店舗、その年商は828億円! 大成功のヒミツ、それは一見レストランチェーンとは関係がなさそうな、理科系戦略!取締役12人中、なんと8人が理科系なのです!もちろん、創業者の正垣泰彦社長も東京理科大学で理論物理学専攻のバリバリの理科系。今日はそんな理科系社長がスタジオに登場。サイゼリヤの科学的経営戦略を大解明しちゃいます! 理科系戦略で大成功! 東京理科大学時代、食堂のアルバイトで飲食業に興味を持った正垣青年。 料理修行の為、千葉県の洋食店「サイゼリヤ」で働くことにしました。その後、店長に料理の腕が認められ、東京理科大学4年の時、店を譲り受けることになりました!オーナーとなった正垣青年がまず初めに
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