毎年大みそかに一年を振り返るエントリー。 と、言っても今年は「検索サポーター」の新規エントリーは少なく(5記事しかアップしていないので)、正直に言ってしまうとエントリー内容として振り返るには足りないと言わざるを得ません。 今年のエントリーが少なかった理由の一つは、書籍執筆に多くのチカラをかけていたことがあります。 (著書2冊、寄稿1冊、そして大みそかである今日も来年に出版される予定の書籍原稿を執筆し、新しい書籍企画も並行して進めています。) 今年は共著で2冊、書き下ろしコラムの寄稿に1冊、現在執筆中(来年発売予定)が1冊、企画進行中が1冊と書籍に恵まれた1年でした。 来年は何冊の書籍に携わることになるのか?今から楽しみです(^_^) pic.twitter.com/LzgMmTCmRv — 敷田憲司 (@kshikida) 2018年12月24日 ライティングとしてはアウトプットがブログで