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米国に関するbros_tamaのブックマーク (103)

  • 「オレーシニク」(Орешник): 極東ブログ

    ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。 アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」と見なす者たちは自己欺瞞に陥いり、その影響から、西側諸国の

    bros_tama
    bros_tama 2024/11/25
    事前警告の件,INFに署名したのに実は中距離ミサイル作ってたのをごまかすためにICBMとして振る舞ったらしい.要するにトランプは素人で反NATOだからぷーが馬鹿にしてるだけと思う.英仏は怯んでいない.
  • 欧州はウクライナにもっと資金投入すべき トランプ氏

    ドナルド・トランプ前米大統領(2024年3月25日撮影)。(c)Mary ALTAFFER / POOL / AFP 【4月19日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は18日、欧州はウクライナにもっと資金を投入すべきだと訴えた。 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「誰もが同意するように、ウクライナが存続して強くあることは、われわれよりも欧州にとってはるかに重要なはずだ。もちろんわれわれにとっても重要だ! 欧州を動かせ!」と投稿。 「なぜ米国はウクライナ戦争に、欧州よりも多い1000億ドル(約15兆4000億円)以上を投じているのか。われわれは海で隔てられているのに!」「なぜ欧州は、(支援を)切実に必要としている国を助けるために、米国が投じた額に匹敵する資金を出せないのか」と続けた。 米下院は20日、610億ドル(約9兆4000億円)規模の対ウ

    欧州はウクライナにもっと資金投入すべき トランプ氏
    bros_tama
    bros_tama 2024/04/20
    元々アメリカ以外は超テキトー.核を持とうとする国が沢山出てくるだろうな.韓国なんか絶対そう.
  • トランプ氏「責任果たさない加盟国守らず」-NATO防衛義務に言及

    トランプ前米大統領は、国防費のコミットメントを果たさない北大西洋条約機構(NATO)加盟国について、ロシアの侵攻を容認すると受け取られかねない発言を大統領在任中に行っていた。 2024年米大統領選の共和党候補指名争いでトップを走るトランプ氏は、南東部サウスカロライナ州で開催された選挙集会で、自分がやって来て加盟国に 「金を払う 」よう迫るまで、NATOは「破綻していた」と語った。 トランプ氏によれば、NATOのある会合で、欧州の首脳から義務を履行していなくても米国は彼らを守るかと問われた際、責任を果たさない連中には「好き勝手行えばよい」とロシアに伝えるだろうと答えたという。 多くのNATO加盟国が国内総生産(GDP)比2%という国防支出の基準に達していない。 共和党の大統領候補指名争いは、アイオワ州の党員集会とニューハンプシャー州の予備選、ネバダ州の党員集会でトランプ氏が連勝する展開となっ

    トランプ氏「責任果たさない加盟国守らず」-NATO防衛義務に言及
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    bros_tama 2024/02/12
    米国をヤクザ国家とし,米軍をショバ代をむしり取るためのシノギにしてしまった.プライドを持つ米軍人にとっては堪らんだろうな.
  • オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定 | 沖縄タイムス+プラス

    【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。米軍は2050年代までオスプレイを運用する方針だ。

    オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定 | 沖縄タイムス+プラス
    bros_tama
    bros_tama 2023/12/09
    ティルトローター機の実用第一世代だったと思う.米国の合理的なシステムでは,新型開発し続けると思う.日本は海に囲まれてかつ兵站が弱いので,自衛隊の採用は正しい選択と思う.
  • 米国の「核の傘」、韓国から信頼を失いつつある理由

    ソウル(CNN) あちらが持っているのだから、こちらにも必要だ。 それが自国の核兵器開発を望む韓国人の根的な言い分だ。自分たちの身は自分たちで守る。好戦的な北の隣国はすでに事実上の核保有国となり、国の指導者の金正恩(キムジョンウン)総書記が核兵器備蓄の「飛躍的な増加」を宣言している。 これに対する反論は想定される結果をふまえたもので、長らく韓国が核に向かうのを阻止してきた。核を開発すれば米韓関係にひびが入るだけでなく、制裁を招いて韓国の原子力発電の利用を止めざるを得ない可能性もある。言うまでもなく、この地域で軍拡競争が引き起こされることはほぼ避けられないだろう。 だが、韓国世論が付いている側は変わってきているようだ。 10年前、韓国の核兵器保有を求める声は非主流派で、メディアでもまともに取り上げられることはほとんどなかった。だが今日では議論の中心になっている。 最近の世論調査によると、韓

    米国の「核の傘」、韓国から信頼を失いつつある理由
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    bros_tama 2023/01/31
    米国はずっと軍事力を世界から撤退してきていて,各国は模索していると思う.韓国はこうなるのは理解はできる(賛成はしない).日本は完全に米国にしがみつき,言う通りに軍事力を増やす方針だが一番いい気がする.
  • ウィル・スミスさん平手打ち、「最も異常で醜い瞬間」米メディア批判:朝日新聞デジタル

    米ロサンゼルスで27日(日時間28日)にあったアカデミー賞授賞式で、俳優のウィル・スミスさんがコメディアンのクリス・ロックさんの顔を壇上で平手打ちする一幕があった。米国ではテレビ中継が一時止まり、ネット上でも大きな話題を呼んだ。背景に何があったのか。 ロックさんはドキュメンタリー部門の受賞者を発表している最中に、スミスさんのであるジェイダ・ピンケット・スミスさんを指して「G・I・ジェーンの続編を楽しみにしている」と発言した。「G・I・ジェーン」は、丸刈りの女性兵士が過酷な訓練に挑む姿を描いた作品。ジェイダさんは脱毛症であることを公言しており、ロックさんはジェイダさんの短髪をジョークにしたとみられる。 この発言の直後、スミスさんは客席から壇上に上り、ロックさんの顔をたたいた。米国での放送はその直後に止まった。怒りがおさまらない様子のスミスさんは自席に戻った後も放送禁止用語を使って「の名

    ウィル・スミスさん平手打ち、「最も異常で醜い瞬間」米メディア批判:朝日新聞デジタル
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    bros_tama 2022/03/29
    「家族を侮辱されたから暴力は仕方がない」を認めたらどうなるか.どっちもどっちだから侮辱はいけないとはならず,暴力が増えるだけで,弱いものが犠牲になる.想像できないやつ多杉.
  • アメコミ通信社 on Twitter: "「11月にLGBTとなった新スーパーマンが売れず、カミングアウトの次の号は12月のTop50にも入れず」というデマが出回っているので訂正させてください。 まず該当の6話が12月のTop50にないのは事実です。 なぜなら同誌が発売… https://t.co/qVxeOkGfFQ"

    「11月にLGBTとなった新スーパーマンが売れず、カミングアウトの次の号は12月のTop50にも入れず」というデマが出回っているので訂正させてください。 まず該当の6話が12月のTop50にないのは事実です。 なぜなら同誌が発売… https://t.co/qVxeOkGfFQ

    アメコミ通信社 on Twitter: "「11月にLGBTとなった新スーパーマンが売れず、カミングアウトの次の号は12月のTop50にも入れず」というデマが出回っているので訂正させてください。 まず該当の6話が12月のTop50にないのは事実です。 なぜなら同誌が発売… https://t.co/qVxeOkGfFQ"
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    bros_tama 2022/02/02
    スーパーマンとは誰たちの象徴なのかと考えれば,LGBTという設定はおもねりではない.
  • 米軍、中国に「攻撃せず」と連絡 トランプ氏暴走に懸念 | 共同通信

    【ワシントン共同】米軍制服組トップのミリー統合参謀部議長が、トランプ前大統領の暴走による米中戦争突入を懸念し、中国軍高官に「米国が中国を攻撃することはない」と告げていたことが明らかになった。米メディアが14日、近く出版される米著名記者ボブ・ウッドワード氏らの著書の内容として報じた。 トランプ前政権下で「戦略上の競争相手」と位置付けた中国に対し、米軍制服組トップが独断で攻撃しない意思を伝えるという極めて異例の事態。トランプ氏の予測不能な行動に、深刻な危機感を抱いていたことが浮き彫りとなった。

    米軍、中国に「攻撃せず」と連絡 トランプ氏暴走に懸念 | 共同通信
    bros_tama
    bros_tama 2021/09/15
    米軍は今でも世界最大の軍だが,全軍が統治されてる原理は何だろうか.Rule of Lawだと思うんだけど.
  • アフガン崩壊:「最も長い戦争」を強制リセットしたバイデンの「アメリカ・ファースト」:中山俊宏 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    バイデン政権はアフガニスタンで何を誤ったのか。中山俊宏・慶應義塾大学教授は「撤退の是非そのものではなくて、あくまでそのタイミングと手法」とし、こう言う。「米軍がいれば戦い続けたであろう国軍の正当性を、撤退の決定によって奪い、自ら作り上げた軍隊を自らの手で融解させてしまったことだ」。そして、決定の背後に浮かび上がるバイデン政権「アメリカ・ファースト」の質。 アフガニスタンの首都カブールがタリバンの手に落ちた。どうにか安定した国家を建設しようとした国際社会による20年におよぶ取り組みが水泡に帰したと言っても大袈裟ではないだろう。いま、ある種の徒労感が国際社会を覆っている。アメリカがアフガニスタンに介入したのは、9.11テロ直後の2001年。アフガニスタンは「最も長い戦争(longest war)」と呼ばれるまでになっていた。 この急展開のトリガーは米軍の撤退だった。アメリカは秩序だった撤退を

    アフガン崩壊:「最も長い戦争」を強制リセットしたバイデンの「アメリカ・ファースト」:中山俊宏 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 【オピニオン】米国がインド太平洋から離れない理由

    インド太平洋地域における米国の戦略には新たな課題があるが、その取り組みは歴史に裏打ちされている。

    【オピニオン】米国がインド太平洋から離れない理由
  • トランプの嘘が鬼のようにてんこ盛りだった米共和党大会(パックン)

    <大統領選挙に向けてトランプ大統領が指名受諾演説をした共和党の全国党大会はこれまでの実績からコロナ対策まで、嘘のオンパレード> 日語は面白い。同じ表現でもイントネーションによって微妙に意味が変わる。例えば「ウソだ」。頭にアクセントをつけて「嘘だ!」と、真実と異なる発言などを指摘するときによく使う。一方、アクセントを「だ」につけて、語尾を少し伸ばすと「ウソだ~」になり、物事に対しての驚きを示すときに便利。前者は「信じてはいけない!」という偽りの情報に、後者は「信じられない!」という非常識な光景に用いるのだ。というか、なんで僕が日人の読者に日語を解説しているんだろう......。 とにかく、僕はドナルド・トランプを正式に大統領候補として指名した8月の共和党大会を見ながらこの2通りの「ウソだ」を繰り返して口に出していた。 まずは4日間にわたって開かれた党大会に登場した嘘を紹介したいが、その

    トランプの嘘が鬼のようにてんこ盛りだった米共和党大会(パックン)
    bros_tama
    bros_tama 2020/09/05
    米国の失業率が下がってきている.これが大きいだろう.トランプが何言おうと初めからデタラメだったからもうどうしようもない.
  • 「同盟への疑問、トランプ氏は極端」 日米中の歩む未来:朝日新聞デジタル

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    「同盟への疑問、トランプ氏は極端」 日米中の歩む未来:朝日新聞デジタル
  • 「共産主義の中国 変えなければ」米国務長官の演説要旨 - 日本経済新聞

    ポンペオ米国務長官の中国に関する演説の要旨は次の通り。中国との闇雲な関与の古い方法論は失敗した。我々はそうした政策を継続してはならない。戻ってはならない。自由世界はこの新たな圧政に勝利しなくてはならない。米国や他の自由主義諸国の政策は中国の後退する経済をよみがえらせたが、中国政府はそれを助けた国際社会の手にかみついただけだった。中国に特別な経済待遇を与えたが、中国共産党は西側諸国の企業を受け

    「共産主義の中国 変えなければ」米国務長官の演説要旨 - 日本経済新聞
  • 中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで浮上する第2の道とは

    ハル・ブランズ(ジョンズ・ホプキンズ大学教授)、ジェイク・サリバン(カーネギー国際平和財団上級研究員) <かつてアメリカが通った道か、歴史の常識を覆す新たな道か。習体制はどちらのアプローチを選ぶ?誌「中国マスク外交」特集より> もはや、超大国になる野望を隠すつもりはないらしい。中国が世界のリーダーの地位をアメリカから奪おうとしていることに疑いの余地はない。その兆候は、世界中のあらゆる場所に表れている。 習近平国家主席は2017年、中国が「新時代」に突入したと宣言し、「世界の舞台で中心的な役割を果たす」と述べた。19年には米中関係が悪化するなかで、中国共産党政権の樹立に至る過程での長く厳しい戦いを引き合いに出して「新しい長征に乗り出すべきだ」と訴えた。 習体制は、新型コロナウイルス危機まで利用しようとしている。自らの権威主義体制のせいで一層深刻化した危機を、自国の国際的な影響力を強化し、中

    中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで浮上する第2の道とは
    bros_tama
    bros_tama 2020/06/28
    一帯一路は欧州向けで強大な軍事力を太平洋に向けるのは米国を駆逐する本気の世界制覇の戦略だったのか.本物の戦後レジームの脱却.
  • NYダウ1800ドル安 「第2波」懸念、下げ幅史上4番目 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】11日の米株式市場はダウ工業株30種平均が3日続落し、前日比1861ドル82セント(6.89%)安の2万5128ドル17セントで引けた。下げ幅は一時1900ドルを超え、終値でも過去4番目の大きさだった。新型コロナウイルスの感染「第2波」と景気回復の遅れに懸念が強まり、投資家が一斉にリスク回避に動いた。米株市場は朝方から売り優勢で始まり、ほぼ全面安の展開だった。米ジョー

    NYダウ1800ドル安 「第2波」懸念、下げ幅史上4番目 - 日本経済新聞
  • (Question)最新鋭の軍事力誇示、中国は何を想定? エルブリッジ・コルビー氏:朝日新聞デジタル

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    (Question)最新鋭の軍事力誇示、中国は何を想定? エルブリッジ・コルビー氏:朝日新聞デジタル
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    bros_tama 2019/12/15
    “米国がGDP比3%超の国防費を使うのも中国の軍拡に対処するためだ。中国の軍事的脅威を訴える日本が1%しか払っていないなら、我々もそれほど払わなくていいという意見が出るだろう”
  • 「トウモロコシ、アベが全部買う!」の真相とは | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「安倍総理大臣がトウモロコシを買うと言ってくれた」 トランプ大統領が共同発表の場で強調したのはこのことだった。 トウモロコシ…今回の日米貿易交渉の対象ではない。 しかし、アメリカのメディアは「貿易交渉」自体よりも、「トウモロコシ」を大きく報じた。 「普通なら3年はかかる」といわれた今回の交渉。結果的には、半年にも満たず9月末には終結しようとしている。 交渉開始から取材にあたってきた記者が、その舞台裏を明かす。 (山雄太郎) トウモロコシは全部アベが買う! 「もしかすると、安倍総理はトウモロコシの追加購入に関する話をしたいんじゃないか」 8月25日、フランス南西部ビアリッツ。 G7サミット=主要7か国首脳会議の合間に行われた日米首脳会談のあと、予定になかった共同発表が突如、設定された。 そこでトランプは、妥結する見通しの日米貿易交渉の成果を誇ったあと、おもむろに冒頭のようなトウモロコシの話

    「トウモロコシ、アベが全部買う!」の真相とは | 特集記事 | NHK政治マガジン
    bros_tama
    bros_tama 2019/09/19
    とても面白かった.
  • 「韓国、米国の同盟から離脱の可能性…中国が機会うかがう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    韓国は日とは非常に異なる歴史を持ち、非常に異なる地政学的状況にある。こうした要因から中国韓国が米国との同盟から離脱する可能性がはるかに大きいと見ている」。 米シンクタンク米戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン上級副所長は4日(現地時間)、米議会傘下の米中経済安保検討委員会が主催した「2019年米中関係検討公聴会」に出席し、このように述べた。 韓国は日など他のアジアの国に比べて米国から脱同盟する可能性がある環境にあり、これを知る中国が機会を眺めているという主張をしたと、米政府系放送のボイス・オブ・アメリカ(VOA)が5日報じた。 この公聴会は米中関係を研究する専門家らが議会に専門的な助言をする席で、米国が経済・安保分野でどのように中国に対して優位を維持するかに焦点が合わされた。 グリーン副所長は議会に提出した陳述書で「中国の習近平国家主席が執権した後、中国韓国が米国と

    「韓国、米国の同盟から離脱の可能性…中国が機会うかがう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2019/09/06
    もう米国からのGSOMIAの反応がなくなったように思う.韓国との同盟に執着してないんじゃないのかな.他に問題たくさんあるし.
  • GSOMIA終了 米国の失望は「当然」=韓国大統領府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は23日、日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了するという韓国政府の方針に米国が強い懸念を示したのは当然だとする立場を示した。 青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、この日の会見で「米国がわれわれにGSOMIAの延長を希望してきたことは事実だ」としながら「米国が表明した失望感は米国の希望が実現しなかったことによるもので、失望するのは当然だ」と言及した。 ポンペオ米国務長官はGSOMIA終了の発表直後に「失望した」と述べ、米国防総省も報道官論評で「強い懸念と失望を表明する」と明らかにした。 GSOMIA終了の決定過程で行われた米国との協議に関して、金次長は「政府は各レベルで米国と緊密に意思疎通・協議し、われわれの立場を説明した」とし、「両国のNSC(国家安全保障会議)間で、この問題について7~8月だけで計9回電話によ

    GSOMIA終了 米国の失望は「当然」=韓国大統領府 | 聯合ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2019/08/23
    韓国の合理性はそれなりにあると思う.米国は韓国を攻撃はしない.米国が撤退しても韓国は北とうまくやれるからOK,みたいな.韓国は既にハードランディングも覚悟してるんだと思う.
  • トランプ氏、日本の小麦購入は米国の「気分良くするため」-農家反発

    この点にさらに触れ、日が米国産小麦を購入する唯一の理由は「日米関係が少なくとも問題ないとわれわれに思わせたいからだ。分かるか。われわれの気分を良くするために日は小麦を買っている」と続けた。 米国産小麦の価値をおとしめるようなこの発言に、業界団体の全米小麦生産者連合は黙っていなかった。同団体は14日にツイッターで大統領に呼び掛け、「日は平均して米国産小麦の輸出でナンバーワンの市場だ。日が買っているのは『われわれの気分を良くするため』ではない。米国産小麦の品質が世界最高だからだ。これはフェイクニュースではない」と反論した。 トランプ氏の貿易戦争が米国産農産物の輸出に打撃を及ぼす中で、農家の間で同氏に対する不満が高まっている。先週にはパーデュー農務長官がミネソタ州の見市で、穀物農家から貿易戦争で被った損失について問いただされる場面があった。同州は2016年の大統領選挙でトランプ氏を圧倒

    トランプ氏、日本の小麦購入は米国の「気分良くするため」-農家反発
    bros_tama
    bros_tama 2019/08/16
    農家はどの国でも貿易に詳しいんじゃないかな.トランプは農家をバカにしてるんだろ.