京大入試2021 某抽象画の立て看あったwwwwwwww https://t.co/j8W2H57APV
せっかく久々の友人と会っても、気軽に夜の街で乾杯ができない昨今。なるべくコロナへの不安要素を少なくしつつ、のんびりと飲み語らうことはできないか? そんなふうに考えて思いついたのが、午前中に集まって、商店街で思い思いの惣菜を買い集めて「おつまみ弁当」を作り、屋外の広い場所でじゅうぶんな距離をとりつつ飲む。そんな、酒の穴なりの「朝活」でした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:小瓶スパイスをふりかけるだけのスパイスサワーが楽しい このご時世、どう飲むか パリ: こないだ、ナオさんが仕事で大阪から東京に来るという日に、1日時間がとれるタイミングがあったんですよね。以前なら当然「じゃあちょっと
著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって本当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
Tweet 「日本酒はどれを飲んだら良いかよくわからない…」 そんな声をよく聞きます。たしかに種類がたくさんあって、最初は選ぶのが難しいですよね。 そこで今回は日本酒初心者の方におすすめしたい銘柄12本を紹介します。 年間200本以上飲む私が、日本酒初心者の友人に飲んでもらった際に特に反響が大きいと感じたもの、そして比較的入手しやすいものを厳選しました。 私の飲んだお酒の範囲なので漏れがあると思いますし、実際もっとおすすめしたい日本酒もたくさんありますが、たくさん挙げても選びにくくなるかと思い今回は厳選しました。気に入った味わいを見つけたら、ぜひどんどん広げていただければと思います。 「初心者におすすめ」とはいっても、できるだけギャップが少なくなるよう「味わい別」で分けて紹介します。味の感じ方は人によって異なるので参考程度に、気になる味わいタイプを御覧ください。温度帯などオススメの飲み方も
僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生がお金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い
借金は躊躇すべきでない かねてから僕は生活に必要なお金を全国民に配る「ベーシックインカム」という政策に強い関心を持っていました。現金が支給され、金銭面で生活の心配がなくなると、人間は好きなことを仕事にできるのではないか。それが労働意欲につながり、労働生産性の向上につながるのではないか。僕は、ベーシックインカムこそが人間を幸せにする政策ではないかという仮説を持っており、それを証明したいのです。 日本では、国に納められた税金によって社会保障や公共事業費が賄われますが、自分の税金がどう使われたのかは把握できないこともあって、自ら喜んで納税する人は少ない。 また金融機関からの借金もマイナスイメージで語られることが多く、敬遠したり躊躇する人が少なくない。お金の量を増やすことで本当にやりたいことが実現するのならば、できる借金はすべきだと思っています。返せなかったらそれはそれで仕方がない。銀行はお金を貸
13の事業を始動した理由とは? 僕は、今、手元にあるお金をすべて使い切ることに全く躊躇はありません。2018年に月の周回旅行に行くことを発表しましたが、宇宙に行くといっても、すべてのお金を一人じゃとても使いきれない。そこで「事業家の皆さん、出資しますので一緒にやりましょう」という想いで、昨年、出資先を探すために「10人の起業家」という企画を打ち出しました。そこでご縁のあった企業に加え、自社で事業も立ち上げ、年始に発表させていただいた通り、13の事業を始動しました。僕にとって「第2の創業」となります。 ZOZOの退任会見でもお話ししましたが、1998年の創業から会社の代表として好きなことだけに集中し、本当に夢のような時間でした。退任会見で「新しいチャレンジをします」と宣言してから時間がかかってしまいましたが、実業家として再スタートを切ります。手掛ける13の事業は次のようなものです。 (1)フ
性別披露パーティー(せいべつひろうパーティー、英語: gender-reveal party)は、妊娠中の胎児の親、家族、親族らに胎児の性別を披露するパーティー、イベント。20世紀以降の医療技術の進展によって、早期に確実な出生前胎児の生物学的性別診断が可能になったことが、こうしたイベントが発展する下地になった。性別披露パーティーはアメリカ合衆国で2010年代から盛んに行われるようになり、英語圏のみで一般的慣習となっている。 ベビーシャワー(新たに子どもが生まれる予定の親に、子供のケアや成長に必要な消耗品やグッズを贈る行事)とはもともと別のイベントだが、一緒にして行われることもある。胎児の性別を披露する方法は多種多様で、ピンクとブルーのような性役割的ステレオタイプが用いられることも多い。 この慣習には賛否両論あり、一部からはジェンダー的ステレオタイプの強要だとして批判されることもある。この慣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く