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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経

    buhikun
    buhikun 2011/05/09
    中野浩一さんがアップを始めました\(-_-;)オイオイ
  • 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) | WIRED VISION

    前の記事 3大学でiPad無料配布:「紙の教科書は時代遅れに」(動画) 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 次の記事 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) 2010年4月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Jason Paur 『The Lunatic Express』[いかれたエクスプレス]の著者Carl Hoffman氏は、アンデス山脈を、絶壁の急降下で有名なバスで旅する。インドで乗り込んだ大混雑の列車は、座席に座るのと同じくらいの人数が屋根に座っている。インドネシアの縦断では、飛行機ならひとっ飛びのところを、わざわざフェリーを選ぶ。数年前に沈没し、多数の死者が出ているようなフェリーだ。もっとも、飛行機だって決して安全とは言えないのだが。 けれどもHoffman氏の著書は、世界のほとんどの人はこうした旅を行なっていることを詳

    buhikun
    buhikun 2010/04/07
    昔紀州鉱山行って、坑内トロッコに乗った時、後輩が「家畜の乗り物ですか!」言った。爪の垢飲ませたい(^(00)^)/
  • たそがれ未来のモノレール | WIRED VISION

    たそがれ未来のモノレール 2010年2月22日 環境社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 表題はモノレール自体がたそがれた乗り物であるという意味ではない。なぜかそういう印象が強いという意味である。 モノレールは、かつて少年雑誌などの未来予想図の王様だった。未来都市の図解などでは、鉄道が走っているほうが珍しかった。いつもモノレールだったような記憶がある。しかし現実にモノレールが鉄道に置き換わることはなかった。そんなこんなで、モノレールには「来るだったはずだけれども、結局来なかった未来のビジョン」という印象が張り付いている。 しかし、印象はあくまで印象でしかない。モノレールは現実の交通機関として幅広く使われている。最近では2003年に沖縄県で新線「沖縄都市モノレール(ゆいレール)」が開業してい

    buhikun
    buhikun 2010/03/26
    多摩モノは、立川バスに仁義切って、LRTにすればよかったと、今にして思う。
  • 1963年11月9日、大事故が連続した日本の「血の土曜日」 | WIRED VISION

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