クリスマスケーキは過去最高の値上がりとなるそうだ 世知辛い時代だぜ
元々予定立てるのが苦手だったが、大人になるともちろんそうはいかない 仕事はデスクワークで役職もないので、お客や取引先を相手にするような場面が滅多にない。 たまに出張とか打ち合わせの予定は入るけどそういうのはあくまで勤務時間内ので予定なので全然問題ない。 問題なのはオフの日の予定で、これがもうちょっとした用事だけでもダメなのだ。例を上げると 歯医者の予定があるこれはマシなほうなんだけど、週頭になると「土曜に歯医者あるなあ」ということが頭の隅にずっとあってどこか落ち着かなさはある 久しぶりに知り合い連中との集まりがある予定日の2週間くらい前から焦燥感が出てきてそわそわしてしまう。ただ会うだけでなんの用意もいらないんだが。 当日はだいぶ前から身支度して早めに家を出て待ち合わせ場所に近いとこでウロウロしてたりする。 ~が必要だから買いにいかないといけない日付も決めない予定なんで忘れそうになったりす
えー、まずですね、薄暗い会議室においてですよ、玉木雄一郎くんがですね、言い訳をしようとしたその瞬間ですよ?静かにですね、ドアが開かれるわけなんです。そして、ここでですね、私、あ安倍晋三が登場する、こういう展開なんですね。 えー私のですね、真剣な眼差しに、玉木くんが息を呑む、これがまさに現実なんです。 「今回の件ですね、正直なところ…ええ、私はですね、非常にショックを受けた、そう申し上げざるを得ないんですよ」と、ここで私がですよ?かすかに震えた声で告げるわけです。「ずっとあなたのことをですね、大切に思ってきたわけなんです」 えー驚いている玉木くんにですね、私はさらに一歩、そう、一歩近づいてですね、そっと両肩に手を置く。その時の私の瞳はですね、切なげでありながらも、しかし真っ直ぐなんですよ。いいですか、これが本音なんですね。 「もうですね、私だけを見てください、玉木くん。君がそばにいてくれる、
断然リュック派の私だが、旅をしているとスーツケース派が多いように感じる平日会社勤めをしながら、週末は公共交通機関を利用してひとり旅をしている。旅の目的地は温泉宿か山。もう15年以上そういうことをしている。 週末に歩いた快晴の小浅間山旅の最中、目的地に向かう電車やバスの中で、あるいは旅館のロビーで、同じように旅をしている人たちとすれ違うことは多いが、そんなときに思うことがある。 「そんなに大荷物ってわけじゃなくても、スーツケースを使う人が多いんだな」 ということだ。 私も一応、機内持ち込み可能なサイズの小型スーツケースを持ってはいるのだが、国内旅行で使うことはほとんどない。冠婚葬祭などでドレスやスーツを持ち運ぶときに使うことはあるのだが、移動中にかなりのストレスを感じてしまう。そんなこともあって普段の旅では、国内なら常にリュックを背負っている。登山を絡めた旅のときはもちろんだが、登山をしない
続・理解のある彼くんに振られた https://anond.hatelabo.jp/20230213021705 からもう1年以上経つらしい。つまり最初の「理解のある彼くん」に振られてからはもう3年以上経つわけだ。当時はまだ大学1回生だったが、今はもう3回生になってしまった。(躁鬱なので普通に休学という名の留年をしたよ) おさらいすると私は発達障害(アスペルガー・ADHD)持ち躁鬱芸大生で、16歳から付き合った「理解のある彼くん」に(私からの精神的DVに耐えかねて)19歳の時に振られてしまうが、新しい彼くんを見つけてまたヨシヨシしてもらう生活を続けて、22歳の現在に至るよ。 16歳で異性と恋愛し始めてそれから振られたり付き合ったり色々して、考えたこととか気付いたことをまとめてみることにした。今回はかなり個人的な話が多い上に大した不幸話みたいなのもないから、すごくつまらないと感じる、何ならち
【ブコメありがとうございます】 普段は爺の記憶を頼りに増田を書いたり消したりしておりますが、ここまで反応がもらえたのは初めてなのでとてもうれしいです。 いくつか言及したいこともあるのですが、あいにく徹夜明けで頭があまり回っていないため、ここで少しお返事します。頭回ってないので読みにくかったらすみません。 カードダスについてコメントが欲しい。カードダスについては2通りの遊び方があると承知しています。 (1) お互いがデッキを持ち寄るか、1つの山を二人で分け合い、手持ちのカードを場に出し、ポイントが高いほうが勝ち。ゲームによってはポイントを増減できるカードを追加で出せる単純なように思えますが、追加で出せるカードの方にポイントの増減やゲームそのものをスキップできるなどの特殊ルールがあって一定の駆け引きポイントはあること、 スカウターを使用して隠された能力を使ったり、モビルスーツに合わせて原作準拠
うちの町は山奥の限界に集落。人口も少なくて、地元の人たちはほぼ外に出て行ってしまう。 残るのはおじいさんおばあさん、たまに仕事の都合で帰ってくる中年のおじさんくらい。 税収なんて知れてるし、毎年予算がカツカツらしい。 ふるさと納税がお金を集めるには必要不可欠だけど、観光客が来るわけでもないし、売れるような名産品も特にない。 「うちはもう終わりなんじゃないか」なんて話を、幼子だった私の耳に何度も貼り付けてきた。 そんなときに町長が思いついたのが、ふるさと納税の返礼品としての「温泉券」だった。 温泉といっても、うちの町には本物の温泉なんてない。 町長が考えたのは、ある意味での「入浴体験」だ。 つまり、町の娘たちが返礼品として、納税者たちと一緒に風呂に入るというもの。俗に言う“人柱”ってやつだ。 これが決まったとき、私たちの間でもざわざわとした噂が広がった。だって、誰もが自分が人柱になるんじゃな
わらび @Mse7Ys デートってレベルアップ方式じゃなくて、どんどん特別度を下げて日常にしていくゲームなんだよ〜! サイゼでご飯してるカップルは付き合ってそれなりに仲を深めて、二人でいるのが日常化したあとだよ x.com/thunder691019/… 2024-11-09 12:45:04 thunder @thunder691019 『初デートでサイゼリアは有り得ない』みたいな話はXでよく目にするけど、普通にサイゼリアでカップルが楽しそうに食事してるから、これを言ってる連中は何となく察しがつく 2024-11-08 08:04:58 わらび @Mse7Ys 恋人同士って最終目標が番になることの人が多いから、そうなると毎日が特別ではいられないし、そんなことやったら破産しちゃうしで日常のペースがあうかの確認期間だよね。特別な日の祝い方は感性があうかの相互確認じゃん 2024-11-09
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