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インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオークション)から調達。重水素核融合に自宅で成功し、2億度のプラズマを発生させた。2億度といえば太陽の中核より高温だ。いやはや、天才はどこにいるのかわからない。 ちなみに写真は実際のオルソン君の手作り原子炉。と
日韓のインターネット上で起こったサイバー戦争は、単純な勝ち負けでは終わらないようだ。韓国からのサイバー攻撃を受け掲示板サイト「2ちゃんねる」が大規模なアクセス障害を起こした問題で、「2ちゃんねる」のサーバが置かれている米IT企業が米連邦捜査局(FBI)などと協議をしたうえで、「サイバーテロ」として法的措置を検討していることが2日、産経新聞などで伝えられた。 このニュースは韓国にも瞬く間に伝わり、ネットユーザーらの間では「事が大きくなってしまった」と後悔する声が出てきている。特に、「2ちゃんねる」のサーバーが米国に置いてあるという事実を知らなかったというネットユーザーは多く、「日本ではなく米国から訴えられるとは一体どういうことだ?なぜ米国にサーバーを置いているんだ!」「なんで急にFBIが登場?」といった書き込みがあちこちで見られる。 また、被害が「2ちゃんねる」だけでなく米政府機関にも及んだ
小沢一郎 今度は「経団連」解体2010年02月21日10時00分 / 提供:●トップ100社集めた「第2経団連」をつくる 潔白が証明され、フル回転で参院選の候補者擁立を再開している民主党の小沢一郎幹事長。水面下では「経団連」潰しにも動きだしているという。「小沢幹事長は、自民党と癒着して日本の経済システムを歪めてきた経団連を絶対に許さないつもりです。経団連は、日本に2大政党制が誕生しつつあるのに、自民党に29億円の献金をする一方で、民主党には8300万円しか献金しないなど、露骨な態度を取ってきた。徹底的にやっつける腹です。経団連潰しのウルトラCが『第2経団連』の設立構想です。すでに閣僚のひとりが、ある財界人に構想を伝えたといわれています」(民主党事情通) 第2経団連のミソは、会員企業を100社程度に絞り込むことだ。現在、経団連には1600社の大企業が名を連ねている。それに対し、第2経団連は、
ヤフー株式会社は2010年1月9日、「Yahoo!占い」内の「鏡リュウジの星に願いを」のサイトにおいて、第三者からの不正アクセスによりHTMLファイルに改ざんが確認され、当該期間に対象サイトを閲覧したユーザーにウイルス感染の恐れがあることが判明したと発表した。 現在、当該ページは1月8日14:10に修正を完了(不正に書き込まれたプログラムの除去)しており、アクセスしても問題はない。 ヤフーは、 「ご報告すると共に、お客様にはご迷惑、ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 その他のサービスにつきましては再度調査を行っておりますが、現時点では問題のあった上記サイト以外でのウイルス感染は確認されておりません。今後は一層の監視機能を強化し、再発防止に努めてまいります。」と、コメントしている。 1.改ざんされた期間 2009年10月27日 10:10 〜 2010年1月8日 14:10 2
任天堂、ニンテンドーDSのマジコン訴訟でまさかの敗北2009年11月30日13時00分 / 提供:© hochit スペインで行われていたニンテンドーDSのマジコン訴訟で、任天堂がまさかの大敗北を喫していたことが分かった。任天堂が新たなる訴訟を起こさない限り、スペインでのマジコン製造・販売は“合法”となる。 この裁判は任天堂が「マジコンはデジタル著作権の迂回禁止条項に抵触している」として訴え出たもので、任天堂はマジコンの製造・販売停止を求めていた。しかし、裁判所はこれを却下。 その理由は“マジコンは自作ソフトウェアを動かすなど正当なことにも使えるから”。つまりマジコンが違法ダウンロードしたソフトウェアを動かすことのみに使われるのであれば迂回禁止条項に引っかかるが、通常の利用範囲にも使えることからこれを任天堂が制限することはできないというわけだ。 どう考えてもマジコンの99%以上はイケないこ
世界からはさまざまなUMA(未確認生物)の存在が伝えられてくるが、代表格であるネッシーやイエティを含め、そのほとんどが未だ正体不明のまま。科学技術の発達で世界が狭まりつつあるとはいえ、まだまだ我々の知らない世界が地球には多く残されているということなのかもしれない。そんなUMAの世界に、これまで誰も見たことがなかったような“新顔”が中米パナマで姿を現し、地元メディアのみならず、欧米メディアでも「『ロード・オブ・ザ・リング』の“ゴラム”が実在か?」と伝えられるなど、大騒ぎになっている。 この話題を最初に報じたのは、パナマのテレビ局テレメトロ。同局の報道で公開された写真には、岩の上に大の字で置かれた生物の死体が写っている。肌の色はややピンクがかった白で、体毛は全く見られず、白イルカのようなつるつる、もしくはぬるぬるとした印象。上半身は細身で腕も長いが、腹のあたりが膨らんでいる。体の大きさの割に頭
自民党は「正気なのか」「能ナシなのか」2009年08月06日10時00分 / 提供:●ショボ過ぎる公約で選挙戦う神経 自民党が発表したマニフェストに「今後10年間で各家庭の可処分所得を100万円増やす」というのがあった。100万円? 10年で? 1000万円の間違いではないのか? そう思って新聞を読み返したサラリーマンが多かっただろう。 だが、「10年で100万円」は誤植ではないようだから、改めて驚くしかない。今後10年といったら、新卒の22歳の会社員なら32歳。35歳のサラリーマンなら管理職の45歳だ。所得が100万円くらい上がっているのは当然だし、もっと上がっていなければ、まともな生活も結婚もできない。 それなのに麻生自民党は、「10年で100万だゾ、どうだマイったか民主党、これが責任力だ」みたいに得意がっているから、正気なのかと麻生首相の頭を揺すってみたくなってくる。「バカですよ」と
「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。 毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回
地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日本民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化されたは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日本民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。 「は日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人がのイラストを掲載した場合、を広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日本民間放送連盟は「の著作権ですが、世にある他のキャラ
オンラインショップの『ベストカカク.com』がインターネット掲示板『2ちゃんねる』の書き込みに激怒し2週間の予約中止をサイトに告知している。 その『ベストカカク.com』が何故『2ちゃんねる』を相手に予約中止をしたのか? それはノートPC板の“【Atom搭載UMPC】UMID M1 mbook【315g】”での出来事だ。 掲示板にて「この店、どんどんいい加減になってるよなあw」と『ベストカカク.com』のことを書き込んだのが火種のようだ。 その書き込みを見て反論する者(おそらく『ベストカカク.com』の中の人)があらわれ口論となり、1月24日の23時46分の「2週間停止」という書き込みとほぼ同時に、『ベストカカク.com』サイトには以下の様な文章が表記されていた。 予約臨時中止! 2chの馬鹿野郎が消えない限り、再開しない! このまま、2chで書き込みしちゃったら、業務妨害で警察に通報する
テレビ朝日が番組内で紹介したブログがやらせと話題。制作会社は捏造発覚で打ち切りとなったあるある大辞典の会社 2009年01月11日08時00分 / 提供:デジタルマガジン Copyright © tv asahi All Rights Reserved. 1月10日19時から放送されたテレビ朝日の『情報整理バラエティー ウソバスター!』で、やらせが行われていたと掲示板を中心に話題となっています。この番組の制作会社は、データ捏造で打ち切りとなった『発掘!あるある大事典II』を作っていたあの会社です。一体どんな“やらせ”なのでしょうか? 問題となっているのは「ネットの情報、ウソ・ホント?」と、実際のブログに掲載されている情報の真偽を確かめるというコーナー。このコーナーで「ウソ」の例として紹介されていたブログが、かなり怪しいんです。 ウソ情報として紹介されていたブログとその内容は次の6つ。(読み
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