DV加害者は、自信満々、理路整然としていて、DV被害者は取り乱していて、支離滅裂。そんなのよくあることなのに。。。 DVにしても、虐待にしても、被害者保護があまりに不十分。安全・快適な保護施設とスタッフの充実が急務。 https://t.co/WeoAH8x9HS
俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる) 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日本人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要
創作物だと大抵ディレクターがキチガイみたいな演出されることが多いのだけど。あれは創作だからで置いておいて。 まぁ、ディレクターが一番キチガイというのは、わりと異論は無くて、 ・それぐらいでないとプロジェクトは終わらない ・それぐらいでないとプロジェクトが尖らない ・それぐらいでないとメンタル持たない というのはある。 なので、良いディレクターというのは、2種類しかなくて。 ①いい方向(許せる)に気が狂ってる ②つらい挫折を乗り越えて、自分の狂気を必要に合わせてコントロールしている なのではないかと 多くの人の人生を一年ほど拘束して、何億か溶かして、多くの人との折衝をして、つけるかどうかも分からないゴールに、当然到着できるといった顔でぐいぐい行かねばならないのだから、そりゃある種の狂気が必要だ。 プロデューサーはどこまで行ってもお金の計算がメインなので、気が狂うにも限界があるが。 ディレクタ
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