Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

NEWSとlanguageに関するch1248のブックマーク (4)

  • C++の後継目指すプログラミング言語「Carbon Language」、Googleの技術者が実験的公開。C++は技術的負債で改良が困難と

    Google技術者Chandler Carruth氏らは、C++の後継を目指す実験的なプログラミング言語として「Carbon Language」(以下、Carbon)をGitHubで公開しました(Chandler Carruth氏のツイート)。 GitHubのドキュメントでは、C++が性能を重視するソフトウェア開発において主流のプログラミング言語である一方、言語そのものにおいて数十年にわたる技術的負債が蓄積されていることなどにより段階的に改良していくことが極めて困難になっていると指摘。 一方で、GoSwiftKotlinRustを始めとする優れた開発者体験を提供する多数のモダンな言語は、C++の代わりに採用する、あるいはC++の開発から移行するには、プログラミング言語の違いや性能のオーバーヘッドなど障壁が多すぎるといった課題があるとも指摘しています。 そこでC++の段階的な改善では

    C++の後継目指すプログラミング言語「Carbon Language」、Googleの技術者が実験的公開。C++は技術的負債で改良が困難と
    ch1248
    ch1248 2022/07/21
    焦点は移植性とパフォーマンスだとは思う。現行のC++はテンプリートとプリプロセッサだけでなく、constexprみたいな新たな魔窟もあるからな……。
  • kindleの6周年セールで開拓社の言語・文化選書が50%オフ(10/25(木)まで) - dlitの殴り書き

    kindleの6周年記念キャンペーンで大規模なセール(50%以上オフ)が行われているのですが,言語学関連では開拓社の言語・文化選書が対象になっています。 www.amazon.co.jp 開拓社は言語研究に関わっている方だと英語学のイメージがけっこうあるのではないでしょうか。この言語・文化選書も英語関係のものが多いですね。ただ言語学とその関連領域一般への入口となっているものもあります。 各分野の入門書 私もこのシリーズすべてに目を通しているわけではありませんので,中身を確認したことがあるやつだけ挙げておきます。一般向けというよりは「○○入門」という趣で専門の入口として考えた方が良いと個人的には思いますが,ことばについて興味がある方は取り扱われている表現だけでも楽しめるのではないかと思います。 ちなみにこの中では『ネーミングの言語学』がもっとも一般向けだと思いますが,いずれも学部の専門の授業

    kindleの6周年セールで開拓社の言語・文化選書が50%オフ(10/25(木)まで) - dlitの殴り書き
    ch1248
    ch1248 2018/10/14
    大変ありがたいエントリ
  • シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認

    従来、動物の音声コミュニケーションは、話し手が聞き手の行動を機械的に操作する単純なものであると考えられてきました。研究は、この枠組みを覆しうる大きな成果です。「リンゴ」と聞くと赤いリンゴを頭に思い描くように、シジュウカラも「ヘビ」を示す鳴き声からヘビをイメージできるのです。私たちが会話の中で用いる様々な認知能力は、実は他の動物にも広く進化しているのかもしれません。 概要 シジュウカラは天敵のヘビをみつけると、「ジャージャー」と聞こえる特別な鳴き声を発し、仲間に警戒を促します。この鳴き声は、ヘビに遭遇した時以外に発せられることがないので、「ヘビ」を示す単語(名詞)であるかもしれません。もしそうであれば、ヒトの言語と同様に、仲間のシジュウカラ(聞き手)にヘビのイメージを想起させる可能性があります。 そこで研究では、このヘビ特異的な鳴き声が、仲間のシジュウカラ(聞き手)にヘビに関する視覚イメ

    シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認
    ch1248
    ch1248 2018/01/31
    シジュウカラの言語解析がまた進んだ。
  • 旭天鵬、支度部屋の素顔 白鵬に「これ、何て読むの?」:朝日新聞デジタル

    どすこい取材日記 昨秋、逸ノ城の家族の取材でモンゴルに出張した同僚の波戸健一記者が、土産にポロシャツを買ってきてくれた。左胸に、モンゴル文字が書かれている。夏場所3日目、初めてこのポロシャツを着て取材した。 横綱土俵入りを終えた直後の東支度部屋に入ると、入り口近くの上がり座敷に陣取る旭天鵬が「お、モンゴルのじゃん」と笑みを浮かべた。胸のモンゴル文字を見せると、「でも俺、読めないからさ」。 冗談だと思い、「太田さん(旭天鵬の名)、モンゴル語は得意でしょ」と冗談を言うと、「俺、この文字をほとんど勉強しなかったんだよ」。そして、綱をほどいたばかりの白鵬に声をかけ「これ、何て読むの?」。 白鵬がポロシャツの文字を指でなぞり、「チンギス・ハーンですね」。すると旭天鵬は、「ということらしいよ」。 旧ソ連の影響下で社会主義時代のモンゴルでは、ソ連と同じキリル文字しか習わず、モンゴル文字はほとんど習って

    旭天鵬、支度部屋の素顔 白鵬に「これ、何て読むの?」:朝日新聞デジタル
  • 1