ぴのこ @sinsekai0219 干し芋から『三びきのやぎのがらがらどん』をいただきました!ありがとうございました!! 送り主様がどなたかわからないのでツイートでお礼申し上げます がらがらどん鬼つええ!! pic.twitter.com/pT9t4Qq53o 2022-02-10 18:22:22
教養とはなにか ちょっと前にどうしたら教養を身に付けられるのって質問されたんだけど、よく分からない感じだった。自分はどうかなって考えたんだけど、かなり微妙だと思う。数年に一度くらい教養があるねぇみたいに言われることがあるんだけど、私は都道府県全部言えないし、鎌倉時代と平安時代どっちが今に近いのかも曖昧である。こないだ数学で遊んでみようと思って子供向けの本読んだりしたんだけど、因数分解の意味が分からなかった。つまり私は通常身に付けておくべき知識をムシって別のこと調べて遊び続けてるから、他の人からするとちょっと教養あるっぽく見えるけど、私からすると私をちょっと教養あるっぽいと認識している人がスゲーっていう認識になるわけで、人間の能力みたいなものってトータルだとあんまり変わんないんじゃないのかなっていうようなことを最近は思ったりしている……みたいな人間が、どうやったら教養を身に付けられるのかって
美術館で目にする名画はどれも個性的だ。セザンヌならリンゴ、ピカソなら女性(美女?)とお決まりのモチーフが複数の作品に繰り返し登場する。単に写実的かという観点から見ると、素人目には必ずしも上手いとは言いがたいものも見受けられる。 言わば「ヘタウマ」の彼らの作品だが、決して他人は真似できない。そして、じっと見ているとなぜか感銘を受けてしまう。一体その感動の源泉は何か、「絵画の構図」を鍵にその謎を解き明かしてくれるのが本書だ。 一度目にしたら忘れられないほど衝撃的な作品と言えば、ピカソの『ゲルニカ』とムンクの『叫び』。どちらも「叫んでいる」人物が画面に登場するという点では似た主題の絵と言える。 『ゲルニカ』に描かれているのは戦争の場面。ナチスの空軍がスペインの小さな町ゲルニカで、無差別に民間人を殺戮している光景が描かれている。ゲルニカ空爆のニュースをパリで知ったピカソは強い衝撃に駆られ、怒りを爆
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