『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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アップルのサイトで印象的な「カルーセル(画像スライダー)UI」。しばらくすると、ページ上部の大きなエリアが右から左へなめらかに流れていきます。エリア下部のドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられます。 カルーセルにはバリエーションがありますが、本記事で取り上げるのは以下のようなスライダー型のUIです。 エリア全体が一定間隔で右から左へ流れていく エリア下部のドットが現在位置を表す ドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられる ページを遷移することなくコンテンツが切り替わるので、貴重なエリアを有効活用できる点が優れています。タブと違って、隠れたコンテンツが気付かずに埋れてしまうことも減りそうです。 ただし、広告だと無視されてしまうバナーブラインドネス効果が発生するリスクがあります。脈絡が無く連続性の低いプロモーション画像をつなげると違和感があるため、CD
編集宮後です。 ちょっと時間がたってしまいましたが、 1月25日から2月3日まで東京荻窪の 6次元で行われていた「かなバンク展」のレポートです。 「かなバンク」というのは、 書体会社タイプバンクが4組のデザイナーとつくった 新しいオリジナル仮名書体。昨年11月にリリースされ、 トークイベントや展示が行われていました。 どんな書体なのかはこちらのサイトをご覧ください。 http://www.typebank.co.jp/kanabank/ 展示会場の様子はこんな感じです。 画面左手前から右へ向かって、 永原康史さんの「フィンガー」 祖父江慎さんの「ツルコズ」 田中千絵さんの「TREE」 BREAKOUTはテレビゲームの要領で消えて行く 文字を表現したフォントなので、 このように映像で見るとコンセプトが伝わります。 こちらのウェブサイトでその様子が見られます。 http://breakout.
「92%がこの単純な問題を間違えます!」と書かれた計算問題が、海外で話題になっています。 問題は「7+7÷7+7×7-7=?」で、答えを「00」「08」「50」「56」の4つから選ぶというもの。「7」だらけで一見ややこしそうな問題ですが、小学校で習う計算の順序が分かっていれば解けるはずです。ネット上では「冷静に計算すれば間違えない」「あまりにも簡単で拍子抜け」と多くの人が正解している様子。さすがに92%も間違えない? 頭をひねらず挑戦してみてください。 正解はこちら advertisement 1|2 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコース特任教授。 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微
永野商店は2月14日、日本のテレビ番組をネット経由で海外でも視聴できるようにする「まねきTV」のサービスを終了すると、Webサイトで発表した。同サービスが著作権侵害に当たるか争われた訴訟で13日、最高裁は、永野商店による上告を棄却。サービスの停止と賠償を命じる判決が確定していた。 同社は、「現在は最高裁判断に沿うように新しいシステムにてサービスを行っているが、新システムについてまた訴訟を起こされる可能性があり、訴訟費用が大きな負担になるため」サービス停止を決めたと説明している。 まねきTVをめぐっては、NHKと在京キー局がサービス差し止めなどを求めて提訴。一審・東京地裁、二審・知財高裁は適法と判断してテレビ局側の請求を退けたが、最高裁は著作権を侵害しているとの判断を示し、知財高裁に差し戻していた。 最高裁は、まねきTVと同様なサービスを提供する日本デジタル家電の「ロクラク・レンタル」が著作
自分が出してしまったバグを対処している時間(工数)には、給料を払う必要はない? ときどき、こういう話題になる。 労基法的にはバグを直している間も労働時間になるので給与支払いの対象になる、で話は終わるはず。(裁量労働制とかだと変わるだろうけど) あと、そもそもサビ残が当たり前で普通の残業代すら出ないよ、というケースは今回はちょっと置いておいて…。 この話の根本は、労働時間=給与なので、仕事が遅かったりミスをリカバリする時間も労働になるから給料出るよね、それってどうなの?というところ。 けっこう私の周りでは「自分が出したバグなんだから工数として計上(給料が発生)するのはおかしい」という考えの人が多い。 管理職、ベテランだけでなく若手の中にもそういう考えをする人が多い。いまはコンプライアンスもあってそういう指示や命令はまぁ、ないけれど、その昔サビ残が当たり前だった時代には自分もよく上司や先輩社員
ビルド中心で、ソフトウェアをすくすくと育てる。 子どもを大事に育てる生活を、子ども中心の生活と言います。子どもは簡単にケガや病気に なってしまうため、子どもを健康に育てるためには、食事や睡眠のリズム、ケガや病気に 気を配るなど、家族の生活を子ども中心に組み立て、回す必要があります。 一方、ソフトウェア開発の世界では、ビルド(動作するソフトウェア)を中心に開発プロセスを 組み立てるアプローチがあります。ビルドもまた、簡単に動かなくなり、バグが入ったりします。 そのため、ビルドを育てていくためには、ビルドのリリースのリズムや、バグに気を配る 必要があり、ソフトウェア開発の現場はビルド中心の場となる、とも言えます。 このビルド中心の開発について整理した書籍があります。 「実践 反復型ソフトウェア開発」 津田義史 著 オーム社 今回のDevLOVEは、著者の 津田義史さんをお招きし、この書籍にまと
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